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2018年8月1日のブックマーク (6件)

  • 座席下に挟まれ、男性1時間動けず 山手線ストップ:朝日新聞デジタル

    1日午後2時4分ごろ、東京都港区のJR浜松町駅で、到着した山手線内回り電車の乗客から「1号車の車内で男性が倒れている」と車掌に連絡があった。車掌が確認したところ、成人男性がうつぶせの状態で倒れ、上半身が座席下のヒーターと床面との間に挟まれて動けなくなっていた。約1時間後、男性は救急隊によって救出された。酒に酔った様子で、目立った外傷はなかったという。この間、山手線内回りは運転を見合わせ、約1万7千人に影響した。 JR東日東京支社と東京消防庁によると、ヒーターと床面との隙間は15センチほど。男性は50代で、車内で立っていたが、電車が止まった際に体勢を崩して転倒し、頭から隙間に滑り込んだとみられるという。救出のため、座席を一部解体してヒーターを取り外すなどしたため、この電車はそのまま運転を打ち切った。

    座席下に挟まれ、男性1時間動けず 山手線ストップ:朝日新聞デジタル
  • JDI、視界に速度・GPS表示するスマートヘルメット。'19年製品化へ

    JDI、視界に速度・GPS表示するスマートヘルメット。'19年製品化へ
  • 青いSuicaが新鮮ね。みずほ銀行の口座からダイレクトにチャージできる「Mizuho Suica」が誕生

    青いSuicaが新鮮ね。みずほ銀行の口座からダイレクトにチャージできる「Mizuho Suica」が誕生2018.08.01 13:2067,289 山勇磨 擬似デビットカードとしても使えるよね。 電車の改札でiPhoneをピッとしている「モバイルSuica」ユーザー、最近かなり見るようになりました。これはJR東日が提供しているモバイルSuicaアプリ上でSuica電子カードを発行して、iPhoneApple Pay Walletに登録する方式です。そして今回は、このモバイルSuicaアプリにあたる発行元のアプリがまたひとつ増えました。 それがみずほ銀行がリリースする「みずほWalletアプリ」。このアプリからApple Payに登録できる、青い「Mizuho Suica」っていう電子カードがなかなか良さそうでして、 Image: PR TIMES定期券や特急券を買えないことをのぞい

    青いSuicaが新鮮ね。みずほ銀行の口座からダイレクトにチャージできる「Mizuho Suica」が誕生
  • 革命おきちゃった。3Mの新開発スポンジはカレー鍋への「決戦兵器」だった

    革命おきちゃった。3Mの新開発スポンジはカレー鍋への「決戦兵器」だった2018.07.31 19:3050,613 ヤマダユウス型 はじめから汚さないという発想。 スコッチ・ブライトより、新製品のスポンジ「スクラブドットスポンジ キズをつけないタイプ / ハードな汚れを落とすタイプ」が発表されました。 スコッチ・ブライトといえば、赤い水玉とエプロンのお姉さんが目印の定番ブランド。スポンジもたくさん販売していますが、今回は「新発想のキッチンスポンジ」と謳うのですから、一体どのへんが新発想なのか。というかスポンジの新しさって何なのか、気になる! Photo: ささきたかし今回発表された「スクラブドットスポンジ」は、汚れとニオイ、すなわち衛生面に革新をもたらすスポンジ。簡単にいいますと、「汚れないスポンジ」です。使ってるうちに汚れを含んでいくのはスポンジの宿命でしたが、そもそもスポンジを汚れない

    革命おきちゃった。3Mの新開発スポンジはカレー鍋への「決戦兵器」だった
  • ゲームか映画を具現化したかのような「巨大な手が支える橋」

    ベトナム中部・ダナンの南西にある山岳リゾート「バナヒルズ」に、巨大な手によって支えられているかのようなデザインの橋があります。その形状は他にはあまり見られないもので、むしろ、ゲーム映画の世界を見ているかのようです。 Golden bridge on Ba Na Hills, Da Nang, Vietnam - YouTube がっちりと巨大な手が通路を掴んでいるかのような橋は海抜1400mのところにあるテーマパーク・バナヒルズの中にあり、橋からは最高の眺望が楽しめます。 ちょうど山から生えた両手が手のひらを上に向け、その両手で通路を下から支えるような形状。見た目は岩から削り出されたような色合いですが、枠を作ってからスチールメッシュで覆い、ガラス繊維で仕上げたとのこと。 建設期間はおよそ1年。 橋は2018年6月にできたところ。バナヒルズは20億ドル(約2200億円)を投じて開発されてい

    ゲームか映画を具現化したかのような「巨大な手が支える橋」
  • 居眠り運転の意外な原因 開始15分で眠気を誘う要因が分かった

    <眠気を誘うのは疲れや単調な道路だけではなかった> 居眠り運転は、どの国のドライバーにとっても最も身近な脅威の1つ。米疾病対策センター(CDC)によれば、アメリカでは18歳以上のドライバーの25人に1人が、過去30日間で1度は居眠り運転をしたという。 13年には居眠りが原因の衝突事故が全米で7万2000件発生しており、4万4000人が負傷、800人が死亡している。しかしこの数字に含まれない事故も数多く、実際の死亡事故は6000件に達する可能性があるとする専門家もいる。 運転中に眠気を誘う要因としては疲れや単調な道路が指摘されてきたが、先頃新たな説が浮上した。人間工学関連の英機関誌「エルゴノミクス」に発表された研究によれば、車やトラックのような乗り物がもたらす「低周波の安定した振動」が、十分に休息を取った健康な人にさえも眠気を生じさせる可能性があるというのだ。 オーストラリアのロイヤルメルボ

    居眠り運転の意外な原因 開始15分で眠気を誘う要因が分かった