タグ

2016年6月18日のブックマーク (4件)

  • ゲーム「Deus Ex」にインスパイアされた義手が圧倒的未来感

    スクウェア・エニックスのアクションRPGシリーズ「Deus Ex(デウスエクス)」にインスパイアされた義手が発表され、話題を呼んでいます。 製作するのはAugmented Futureという複数の会社からなるグループで、それぞれの得意分野である技術やコンテンツを結集して、ファッショナブルな人工補てつ(義肢や義手など)を制作することを目的としています。 Deus Exの世界では、義肢もファッションのひとつのように定着しているため、このプロジェクトはまさにその世界観を現実世界のものとして表現するような試みです。 holoportation: Augmented Future - Open Bionics × Deus Ex × Razer(Deus Ex) 発表された義手のデザインは2つ。ゲームの主人公である「アダム・ジェンセン」の義手と「Deus Ex Universe」の義手です。「Deu

    ゲーム「Deus Ex」にインスパイアされた義手が圧倒的未来感
  • <速度違反取り締まり装置>生活道路に設置 埼玉県警 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇「悲惨な事故や交通違反減らしたい」 岐阜県警も同時に 埼玉県警が、学校の周辺や住宅街にある幅の狭い道路に「速度違反取り締まり装置」を設置する取り組みを進めている。同装置は全国の高速・幹線道路に設置されているが、いわゆる「生活道路」での運用は、同時に始めた岐阜県警とともに全国で初めて。警察庁は「効果を見極めた上で、全国に紹介したい」としている。 埼玉県警交通指導課によると、運用開始は4月。高速道路などに設置されている装置は、アーチに取り付けたカメラなどで上方から違反車の撮影と速度の記録を行う。県警が生活道路に導入したのは、高さ約1.3メートルと約2.5メートルの小型の2種類で、三脚で立てるなどして設置する仕組み。運搬が可能なため、日ごとに異なる場所に置くことができる。 県警のまとめでは、埼玉県内で昨年1年間に幅5.5メートル未満の道路で発生した人身事故は8052件で、死亡事故も22件

    <速度違反取り締まり装置>生活道路に設置 埼玉県警 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 史上最大の飛行機、再生産か ウクライナが検討開始 そこにある思惑 | 乗りものニュース

    “史上最大の飛行機”であるアントノフ社のAn-225はこれまで1機しか造られず、まさに唯一無二の存在でした。しかしその初飛行から約30年経ったいま、再生産が検討されています。 元々は「ソ連版スペースシャトル」のために 2016年5月31日(火)、東欧ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領は、国営の航空機メーカー、アントノフ社の創業70周年式典に参加。An-225「ムリヤ」輸送機の再生産を検討するよう指示しました。 An-225は、かつてのソビエト連邦時代にアントノフ設計局によって開発された、世界にたった1機しか存在しない“史上最大の飛行機”です。今回ポロシェンコ大統領が指示した再生産のプランとは、ソビエト連邦の崩壊によって6〜7割の進捗率のまま放棄されていた1機の未完成機を組み立て、就役させるというものです。 “史上最大の飛行機”であるアントノフAn-225「ムリヤ」(写真出典:ichol

    史上最大の飛行機、再生産か ウクライナが検討開始 そこにある思惑 | 乗りものニュース
    y-yosuke
    y-yosuke 2016/06/18
    "名が体を現す「ムリヤ」?"
  • 地球に寄り添う「準衛星」発見、一緒に太陽を周回 NASA

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、地球を周回しながら一緒に太陽の周りを回っている小型の小惑星が見つかったと発表した。 この小惑星「2016HO3」の直径は推定で約37~91メートル、地球からの距離は最接近時で1400万キロ。地球に衝突する恐れはないという。ハワイにある小惑星探査望遠鏡「パンスターズ1」を使って今年4月27日に発見された。 もう1つの月と見なすには地球との距離が離れすぎているため、NASAでは「準衛星」と呼んでいる。月は地球からの距離約38万4000キロ、直径は3219キロある。 NASAの地球近傍天体研究の専門家は、「2016HO3は地球をループ状に回りつつ、地球とともに太陽を公転する際に決して遠くに離れ過ぎないため、準衛星と呼ぶ」と説明。「ほぼ1世紀にわたって地球の安定した準衛星だった。このパターンに沿って、これからも何世紀もの間、地球に添い続けるだろう」と予想して

    地球に寄り添う「準衛星」発見、一緒に太陽を周回 NASA