むらさき@不登校研究,社会福祉士,精神障害者 @12resw 小中不登校で社会福祉士・精神保健福祉士で精神障害者🔻大学院博士課程で「不登校児の健康支援」を研究中🔻兄:元不登校・自閉症、弟:中度知的障害🔻LGBT(Q) 性別ない系ノンバイナリー。三枝まり、旧姓石田まり。YouTube↓ https://t.co/CoPfBenk6w
うつ病を患う人がますます増えている感のある今日このごろだが、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状がある風邪などとは違い、その苦しさが外から見て分からないのがやっかいだ。 だがもしかしたら、その人の言葉でうつ状態にあるかどうか見分けられるかもしれない。 イギリス・レディング大学の心理学者、モハメド・ムサウィ氏による研究によると、うつ病の人が使う言葉には3つの特徴があるのだという。 ムサウィ氏が名付けた「うつ語(language of depression)」の特徴は、「私(自分)」の多用、「否定的」な言葉の多用、「絶対」の多用だ。 この結果はネット上で公開されている膨大な数のうつ病の人々のエッセイやブログをコンピューターで解析して判明したものだ。 うつ病の人が書いた文章を解析 これまでにもうつ病の人特有の言語を探る研究は行われてきたが、かつては研究者がうつ病の人の書いたものを読みつつメモを取る
いつの頃からかシリーズ化している、夫氏のメンタルヘルス記事ですが 先日、なんとか夫が勇気を出してメンタルクリニックにかかってくれました。 ・発端はここからでした nenesan0102.hatenablog.com ・その後の顛末を書いた記事 nenesan0102.hatenablog.com 実はいま、私のかかっているクリニックがすごくよいクリニックで、まず初診のときに医師の面談の前に常駐しているカウンセラーさんのカウンセリングが入り、最近の悩みから生育歴まで、実に様々な事を聞かれます。それをまとめた紙が医師の手に先にわたり、医師はそこから得た情報をもとに本人との面談をしていくのですが、これもまたしっかり時間枠をとってあります。 おそらくですが、「患者の話をしっかり聞く」という信念があってそういうことをされているのだと思いますが、非常によくできたシステムだと感じています。 たまたまなの
事務カリーさんじゅうななさい @zimkalee 2年ほど前に購読した「自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れをとる技術」はためになる一冊だった。経験則から言って、きつい訓練に弱音を吐く隊員は訓練を乗り切る可能性か高く、愚痴一つこぼさない隊員は途中で急に折れるそうだ。読後以来、仕事の愚痴や弱音は吐くようにして、心を整理している。 2016-09-22 14:19:04 事務カリーさんじゅうななさい @zimkalee @zimkalee 「大人(または男)は弱音を吐くな」という社会的なマナーは実はメンタルヘルスに悪いのだと気付かされた。弱音を吐くと自分の気持ちが軽くなるし、周囲にもシグナルを送れる。弱音を許さない社会は人をどんどん潰していってしまうのだな。 2016-09-22 14:21:48
このノンテクニカルサマリーは、分析結果を踏まえつつ、政策的含意を中心に大胆に記述したもので、DP・PDPの一部分ではありません。分析内容の詳細はDP・PDP本文をお読みください。また、ここに述べられている見解は執筆者個人の責任で発表するものであり、所属する組織および(独)経済産業研究所としての見解を示すものではありません。 人的資本プログラム (第三期:2011〜2015年度) 「企業・従業員マッチパネルデータを用いた労働市場研究」プロジェクト わが国の精神疾患の患者数は、1996年の189万人から、2014年には318万人と1.7倍に急増しており(『患者調査』、厚生労働省)、メンタルヘルス対策は喫緊の課題となっている。特に、患者数の2/3は生産年齢人口にあたる15-64歳であり、職場における労働者のメンタルヘルス対策は急務である。特にわが国では、以前から過労がメンタルヘルスを毀損させる重
by dajoelro 多くの人が仕事に追われる現代において、人々の精神面での健康は崩れやすく、期待や責任を負う立場であればなおさらです。世界的に有名な写真コミュニティ「500px」の創業者Evgeny Tchebotarevさんもメンタルヘルスに問題を抱え、かつ周囲の人の理解が得られず苦しんだとのこと。そんなTchebotarevさんが、頭の中で自分と戦って苦しんでいる人に向けて、やってはいけないこととやるべきことをリストアップしています。 The Founder’s Battle For Mental Health — Hacker Daily — Medium https://medium.com/hacker-daily/the-founder-s-battle-for-mental-health-c5d8eaff09c 1980年代のソビエト連邦で生まれたTchebotarevさ
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