AppleScript とURLエンコード・デコード ここでいうURLエンコード・デコードとは、ブラウザに要求するURL文字列の中に、URLとして使用してはいけない文字コードを、エンコード・デコードすることで、他にパーセントエンコードや、エスケープなどとも呼ばれるものです。 これは RFC3986のSection 2.1 で定義されています。 AppleScript には、文字コードをURLエスケープする関数が入っていない(多分)ので、他の助けを借りて実装します。 OS Xに組み込まれていて変換に利用できるもの do shell script を使用して、OS Xに入っている機能を使いますが、それには次のような方法があるようです。 PHP を使う php -r 'echo rawurlencode("<<変換文字列>>”);' Perl を使う perl -MURI::Escape -wl
はじめに GmailをMacOS純正のメールアプリで使うとタグ付けが不便、端末ごとに設定するのが面倒、...等々の理由から、完全にブラウザベースでメールを処理することを決意しました。 ただ、GoogleChromeを開いて、ブックマークからGmailを開いて...も面倒。 そこで、ドッグにGmailのショートカットがあれば便利!とのことで、初AppleScript挑戦。 通知はChromeの設定で、Chromeを開いている限り受け取ることが可能。 以下手順。 作成手順 エディタの起動 アプリケーション/その他/スクリプトエディタ 新規書類 ソースコード 以下を貼り付け (AppleScript初コーディングのため汚いのはご容赦ください。ついでにQiita投稿もこれが初。) set addr to "https://mail.google.com/mail/" #表示アドレス tell ap
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