週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の妻氏…
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猫科研究所ではMPEG-4 Part10 AVC / H.264(所謂H.264/AVC)関連の記事が増えてきているが、この記事ではHEVC (High Efficiency Video Coding)、またはH.265/HVCと呼ばれる次世代の映像圧縮技術を紹介する。現在のところまだ正式に規格としてリリースされておらず、検討中のものであるため、時間と共に大きく変わる可能性がある点はご了承いただきたい。このため、テクニカルな記事というより興味本位の読み物と思ってほしい。 2010年現在、このHEVCはH.265と呼ぶべきなのかどうかも微妙だ。そもそもH.265という名前はITU-Tで勧告後に正式決定するはずのものであって、勧告前にどう呼ぶべきかは難しい。そのためH.NGVC (Next-generation Video Coding)という呼称も使われていたのだが…。一方でH.264/AV
まえにSIMDをガリガリ使うには自分でSIMD命令をガリガリ打たないといけないとかきましたが、それはVSC++の話だったようです。最近のIntelコンパイラや、GCCは自動ベクトル化と言う機能が備わっており、forループなどがあると勝手に処理をパックしパックドSIMD演算を行ってくれるようです。 で,当然の如く興味の湧いたわたしは早速やってみようと思ったのです。そしてWin環境でGCCを使うにはCigwinかWinGWを使わなければなりません。早速CigwinをインストールしようとしたらDLがものっそい遅く、しかも遅いから一晩ほったらかしにしたらブルスクで止まってまして・・・ 今日はゲームプログラミングをやる予定だったから多分できないので、試すのは相当先になりそうです。
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