中国の民主化運動の象徴的な存在で、服役中にノーベル平和賞を受賞した、作家の劉暁波氏が13日、亡くなりました。61歳でした。
中国の民主化運動の象徴的な存在で、服役中にノーベル平和賞を受賞した、作家の劉暁波氏が13日、亡くなりました。61歳でした。
《追記》7/14、追記を書いたのでぜひ読んでほしいです。 https://anond.hatelabo.jp/20170714184542 ーーー 在学中に受けた県の教員採用試験には不合格だったので、臨時登用の名簿に登録していたら3月30日に連絡が来て、4月1日から県立高校で非正規教員をしている。 まず前知識なのだが、非正規教員と一口に言っても「期限付(任期付)講師」と「時間講師」に区分されることは案外知られていないのではないか。 前者は常勤。半年や一年という任期付きではあるものの、クラスの主任を持ったり、部活動顧問や校務分掌(進路指導、生徒指導など)も持つ。 お給料も正規と同じく月給制で、ある程度の年齢までは毎年昇給があるらしい。 後者は非常勤。塾の大学生アルバイトのイメージが近いのではないだろうか。 週〇コマと決められていて、時間単価と勤務コマ数の掛け算で給料が支払われる。 校務分掌や
アイスを食べるとき、長女はひかえめです。 それが複数はいっている箱のアイスであっても、食べていいかきいてきます。 でも次女は冷凍庫から探しだして、勝手に持ってきてしまいます。大物を最初から狙っていきます。 私が自分用にと思って買った個包装のアイスを、よくうばわれます。 パパのアイスも迷わずにおかわりに持ってきます。 そして、それは、パパが自分のこづかいからお金を出して、自らのために買っておいたハーゲンダッツだとしても、容赦はしません。 さすがにそれは夫がかわいそうなので阻止しますが、毎回持ってきます(;^ω^) ↓こんな記事もあります。 保育園で熱い娘の視線を感じるとき【子育て漫画】 スマホを持つと娘があせる理由【子育て漫画】 ネットスーパーの海鮮丼で複雑な気持ちに【子育て漫画】 ほぼワンオペ育児を楽にする方法【子育て漫画】 ↓まとめました。 日常エッセイまとめ 昔の育児絵日記
メジャージャンルで活動してると下手糞絵師に厳しいなぁと思うこの頃。 人気あるジャンルで描けば人気が出るというのは下手糞には当てはまらない。 人気あるジャンルほど上手い人が多いから需要が飽和状態。キャラの誕生日絵など 描いたとしてもゴミみたいな絵は目に入ることなく恵みの雨の如く降ってくる綺麗で美しい絵に 埋もれていく運命にある。そんな日々を繰り返していると徐々にその好きだったキャラ、作品の熱が 失せてくる。ここには自分の居場所がないように思えてくる。 一方でときどき描くマイナージャンルではなぜかそれなりに評判が良いのである。 なぜなら供給が少なすぎて糞みたいな絵でも喜ばれるのである。それこそ下手糞がさらに手を抜いた絵でも。 ああ、道理でマイナージャンルには自分みたいな下手糞が楽しそうにやっている訳だ・・・と卑しく思う。 下手糞には下手糞なりの住み方があるのだろう、自分も住まわせてくれないか。
7月9日(現地時間)の朝、アメリカのニューメキシコ州で父親の自宅の浴槽で携帯電話を使おうとしていた14歳の少女が、感電し死亡した。地元メディアKCBDが報じた。 マディソン・コーさんの母親と祖母はのKCBDの取材に対し、コーさんは浴槽で、携帯電話をバスルームのコンセントから充電しようとしていたか、すでに充電されていた携帯電話を手に取ったのではないかと話している。【BuzzFeed Japan / 山光瑛美】 父親がコーさんを発見し病院に搬送されたが、病院で死亡が確認された。 コーさんの祖母ドンナ・オーグインさんは、「携帯電話を取ろうとしていたであろう手に、火傷の跡が残っていた。何が起きたのか一目瞭然だった」とも語る。 コーさんは中学を卒業したばかりで、高校の入学を控えていたという。 オーグインさんは「他の人に起きる必要のない悲劇」だと説明する。 「これをきっかけに、バスルームで充電している
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