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ブックマーク / blog.toyoshima-house.net (1)

  • LinuxでDLLを流用する

    XMMSのpluginなんかでは昔から使われていた方法ですが、wineを使ってDLLを読み込む方法があります。・・・というか、ありました、なのかな? 古いwineの実装では、PROCESS_InitWineとか使ってexec的な事ができたんだけど、今は実装が変わっちゃってるみたい。 wine/library.hを見ると、wine_dll_loadとかwine_dlopenなんて関数があって期待しちゃうんですが、こいつらはwine_initを叩いた後でないと動作しません。ではwine_initを・・・とか思うと、ntdll.dll内で落ちます。実は(少なくとも今現在のcurrentに関しては)wine_initだけでは不十分で、wine_pthread_set_functionsという関数を使って、スレッド回りの処理をする関数群をまとめた関数テーブルをセットしてやる必要があります。この関数は

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