日経BPnetさんに、iPhone/iPadに込められた「見えないデザイン」という記事が掲載されていました 「アップル “究極”を目指すデザインの秘密」というシリーズの記事。アップルが持つソフトウェアキーボードに関する2つの特許について紹介しています。 1つ目は、「実際には四角くないキーボード」。 人間がタッチパネルを操作するとき、狙った入りよりも、実際にタッチする位置は若干手前にずれているそうです。そのズレを吸収するため、表示上は四角いキーに対して、反応する範囲はこうなっているそうです。 このように、若干手前にズレても、狙ったキーが反応するようになっているそうです。 これは、なんとなく想像が付くのですが、アップルはもっと凄いこともやっている... 2つ目は「予測して可変するキーボード」 アップルは、入力される文字を予測して、キーの反応するサイズをコントロールしてるらしいのです。 文字の下
商売繁盛の縁起物としてお店によく置かれている招き猫を現代アート化した作品が、Boris Petrovskyさんによる「The Army of Luck(幸福の大群)」と呼ばれる作品です。一斉に動く520匹の招き猫は縁起物のはずなのに、むしろ不気味です。 petrovsky - THE GLOBAL PURSUIT OF HAPPINESS こちらがそのムービー。 The Army of Luck - YouTube ずらっと並ぶ招き猫 興味深げに見守るお客さんたち マネをする子どもの姿も 全体はこんな感じ 来場した人が好きな文字列を入力すると、それを招き猫の動きで表現してくれるそうです。 何を思ってこの大群を見つめているのか…… こちらは幸せな記念写真撮影のようです 近寄るとぎっしりと招き猫が視界いっぱいに広がります これは怖い…… ちなみに、展示を裏側から見るとこんな感じです。
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