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ブックマーク / members.jcom.home.ne.jp (2)

  • (書評)上村芳郎『クローン人間の倫理』 - 三浦俊彦のページ

    ラエリアン・ムーブメントが昨年十二月にクローン人間誕生を発表したとき、私が興味を持ったのは、クローン人間誕生が当かどうかではなく(どうせいつかは必ず誕生するのだし)、むしろマスコミ報道の方だった。生命テクノロジー関係のニュースの通例に洩れず、識者によるクローン反対、警告、忌避などが紹介されるというパターンである。 新聞やテレビでだけ報道に接した人々は、専門家のほとんどがヒトクローニングに反対しており、怪しげな宗教団体だけがこの道徳に逆らっている、という印象を抱くのではなかろうか。しかし現実には、クローン人間作りに賛成する倫理学者や科学者は決して少数派ではない。マスメディアがなぜ賛成論を黙殺するのかということは意義深い研究テーマになるだろうが、書籍のレベルでは、賛成論はすでにさかんに展開されている。その中でも、賛否両論をバランスよく紹介し、反対論に当に根拠があるかを丹念に問い直している

  • 進化論と創造論 〜科学と疑似科学の違い〜

    はじめに アメリカ合衆国、特に南部では公立学校で進化論を教えるべきかどうかについて対立があることをご存知でしょうか。ダーウィンの進化論に反対して、聖書にあるように全生物は創造主が個別に創った、ノアの洪水は実際にあった、地球の年齢は一万年以下という主張を行う創造科学(科学的創造論)というものがあります。一般的な日人の感覚から見ると異様な感じがします。しかし、日人でも進化論を正しく理解している人はどのくらいいるのでしょうか。掲示板で議論を行った私の経験からは、日人の間でも進化論についての誤解は広くいきわたっているようです。 インターネット上で検索してみると創造論を主張する日語ページはいくつか見られるのに対し、進化論の情報を得ることができるページ、特に進化論と創造論の両方を取り上げたページは少ないようです。それなら作ろうというのがこのページの趣旨です。科学を名乗っていますが、創造「科学」

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