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ブックマーク / www.nishinippon.co.jp (4)

  • 北九州市の「第2波」なぜ? 注目は「感染空白期間」のGW | 西日本新聞me

    北九州市を襲った新型コロナウイルスの「第2波」は、市内全域で同時多発的に感染者が確認され、市も医療関係者も対応に追われた。新規感染者は減少傾向で落ち着きを取り戻しつつあるが、どのようなきっかけで感染が再拡大したのかは謎のままだ。専門家の間では、他地域からの「持ち込み説」と、市中に残ったウイルスが再拡大した「潜伏説」とで見方が分かれている。 注目されるのは、感染も発症も新たに確認されない「空白期間」が、ゴールデンウイーク(GW)期間(4月29日~5月6日)とほぼ重なっていることだ。 同市ではGW初日の4月29日に1人の感染が確認された後、5月23日に3人の感染が確認されるまで23日間連続で感染確認はゼロだった。第2波の感染者の新たな発症状況を詳しく見ると、GW明けで最も早いのは5月10日だった。 専門家は4月30日から5月9日ごろまでの10日間前後が「空白期間」となっていることに着目。GWで

    北九州市の「第2波」なぜ? 注目は「感染空白期間」のGW | 西日本新聞me
    y-yosuke
    y-yosuke 2020/06/18
    "九州大の柳雄介教授(ウイルス学)は「ウイルス株の遺伝子を調べると、どのような経緯で感染が広がったのか、今後分かる可能性がある。(持ち込み説と潜伏説の)複合要因も考えられる」としている。"
  • スペワのロケット、本当はICBM? 出番なく閉園…鉄くずに | 西日本新聞me

    北九州市八幡東区の遊園地「スペースワールド(SW)」の閉園から31日で丸2年。SWのバックヤードで野ざらしになっていた「ロケット」の行方を知りたいと宇宙ファンの男性から特命取材班に依頼があった。専門家に聞くと、SWの担当者もロケットだと思っていたものは、米軍の大陸間弾道ミサイル(ICBM)とみられるという。遊園地になぜミサイルが-。背景を探ると、冷戦時代の米国と旧ソ連の「デタント(緊張緩和)」がきっかけとなったようだ。...

    スペワのロケット、本当はICBM? 出番なく閉園…鉄くずに | 西日本新聞me
    y-yosuke
    y-yosuke 2020/03/31
    気になる ICBM の残骸を所有していた "千葉県の個人" 大慶園?そうでない個人???
  • 「卑弥呼の墓では」巨大な前方後円墳?謎の丘陵 日本最大に迫る全長450メートル | 西日本新聞me

    赤村に巨大な前方後円墳-。こんな話が、地元住民の間やインターネット上でささやかれ始めている。地元の古代史研究グループによると、現場の航空写真から鍵穴型丘陵の全長は約450メートル。日最大の前方後円墳「大山(だいせん)古墳」(堺市)の墳丘長に迫る大きさとあって、古代史ファンからは「卑弥呼の墓では?」といった期待の声も聞かれる。 丘陵は同村の西端、内田小柳地区の雑木と竹に覆われた民有地で、東側を平成筑豊鉄道と県道418号が南北に走る。数年前から丘陵の形に着目してきた田川地域住民などでつくる「豊の国古代史研究会」の調査では、後円部に当たる部分は直径約150メートル。魏志倭人伝にある邪馬台国女王卑弥呼の墓の直径「径百余歩」とほぼ一致するという。 また、丘陵沿いの住民によると、東側にある後円部と前方部のくびれのような場所では、タケノコ掘り中に土器片が多数発見。周濠(しゅうごう)の部分に当たる丘陵西

    「卑弥呼の墓では」巨大な前方後円墳?謎の丘陵 日本最大に迫る全長450メートル | 西日本新聞me
  • 口永良部島で爆発的噴火 火砕流発生、全島避難へ - 西日本新聞

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