タグ

2015年12月12日のブックマーク (6件)

  • 現代のエンジニアのための強力なメモ帳 Jupyter notebookのすゝめ - クックパッド開発者ブログ

    会員事業部の有賀(id:chezou)です。 今年一年、社内では勝手に"Jupyterの伝道師"を標榜してJupyter notebookの普及活動を展開してきました。 先日、社内でハンズオンも行ったおかげもあり、かなり社内のマシンにPython環境が構築されてきました :) Jupyter notebookとは? ひとことで言うとブラウザで動くすごい便利なREPL*1です。 百聞は一見にしかず、見てみましょう。 このように、Rubyの対話環境であるpryを触っているようにインタラクティブにコードを書くことができます。 以降で説明をしますが、Jupyter notebookは記録・共有・再現がとても得意です。特に図表があるときにその効果を発揮します。 Jupyter notebookの良い所 過去のコードを改変、再実行できる セルと呼ばれる入力部分にはMarkdownやコードが記述できます

    現代のエンジニアのための強力なメモ帳 Jupyter notebookのすゝめ - クックパッド開発者ブログ
  • 時系列データを分散分析してしまった例: Taglibro de H

    時系列データをそのまま回帰分析にかけるとマズいという話は、ことしの生態学会で久保さんがされたそうです(すいません、別の集会にいってました)。最近、時系列データを、時間を群にわりあてて分散分析しているという例をみてしまったので、どうなるのかやってみました。 [追記] 状態空間モデルでの解析例を追加しました。 下のようなコードです。状態Yはランダムウォークして、測定値Xは状態Yから、正規分布にしたがうばらつきをもって得られるとしています。 set.seed(123) ## System model N.t <- 8 Y <- rep(0, nrow = N.t) for (t in 2:N.t) { Y[t] <- Y[t-1] + rnorm(1, 0, 1) } ## Observation model N.r <- 10 X <- rep(Y, each = N.r) X <- X +

    時系列データを分散分析してしまった例: Taglibro de H
  • Wavelet Treeをもう一度 - 気ままなブログ

    文字列のメインであるウェーブレット木をもう一度素直に見直すことにした。 高速文字列解析の世界――データ圧縮・全文検索・テキストマイニング (確率と情報の科学) 作者: 岡野原大輔出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2012/12/27メディア: 単行購入: 15人 クリック: 324回この商品を含むブログ (5件) を見る Wavelet Treeに関する著者のスライドは以下である。 http://www.slideshare.net/pfi/ss-15916040 ふらふらと論文を眺めていたら、Navarro神の「Wavelet Trees for All」というサーベイ論文が加筆されて更新されていた。内容自体はあまり変わっていないと思うが図が増えていた。以下がその論文である。 http://www.dcc.uchile.cl/~gnavarro/ps/jda13.pdf 大半の内

    Wavelet Treeをもう一度 - 気ままなブログ
  • rstanでGLMMが簡単に実行できるglmmstanパッケージを作りました。 | Sunny side up!

    すでに関数自体は作っていたglmmstanですが,それをパッケージ化しました。 関数名と同じ,glmmstanパッケージです。 インストール glmmstanパッケージは,CRANに登録していないので,install.packages()ではインストール出来ません。 そこで,GitHubにおいてあるパッケージをインストールするためのdevtoolsパッケージをまずインストールする必要があります。

  • HADとは:清水裕士のブログ | Sunny side up!

    HADについて HADは、主に心理統計分析を行うためのフリーソフトウェアです。 相関やクロス表などの基的な統計解析から、分散分析・重回帰分析、因子分析,そして構造方程式モデル,混合分布モデルといった、心理学でよく用いられる多変量解析が可能です。また、級内相関係数や階層線形モデル,マルチレベルSEMなどの、マルチレベル分析も実行できます。 HADはMicrosoft ExcelVBAで動いています。Excelのバージョンは2010以降で動作の確認をしています。Macでは、Excel for Mac 2016以降で動作を確認しています。 ※ただし、計算速度や動作の安定性はWindowsで動かしたほうよいです。できればWindowsでお使いください。 ・HADについての簡単な解説はこちらをどうぞ。 ・HADの機能一覧は、こちらからどうぞ。 ・HADのダウンロードはこちらからどうぞ。 ・HAD

  • Science | AAAS