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2013年10月31日のブックマーク (5件)

  • 米海軍のステルス駆逐艦が進水、炭素繊維で軽量化

    (CNN) 米海軍は31日までに、ステルス機能を持つ最新型駆逐艦「ズムウォルト」が東部メーン州の造船所で進水し、搭載兵器を備え付ける作業に今後入ると発表した。装備品の装着などが全て終えた来年に海軍に引き渡される予定。 ズムウォルトはステルス性を誇る最も大型の米海軍戦闘艦船で、DDGー1000型の1号艦。全長は約186メートルと従来の駆逐艦より長く、航行速度もより速い。船幅は約25メートル。ハワイ真珠湾に沈む旧戦艦アリゾナより長くて船幅が狭いが、重量は約半分程度だという。 船体表面の大部分に軽量の炭素繊維が使われ、独特の船体の形状もあり、敵レーダーによる探知は従来型の駆逐艦と比べ50倍程度困難になるという。米海軍は、レーダーでは漁船程度の識別しか出来ないとしている。 海軍によると、ズムウォルトは2つの最新型砲門を搭載。砲門はコンピューター誘導、ロケット推進型の砲弾を用い、63マイル(約101

    米海軍のステルス駆逐艦が進水、炭素繊維で軽量化
    y-yosuke
    y-yosuke 2013/10/31
    おぉー とうとう Zumwalt Class が進水かぁ!!!
  • 超合金シリーズ スペシャルページ|魂ウェブ

    1974年2月に発売を開始した「超合金」は2024年で50年を迎えます。 ダイキャスト(亜鉛合金)を主材に用いて、ロボットの重量感とメカとしての手触りを表現した 「超合金」は日を代表するキャラクタートイのブランドになりました。 そして現在、「超合金」は「超合金魂」「METAL BUILD」「METAL STRUCTURE 解体匠機」などの 多くの派生ブランドを生み出し、日のみならず世界中ファンを魅力しています。 2024年には「超合金」は誕生50周年を迎えます。 そんな記念すべき年だからこそ、よりワールドワイドな存在を目指すために、 ロゴの表記を「ちょうごうきん」から「CHOGOKIN」へ改めました。 BANDAI SPIRITSが誇る最新の企画力と技術力による、50年目の「超合金=CHOGOKIN」とは……!? 皆様、ぜひともご期待ください。

    超合金シリーズ スペシャルページ|魂ウェブ
  • お粗末!!Jリーグ2ステージ制、欠陥発覚で“白紙”に… (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    Jリーグが15年から実施を決めていた2ステージ制が“白紙”に戻った。30日に都内で12クラブの代表者が参加した意見交換会が開催され、シーズンを前後期に分けた第1&第2ステージの各上位チームが進出するスーパーステージに欠陥が発覚。今後は2ステージ制に加え、現行の1ステージ制でのプレーオフ導入も検討する。12月の理事会までに新たな結論を出す方針だが、Jリーグが前代未聞の迷走を始めた。 2シーズン制移行 真のチャンピオンは何か  見切り発車のJリーグ改革案がぶざまな欠陥を露呈した。勝ち点の年間1位クラブを重視しながら、ポストシーズン大会が注目されるように2ステージ制を採用。第1&第2の各ステージ2位までがスーパーステージに進出する形式に落ち着いて詳細を詰めてきた。しかし、両ステージ2位以内のチームが重複して下位を繰り上げる場合、3位以下のチームが意図的に負けて上位クラブを重複させることで出場権を

  • うつ病、機械による客観的診断&治療が可能に~手軽に数値化できる唾液診断も

    うつ病。ストレス社会の現代、誰もが知っている心の病。 しかし、多くの感染症や、ケガ、慢性疾患などと異なり、うつ病の診断方法は、医師の主観によるもので、「血液中から抑物質が見つかりましたから、うつ病ですね」というものではありません。 別段これでも患者さんには大きなデメリットはないのですが、確証がないということで「所詮は心の問題」「根性不足」といった偏見があるのも事実です。 そこで近年、最後の砦だった精神医学でも、診断や治療に客観的な結果の出る測定機器が用いられるようになってきています。 うつ病の多くは、脳内で明らかに健常者とは違う脳内物質のバランスの崩れや、活性化しないはずの部位が活性化していたりするのですが、その病態を実際に見て、確証が欲しいという声に応えるように、さまざまな機材や試験薬の研究が重ねられています。 実際に数値や画像などで「病気である」という確証が得られることで、病気に対し

    うつ病、機械による客観的診断&治療が可能に~手軽に数値化できる唾液診断も
  • 巨大な3Dプリンタを使い一軒家を20時間で建ててしまう「Contour Crafting」

    ゼネラル・エレクトリックはジェット機のパーツを3Dプリンティングで作りはじめており、個人レベルだけではなく工業的なレベルでも3Dプリントの技術が用いられていますが、巨大な3Dプリンタを使って2500平方フィート(約230平方メートル)の家を20時間で建ててしまうというのが「Contour Crafting」というプロジェクトです。 Contour Crafting - CC http://www.contourcrafting.org/ このプロジェクトの最も優れた点は、レイヤーを重ねてパーツを作成し、建物を短時間で完成させてしまうということ。また、これまで手作業で行っていたことを全てオート化し、ロボティクスの技術と伝統的な建築法を融合させることによって短時間でも十分な強度を実現しています。現在はさまざまな種類のセラミックを素材として試しているところで、まだ開発中の技術ですが、安価な素材を

    巨大な3Dプリンタを使い一軒家を20時間で建ててしまう「Contour Crafting」