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2015年10月10日のブックマーク (3件)

  • ロボットやITの技術で新たなスポーツを NHKニュース

    ロボットやITの技術を活用して人間の身体能力を高めて競技する新しいスポーツのイベントが東京・北区で行われました。 10日は荒川の河川敷で協会のメンバーが考案した3つの競技のデモンストレーションが行われました。 このうち、「鬼相撲」という競技は特殊なバネの力で脚力を強化する器具を付けた選手が、大きなビーチボールのようなプロテクターをかぶってぶつかり合い、先に倒れたほうが負けというものです。選手が助走をつけて激しくぶつかり合うたびに、大きな音がしたり、地面にたたきつけられたりしていました。 また、「Jintory」という競技はランダムに音が鳴る8つのコーンに近づくスピードなどを競うもので、通信機器が仕込まれたコーンにスマホやタブレットをかざすと、得点が入る仕組みです。体を使って通信を遮ることで相手への加算を防ぐなどの戦略性もあるということです。 協会の共同代表の慶應義塾大学大学院の稲見昌彦教授

    ロボットやITの技術で新たなスポーツを NHKニュース
  • ノーエスケープゾーン大幅拡大 2016年、革新の空対空ミサイル | 乗りものニュース

    戦闘機の主力武器である空対空ミサイル。いまその世界に、革新が起きようとしています。 2016年にも実用化される革新的ミサイル かつて戦闘機の主力武器といえば、もっぱら「機関銃」でした。1950年代に入り、新たに誘導能力を持つロケット弾、すなわち「空対空ミサイル」が相次いで実用化されると、機関銃は急速にその価値を失い、廃れてゆきます。 しかし、初期のミサイルは少しでも旋回している戦闘機には命中を期待できないなど、完全に機銃を置き換えるには性能不足でした。そのため、1950年代に開発されたF-4「ファントムII」などは、当初ミサイルのみで武装していましたが、あとになって急遽、機関銃を再搭載。1970年代初期に開発中だった当時最新鋭のF-14「トムキャット」やF-15「イーグル」は、最初から機関銃の搭載が求められました。 それから約半世紀。ミサイルの性能は著しく発達し、いまや機関銃を用いた空中戦

    ノーエスケープゾーン大幅拡大 2016年、革新の空対空ミサイル | 乗りものニュース
    y-yosuke
    y-yosuke 2015/10/10
    空対空の巡航ミサイルみたいな認識で良いのだろうか?
  • 「ガリガリ君工場見学」はアイスの製造過程見学だけでなくアイス食べ放題のおまけ付きでした

    30年以上にわたるロングセラーで押しも押されぬ日を代表するアイスキャンディーの「ガリガリ君」を製造する赤城乳業の庄さくら「5S」工場は、日で一番多くのアイスクリームを製造することで知られています。そんな「ガリガリ君の聖地」とでも言うべき工場が無料で見学できる!とのことなので、ガリガリ君はどのようにして生み出されるのかを見てきました。 工場見学について|赤城乳業株式会社 http://www.akagi.com/factory/index.html ガリガリ君の生産現場である「庄千さくら『5S』工場」の住所は「埼玉県庄市児玉町児玉850-10」で、最寄り駅はJR八高線の「児玉駅」となっています。 しかし児玉駅から工場へは約2.5キロメートルと距離があるので、あえてJR高崎線の庄駅で下車しました。 庄駅南口のローターリーの朝日バス「庄駅南口」からバスに乗ります。 こんなバス。

    「ガリガリ君工場見学」はアイスの製造過程見学だけでなくアイス食べ放題のおまけ付きでした