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2017年2月6日のブックマーク (3件)

  • 荒れ放題のリオ五輪スタジアム、管理責任で関係団体が対立

    リオデジャネイロ(CNN) ブラジル・リオデジャネイロのマラカナン・スタジアムと言えば、1950年と2014年のサッカーワールドカップ(W杯)決勝戦が行われたサッカーファンにとっての「聖地」。昨年のリオ五輪で開会式と閉会式の舞台となったことでも知られる。ところが五輪閉幕から半年、スタジアムに人気はなく、すっかり荒れ果てている。 スタジアムの管理をめぐり、五輪組織委員会とリオデジャネイロ州、そして民間企業のマラカナン社の間で対立が起きているからだ。 サッカーファンの声援も聞かれなければ、スタジアムの見学ツアーも中止された。最近では高価な設備や貴重な記念物が盗まれるという事件が起きた。 緑の芝生は虫の被害に遭って茶色く枯れ、窓は割れ、扉は打ち壊され、7万8000の座席の1割近くも消えてしまっている。 1月下旬には、料金未払いが原因でスタジアムへの電気の供給も止められた。電力会社によれば、未払い

    荒れ放題のリオ五輪スタジアム、管理責任で関係団体が対立
  • 恐竜の肉付き骨、発見される。最古のタンパク質か | ギズモード・ジャパン

    恐竜の肉付き骨、発見される。最古のタンパク質か2017.02.06 12:4510,431 福田ミホ ギャートルズの骨付き肉みたいなの…?じゃなかった。 一般に動物が死ぬとその肉や骨は分解されてしまいますが、いくつかの条件がそろうと一部が化石として残ります。でもたいてい、それは骨などの固い部分が周りの鉱物に置き換わったもので、肉などの柔らかい部分は残らないのが普通です。でも中国で発掘された恐竜の肋骨の化石から、血管の一部と見られるタンパク質が発見されました。 その化石は少なくとも1億9500万年前のものと推定されており、これは今までに発見された中で最古のタンパク質です。タンパク質はDNAの情報を具現化するものであり、そこからは化石だけではわからない、恐竜の生態や進化に関する情報がわかるかもしれません。 中国台湾、カナダの研究チームが粒子加速器の一種・シンクロトロンを使い、ルーフェンゴサウ

    恐竜の肉付き骨、発見される。最古のタンパク質か | ギズモード・ジャパン
  • 主審にボール直撃でデ杯失格 - テニス365 | tennis365.net

    男子テニスの国別対抗戦デビスカップ ワールドグループ1回戦 カナダ対イギリス(カナダ/オタワ、室内ハード)は5日、D・シャポバロフ(カナダ)とK・エドモンド(英国)のシングルス第2試合で、第3セットの第3ゲーム終了時にシャポバロフが打ち放ったボールが主審の左目を直撃。カナダは失格となり、イギリスが準々決勝へ駒を進めた。 この日、2勝2敗でチームの勝利がかかったシングルス第2試合に登場した17歳のシャポバロフは、3-6, 4-6で2セットを落とし、第3セットの第3ゲームではデュースの末にエドモンドへブレークを許していた。 このゲームを落としたシャポバロフは、怒りの末に手に持っていたボールを観客席の方向へ打ち込んだ際、誤って主審の左目に直撃。スポーツマン・シップに反する行為としてシャポバロフは失格となり、イギリスが思わぬ形でベスト8進出を決めた。 カナダは、チームの主力であるM・ラオニッチ(カ

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    y-yosuke
    y-yosuke 2017/02/06
    "ゲームを落としたシャポバロフは、怒りの末に手に持っていたボールを観客席の方向へ打ち込んだ際、誤って主審の左目に直撃"