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ブックマーク / weekly.ascii.jp (8)

  • バイク用スマートヘルメット『iC-R』の“全部入り”感にワクワクする - 週刊アスキー

    Indiegogoで資金調達中のバイク用スマートヘルメット『iC-R』は、電子調光式バイザーに投影する2つのHUD(ヘッドアップディスプレー)で後方210度の視界をカバー。黄色と赤のLED警告灯がヘルメット内部に設置されており、バイクへの車両接近を光と音で2段階で警告する。アーリーバード枠の価格は299ドル(約3万7000円)。 スピーカーと制御ユニットも内蔵されており、位置情報の共有やタンデムライダーとの音声通話などが可能。もちろんスマホともアプリとBluetooth通信で連携、ルートや渋滞情報、ガソリンスタンド情報などが提供される。 ヘルメット体には電源ポートに加えて上部にソーラーパネルを搭載。ライディング中の太陽光発電で電力供給をサポートする。 特に後方視界のHUD表示とLEDによる車両接近警告機能が安全面での恩恵が大きいところ。安全基準に関する作業などもあり、アーリーバード枠でも

    バイク用スマートヘルメット『iC-R』の“全部入り”感にワクワクする - 週刊アスキー
  • 自撮り棒vs.ドローン! セルフィーするならどっちがイイ? - 週刊アスキー

    『Rolling Spider』が飛行する姿を収めた動画も用意したので、ぜひご覧ください。 ドローン『Roling Spider』は自撮り棒に比べて、下記のような利点があります。 ・長く距離をとった撮影ができる ・空中からの撮影が可能 自撮り棒でカメラから離れられると言っても、私が使っている自撮り棒『SP068』では最大約1.1メートル。それが『Rolling Spider』であれば、最大高度10メートルから真俯瞰の撮影が可能なのです。周りの風景を最大限に収めつつ、自分がポツンと写っているセルフィー画像は、自撮り棒では得られないものです。 ただ『Rolling Spider』の真俯瞰撮影も楽しいですが、もっといろんな角度からの撮影も試してみたいですよね。もともと機体制御用のカメラを撮影機能に利用しているので仕方がないのですが、欲を言えばもっと画質もよければなーと。 そんなわけで同じくパロッ

    自撮り棒vs.ドローン! セルフィーするならどっちがイイ? - 週刊アスキー
  • うんこ「10分後に出ます」世界の悩みを解決する画期的デバイス、日本の教授たちが開発『D free』 - 週刊アスキー

    「私もうんこを漏らしたことがあります」 ベンチャー企業が事業内容を紹介する「モーニングピッチ」で勇気ある告白をしたのは、トリプル・ダブリュー・ジャパンの中西敦士代表だ。 事前に分かっていればそんなことにはならなかったという思いから、おなかに貼るだけで排泄を予知するウェアラブルデバイス「ディーフリー(D Free)」を開発している。 5月からクラウドファンディングのIndiegogoおよびMakuakeで予約開始予定。価格は現在199ドル(2万3000円程度)の見込みだが、市販価格は50~100ドルまで下げたいという。日アメリカで最初に販売予定だ。出荷予定は12月。 ディーフリーは超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターして、膨らみや振る舞いをもとに排泄を予知する仕組み。スマホとつながり、アプリが「10分後に出ます」と教えてくれる。アプリは便通の記録帳にもなっているので、女性はとくに

    うんこ「10分後に出ます」世界の悩みを解決する画期的デバイス、日本の教授たちが開発『D free』 - 週刊アスキー
  • ソニー『スマートテニスセンサー』が北米でWilsonとPrince製ラケットに対応 - 週刊アスキー

    国内ではすでに5月末から発売されているソニーの『スマートテニスセンサー(SSE-TN1)』ですが、8月21日、ようやく北米でも発売が発表されました! スマートテニスセンサーは、テニスラケットのグリップエンドにわずか8グラム、500円玉大のセンサーを取り付けて、ショットに関する各種データを収集、スマホ上で可視化するシステムです(詳細はコチラ)。 グリップエンドに取り付けるには、専用の穴が開いた対応ラケットが必要となるわけですが(そのあたりの事情は、コチラの開発秘話をどうぞ)、国内発売時は、YONEX製ラケットのみが対応しているだけでした。 ところが! 今回、北米で発表された『Smart Tennis Sensor (SSE-TN1W)』(←型番の末尾に「W」が付いている!)は、YONEXのほか、Wilson、Princeにも対応するとのこと。WilsonとPrinceシンパにとっては朗報です

    ソニー『スマートテニスセンサー』が北米でWilsonとPrince製ラケットに対応 - 週刊アスキー
    y-yosuke
    y-yosuke 2014/08/22
    "あとは、Wilsonのラケットを使う錦織選手が再びSONY印がついたギアを身にまとって宣伝なんかに出てきたりしたら、ちょっとうれしいなあ。"
  • あのMovesをFacebookが買収、アプリが無料に!AppStoreに急がなきゃ - 週刊アスキー

    とっても賢い活動量計アプリ『Moves』。起動させておくだけで、徒歩、自転車、交通機関での移動などを的確に計測してライフログをとってくれるアプリで人気ですよね。僕も昨年のiPhone5sのM7対応以来、愛用中なんですけども、ね。 そのMovesが、開発元のProtoGeo社ともどもFacebookが買収したとの発表が飛び込んできました。そうくるか、マーク・ザッカーバーグ。なお、買収額は現時点では不明です。 Oculus VRの巨額買収では、金額もさることながら「なんでFacebookが?」という感想をもった人も多かったでしょうが、今回は逆に「そりゃ、Movesは欲しいよね」と納得してしまったのは僕だけではないでしょう。 Jawbone UPやFitbitなどの成功を受けて新型のライフログバンドが一気に市場で存在感を増して来た2014年、それと似たような精度を持ち、位置情報を使うという点では

    あのMovesをFacebookが買収、アプリが無料に!AppStoreに急がなきゃ - 週刊アスキー
  • 他キャリアが裸足で逃げ出す!? SIMロックフリーiPhone 4S+ドコモXi契約SIMが最強 - 週刊アスキー

    ちなみに下記のような内容で契約を行なっています。 タイプXiにねん:780円 mopera U スタンダードプラン:525円 Xiパケ・ホーダイ フラット:4410円 ユニバーサルサービス料:7円 合計:5723円 ※消費税の算出方法の都合上、1円繰り上がります。 ただし上記のXiパケ・ホーダイ フラットの料金は2012年4月末日までのキャンペーン価格なので、5月以降は下記の料金となります。 タイプXiにねん:780円 mopera U スタンダードプラン:525円 Xiパケ・ホーダイ フラット:5985円 ユニバーサルサービス料:7円 合計:7298円 ※消費税の算出方法の都合上、1円繰り上がります。 キャンペーン後の7298円でも、テザリングまで利用できるのであれば非常に魅力的な料金です。それでは早速試してみましょう。

    他キャリアが裸足で逃げ出す!? SIMロックフリーiPhone 4S+ドコモXi契約SIMが最強 - 週刊アスキー
  • 買い替えを決意せざるを得ない新旧MacBook Air最速ベンチマーク! - 週刊アスキー

    外観は大きく変わっていませんが、キーボードが細かく変更されています。スタバなどで旧MacBook Airユーザーを見かけたら、このファンクション部分を見せびらかせばいいわけです。 早速ですがベンチマークです。今回は旧11インチMacBook Air(Core 2 Duo U9600 1.60GHz)、新11インチMacBook Air(Core i5-2467M 1.60GHz)、新13インチMacBook Air(Core i5-2557M 1.70GHz)で計測を行ないました。 ベンチマークテストに利用したのは『Geekbench』の32ビット版です。 結果は下記のとおり。旧11インチMacBook Airが2277、新11インチMacBook Airが4447、新13インチMacBook Airが5137です。ダブルスコア以上ですよ。びっくりです。「最大2.5倍速くなって……」ってキ

    買い替えを決意せざるを得ない新旧MacBook Air最速ベンチマーク! - 週刊アスキー
  • 【iPadつれづレビュー】大画面に保護シートを微塵の混入もなく貼れるか挑戦。

    ではまだ正式に発売日が決まっていないiPadですが、関連アクセサリー、周辺機器に関するリリースは毎日のように来ています。しかし、体と一緒に入手しておくべきは、やはり液晶保護シート! いつネコにニャンニャンニャーン!ってされるかわかりませんしねっ。 保護シートも複数のメーカーからリリースされてますが、ラインアップ数ナンバーワンの老舗モバイルショップ、ビザビさんのクオリティーはやはり違います。透過度重視の『OverLay Brilliant』と、指の滑りがよく低反射の『OverLay Plus』の2種を用意。それぞれ1780円です(4月下旬発売、予約受付中)。

    【iPadつれづレビュー】大画面に保護シートを微塵の混入もなく貼れるか挑戦。
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