プロ野球巨人は13日、村田修一内野手(36)と来季の契約を結ばないと発表した。今季は118試合に出場して打率2割6分2厘、14本塁打、58打点。通算2千安打へ残り135安打に迫っているが、来季は6年在籍した巨人を離れて大台をめざすことになる。
プロ野球巨人は13日、村田修一内野手(36)と来季の契約を結ばないと発表した。今季は118試合に出場して打率2割6分2厘、14本塁打、58打点。通算2千安打へ残り135安打に迫っているが、来季は6年在籍した巨人を離れて大台をめざすことになる。
大手鉄鋼メーカー「神戸製鋼所」がアルミ製品や銅製品の一部で強度などのデータを改ざんしていた問題で、東京電力の福島第二原子力発電所に納入された交換用の配管でも寸法の記録が改ざんされていたことがわかりました。配管は未使用で、原発の安全性には問題はないということです。 データが改ざんされたのは長さ6メートル余りのアルミと銅の合金製の配管で、原子炉の点検の際に使う冷却設備の交換用に購入していたということです。 ただ、配管はいずれも発電所の倉庫に保管されて未使用だったため、東京電力では原発の安全性には問題はないとしています。 東京電力をはじめ電力各社はほかの発電所でも神戸製鋼の製品が使われていないか確認を進めています。
神鋼、「線材」でもデータ改ざん=主力の鉄鋼製品に問題波及 神戸製鋼所がアルミ・銅製品などの性能データを改ざんしていた問題で、同社主力の鉄鋼製品のうち、自動車のエンジン部品やサスペンション、ボルト、ナットなどに使用する「線材」でも新たにデータ改ざんが見つかったことが13日、分かった。鉄鋼製品ではこれまで、自動車部品などの材料となる鉄粉で改ざんが判明していたが、同社が強みを持つ主力鉄鋼製品の一部に不正が広がったことで、納入先企業の不信感はさらに高まりそうだ。 川崎博也会長兼社長は13日中にも記者会見を開き、新たな改ざん判明の経緯や事業への影響などについて説明する見通し。不正行為が主力の鉄鋼製品でも見つかったことにより、同社の不適合品の出荷量はこれまで想定されていた2万トン強からさらに増えることが確実だ。(2017/10/13-09:19) 【経済記事一覧へ】 【アクセスランキング】
俺が増田に書いて程々にブクマつくやつって何故か無言ブクマが多い。なんでだ。
先の予定で、パパのサッカー観戦と長女(7才)の発表会がかぶりました。 長女が「パパ、サッカーのほうにいっちゃったらどうしよう」と心配しました。 「もしサッカーのほうにいっちゃったら、パパなんてサッカーボールと結婚すればっていっちゃうかも!」と彼女がいいました。 「そんなこと、いっちゃだめよ・・・」とたしなめつつ、「・・・でもどうしてサッカーボールなの?」と聞いてみました。 (パパがサッカーボールと結婚した後の私の立場も気になりましたが・・・) すると、「本当はサッカー選手っていいたかったけどやめた」といいました。 そして「だってねサッカー選手は、頭の中でしか結婚してくれなさそうなんだもん」とつけくわえました。 たしかに、サッカー選手は倍率が高そうです。そして、そもそも夫の応援するチームは男性のみで、夫も恋愛対象は女性のはずなので、娘のいうとおりおそらく頭の中でしか結婚してくれなさそうですね
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く