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2014年2月20日のブックマーク (5件)

  • 相平面上に描いた歌声のF0軌跡

    歌声の声の高さ(F0軌跡)を相平面上に描いたら? 歌唱様式を分析するためのF0軌跡の新しい表現方法の提案 大石 康智, 後藤 真孝, 伊藤 克亘, 武田 一哉 歌声のF0軌跡に含まれる様々な動的変動成分 図1は、ある楽曲のメロディとそれを歌詞付きで歌唱したときの歌声の声の高さ(音高、F0軌跡)を図示した例である。 F0軌跡には、滑らかに変化しながら目標音高に到達するポルタメントや目標音高より大きく振れてしまうオーバーシュート、音高が安定するときに振動するビブラートなどの「F0動的変動成分」が観測される。 これらのF0動的変動成分の動きは多様であり、歌声知覚や歌唱者の個人性知覚に影響を与えることが、先行研究により明らかにされている。 鼻歌検索の性能向上や表情豊かな歌声合成を実現させるためには、歌唱者ごとのこのような動的変動成分を精確に特徴づけるよう、F0軌跡をモデル化する必要があると考

    xiangze
    xiangze 2014/02/20
    “F0軌跡”
  • Sparse SVDs in Python | Pythonic Perambulations

    After Fabian's post on the topic, I have recently returned to thinking about the subject of sparse singular value decompositions (SVDs) in Python. For those who haven't used it, the SVD is an extremely powerful technique. It is the core routine of many applications, from filtering to dimensionality reduction to graph analysis to supervised classification and much, much more. I first came across th

  • DBCLS SRA

    DBCLS SRA は更新を停止しています。DDBJ Search (https://ddbj.nig.ac.jp/search) をお使いください

  • ブクマしていたお勉強用の資料

    id:syou6162 の 確率論、統計学関連のWeb上の資料 – Seeking for my unique color. を見て、よし俺も書こう、とか思って書き始めたはいいけど全然まとまりがない。 これは多分、自分の興味が拡散しているか、ひとつの分野について集中して調べる ことをしていないのだと思ってあきらめることにしよう。 公開しても意味ない気がするけど、せっかく書いたので公開するw PDFとか個々のページにリンクはるのも大変だったので、大のページがあればそこだけ にリンクはることにした。 物理 田崎晴明 先生(学習院大学理学部物理学科)のホームページ 統計物理とか、くりこみ群とか。 日語で書いた文章 いくつかの解説 くりこみ群とはなにか スピンはそろう — 強磁性の起源をめぐる理論 Hubbard 模型の数理と物理 統計物理学の基礎をめぐって ブラウン運動と非平衡統計力学 やや

    ブクマしていたお勉強用の資料
  • MyHDL FPGA Tutorial II cont. (Echo, Audio Interface) - Christopher Felton