ケイ 📖 雑学 @mikaitabi @hanzou_400 中国は四川省成都市にも同じようなのあります。 1mの厚さの新しい壁と窓枠を古いビルの前に付けただけの張りぼてビルです。 pic.twitter.com/7Xo50PDLrQ 2019-04-02 06:53:21
モデルナの2回目受けた人、身の回りでいうと半分くらいの人が40度まで熱が上がってる 20-30代ばかりというのもあると思うけど 全身が痛くて寝てられないし、熱も人生で1番上がるくらい 正直、インフルエンザよりきつかった いや、その後何か後遺症でも出れば立派な公害なんだろうけどさ 後遺症なければ公害て言っちゃいけないの? 国が推奨する医療行為受けると、インフルエンザよりきつい体験を半分くらいの人は経験します、って許されるの? 「副反応で発熱する人もいますよー」くらいの雰囲気で、受けさせるもんじゃなくない? 正直、こんなにきついなら受けなかったわ 3回目推奨されるようになっても絶対に受けないわ なんというか、もうちょっとなんとかならんかったの? 「若いとインフルエンザよりきつい経験になる可能性が50%程度あります」くらいはしっかり周知して、今後副反応の出にくいワクチンが開発されるまで接種保留す
どうも!宇宙ヤバイch中の人のキャベチです。 今回は「今から1グーゴル年以内に実際に宇宙で起こること」をテーマに記事をお送りしていきます。 まず1グーゴルというのは数の単位で、1グーゴル=10^100です。 1の後に0が100個付く、とんでもなく巨大な数ということになります。 このような遥か未来までに宇宙で起こることについてまとめてみたいと思います! 数10万年以内:ベテルギウス爆発 ALMA/E. O’Gorman/P. Kervella ベテルギウスは「いつ爆発してもおかしくない」と言われていますが、宇宙レベルでのこの表現は人間にとっては爆発するする詐欺でしかありません。 最新の研究によると、今から10万年間は爆発しない可能性があるそうです。 さらに長ければ、数10万年経たないと爆発は見れないかも… 宇宙スケールではあっという間かもしれませんが、人間スケールではまだまだ先です。 500
温度差と電気は変換できる関係にあります。 これはゼーベック効果とかペルチェ効果と呼ばれています。 世の中のエネルギー効率は最大でも30%程度とされており、ほとんどのエネルギーは排熱として捨てられています。 そのため、熱電変換効率の高い物質が見つかれば、こうした排熱を利用して次世代のクリーンなエネルギー源にできる可能性があるのです。 そして名古屋大学と明治大学の共同研究チームは、氷点下260℃で体積1ccあたり100Aという高い電流生成能力を持つ、新しい熱電物質を発見したと報告しています。 今回の発見を応用すれば、今後超電導磁石などの大電流を必要とする技術にも、革新的な影響を与える可能性があります。 研究の詳細は、2021年9月15日付けで科学雑誌『Journal of Physics: Energy』に掲載されています。
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