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熱気ムンムン大盛況!阪大レゴ部の作品展示会レポート 2013/05/02~05/03に行われた阪大レゴ部の作品展示会に行ってきましたのでレポートします。 写真は2日目の昼過ぎの様子。熱気ムンムンで大盛況でした。 目玉は2日目に展示されたMokoさんの巨大エヴァ。 見に来ていた子供たちよりも大きくて圧巻でした。ただただ感動。次作も手がける模様なので今から楽しみです。 ミニフィグもかわいい♪ Mokoタンと(顔出し本人許可済み)。ピンボケになっててスミマセン... その他Mokoタンの作品たち。 部長(なかやまさん)のアスタコ(改良版)。 昨年の神戸レゴオフの時から改良されコントローラーも大幅に小型化されていました。 レゴやってる人にはこの凄さがわかると思いますが、一般の人にはちょっとそれがわかりにくかったかもしれません。仕組みを図解するとかすれば良かったかも、です。 右側のレバーを回すと、ミ
4コメント ハーバード大学で開発中の体長2cmほどの羽虫ロボット 投稿日時 : 2013年05月04日12:00 コメント : 4 コメント カテゴリ : 最新技術 , ロボット B! Bee / Pinti 1 ハーバード大学で進められている、昆虫にインスパイアされた小型ロボットの開発プロジェクト「RoboBee project」の最新の飛行映像が公開されました。 ちっちゃいロボットが空を飛ぶ! 「RoboBee project」は2009年に始動しました。「Co.Design」によれば、蜂を模倣したロボットでコロニーを作ることで、蜂群崩壊症候群という突如ミツバチが大量に失踪してしまう現象の研究に役立つ可能性があるかも、というひらめきがこのプロジェクト始動のキッカケ。 そのため開発されるのは昆虫に影響を受けた機能・構造を持つ小型のロボットとなっており、現在ではその小さな機体を活かして受粉
■ 社会維持のためのマイノリティ化 僕は、社会参加しづらい子どもや若者の支援を本業としている。そのなかには、不登校・ひきこもり・ニートの人たちが大勢いらっしゃるのだが、それらは日頃の「状態像」を指す言葉であり、中身をよ~く見ていくと、それぞれ専門的に区別することができる。 たとえばひきこもりの若者の中には、精神障がい(統合失調症や躁うつ病)の方もいらっしゃるし、発達障がいの方もいらっしゃる。 これら精神障害や発達障がいは、近代社会が「発明」したものかもしれず、近代社会成立以前にはこのような障がい名は世界に存在していなかった。 逆にいうと、我々の近代社会が成立するために必要だったもの(このような「変わった方々」を排除することで社会は統率され生産性が上がっていく)が、これら「精神障がい」や「発達障がい」等の障がい名と障がい基準だと言える。 一人ひとりの状態を見ていくと、そんな「障がい」みたいな
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