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2014年5月13日のブックマーク (4件)

  • 建築家の伊東豊雄さん、国立競技場の改修案発表:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪の主会場となる国立競技場(東京都新宿区)の建て替え計画に対し、建築家の伊東豊雄さん(72)が12日、現競技場の改修案を発表した。現在の建て替え案には問題があり、「今となっては改修案がベスト」と話す一方で、実際に改修することになっても、自身が設計することはないとしている。 改修の可能性を示した案は、現在のスタンドの一部を削った上で2段または3段の観客席を増設して約8万人の収容人員を確保。陸上トラックも9レーンに作り替える。工事費は建て替え案の「半分程度で済むのではないか」としている。 伊東さんは12年、建て替えのためのデザイン競技に参加。最終11候補にまで残ったが、最終的にはザハ・ハディドさんの案が選ばれた。その後、「プロセスに市民誰もが参加できる」とされておりながら、一般への情報開示が少ない現状に不信感を抱いたことや、ハディド案に建設費や遮音、規模の点で問題があることから

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  • 錦織圭、トップ10入りの秘訣は「M・チャン式ドリル練習」

    内田暁●文 text by Uchida Akatsuki photo by Mutsu Kawamori/MUTSU PHOTOGRAFIA 「まだ10位の実力はついてないと思います。20番くらいかなと正直思っているので......。今の順位を守っていけば自信はついていくと思うけれど、それには時間が必要だし、プレイの内容も伴わないと」 錦織圭がそのように口にしたのは、今から約11ヵ月前の2013年6月。ウインブルドン開幕を控え、ランキングが13位へ上昇したころのことだった。シーズン当初から掲げていたトップ10に限りなく肉薄し、6月から7月にかけて、一時はランキング11位まで到達。ニューフェイスの台頭に、世界中のテニス関係者たちは色めき立った。 全仏オープンを迎える前に世界トップ10入りを果たした錦織圭 だが、当の人は、表示される数字と自己認識に乖離(かいり)を抱え、戸惑いや居心地の悪さ

    錦織圭、トップ10入りの秘訣は「M・チャン式ドリル練習」
  • アリの行動に学ぶ、より多くの脱出を可能にする非常出口の設計手法とは

    多くの人が集まったり一定の広さを持つ部屋には、万が一の事態にも安全に脱出できる非常出口の設置が法律で定められています。効率的な避難路を確保するために非常口の周辺には障害となる物を置かないことが必要とされていますが、アリを使って特定の条件下で行われた一連の実験の結果では、非常出口の前に障害物を置いたほうが、脱出のスピードが速くなるという意外とも言える結果が明らかになりました。 Want to Get Out Alive? Follow the Ants - Issue 13: Symmetry - Nautilus http://nautil.us/issue/13/symmetry/want-to-get-out-alive-follow-the-ants これらの実験の対象となったのは、アリ科の中でも大型に分類されるキューバアリで、その生態を観察することで検証が進められました。実験を行っ

    アリの行動に学ぶ、より多くの脱出を可能にする非常出口の設計手法とは