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2012年8月12日のブックマーク (4件)

  • お湯をかけて30秒かきまぜるだけでOKな「カレーポット」の完成度を確かめてみた

    ご飯を作る暇もないほど忙しかったり、ご飯を作る元気もないほど疲れている……という時にはレトルトカレーなどのインスタント品が便利ですが、カレーを温めるためにお湯を沸かすのさえ手間である場合に、お湯を注いで30秒間かき混ぜるだけで簡単に完成するのが「カレーポット」。インド風チキンカレーとビーフカレーが発売しているということなので、実際にべて完成度を確かめてみました。 【CURRY POT】グリコ カレーポット http://www.ezaki-glico.net/currypot/ カレーポットはビーフカレーとインド風チキンカレーの2種類があります。 パッケージにも「お湯を注いで30秒」の文字。 裏面には作り方が書いてあります。プロセスは(1)容器にカレーブロックを入れる、(2)内側の線まで熱湯を注ぐ、(3)30秒間かきまぜる、(4)温かいごはんにかける、の4つ。 電子レンジでの加熱は不可

    お湯をかけて30秒かきまぜるだけでOKな「カレーポット」の完成度を確かめてみた
  • 脳の記憶力や視覚情報処理能力を高める「ストロボグラス」をナイキが開発

    視界が一時的に遮られる中で運動を行うことで人間の脳の記憶力や視覚情報の処理能力を高める「ストロボグラス(メガネ)」をナイキが開発しました。 Strobe Eyewear Training Improves Visual Memory | Duke Institute for Brain Sciences | Brain Research このストロボグラスの効果を検証するために、ナイキはデューク大学と共同で実験を実施。この実験にはデューク大学の学生たちが参加し、ディスプレイに表示された8つのアルファベットが視界から消えた後に数秒経ってからランダムで1つの文字を思い出す記憶力のテストを受けました。次に、被験者たちはストロボグラスを着用したグループと透明なレンズを備えたグラスを着用したグループに分けられ、それぞれがグラスをした状態でボール投げなどの軽いエクササイズを実施。その後、1回目と同様の

    脳の記憶力や視覚情報処理能力を高める「ストロボグラス」をナイキが開発
  • 女川原発「健全に機能」=IAEA調査団、再稼働判断せず (時事通信) - Yahoo!ニュース

    東日大震災で被災した東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)を視察した国際原子力機関(IAEA)の調査団が10日、東京都内で記者会見した。団長のスジット・サマダーIAEA耐震安全センター長は、同原発が想定を超える揺れや津波に襲われながらも「健全に機能した」と述べた。 調査団19人は7月30日から女川原発を訪れ、目視による調査や東北電への聞き取りなどを行った。サマダー団長は「津波の被害を受けたエリアは、一部だが損傷はあった。地震の影響による損傷はほとんどなかった」と述べた。 一方で「隅々まで全部見たわけではない」とも説明。原子炉3基は停止中だが、サマダー団長は再稼働の可否について「判断するものではない」と語った。

  • 世界最強の戦闘機F-22ラプターがドッグファイトでEF2000ユーロファイターにボロ負け

    タイトルが釣りだと思ってきた軍事マニアの皆さん、DVICE曰く真面目なお話だそうです。アラスカの国際合同演習Red Flagの模擬ドッグファイトでF-22がEF2000にボロ負けしたらしい。ドイツ空軍のパイロット曰く、鶏ささみサラダ級*1だそうだ。 F-22の格闘能力が低い理由は次のとおり。まず、ステルス機能が役に立たない。レーダーには映らないのだが、F-22は大型ボディーで発熱が大きいため、EF2000の赤外線センサーに50Km先から映るそうだ。長距離戦闘はともかく、ドッグファイトに持ち込むと、EF2000の格闘能力がF-22を凌駕する。F-22の偏向ノズルも速度低下を招く為に役に立たない模様。ついでに自慢のヘッドマウントディスプレイ(HMD)に技術上の問題があるそうだ。 模擬戦自体はイーブンだったらしいので、無視界の長距離戦闘ではF-22に分があり、近接戦闘に入るとEF2000が有利と

    世界最強の戦闘機F-22ラプターがドッグファイトでEF2000ユーロファイターにボロ負け