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artとdotに関するy-yosukeのブックマーク (30)

  • 効率よくレゴで遊ぶために、3日かけて6万5000ブロックのレゴを仕分けする(動画)

    効率よくレゴで遊ぶために、3日かけて6万5000ブロックのレゴを仕分けする(動画)2012.07.25 10:00 そうこ レゴ、それは大人の気を引き出すオモチャだ。 レゴを買って来て箱からだして、さぁ大掛かりな作品を作るぞ、という時にまず必要なことは何か。それはブロックの仕分け。作業がしやすいように、色や形を分けて整理整頓していくのです。これぞレゴプロ。 こちら、6万5000ピースのレゴを71時間かけてとにかく黙々と仕分けしている動画。レゴが鍛えるのは、想像力や創造力だけではなく、忍耐力や生産性、要領のよさもありそうですね。ちなみにレゴ大好きの米Gizのヘスス記者が5195ブロックの仕分けをした時は、もう泣きそうなくらい背中が痛くなったそうな。 さてそうやって仕分けして作業しやすくしてできた動画がこちら。ダニエル・ラーソン氏(Daniel Larsson)とトーマス・リディグ氏(Tom

    効率よくレゴで遊ぶために、3日かけて6万5000ブロックのレゴを仕分けする(動画)
  • 欲しすぎる。クロスステッチで刺繍されたキャラクター達。(写真ギャラリーあり)

    欲しすぎる。クロスステッチで刺繍されたキャラクター達。(写真ギャラリーあり)2012.06.13 19:00 スター・ウォーズ、モンティ・パイソン、Xメン、ゴーストバスターズ、ハリーポッター、タートルズなどなど沢山のキャラクターのクロスステッチデザイン! 全部絶妙な懐かしさを感じます。8ビットな感じと、小さい頃に親しんだ感じの相乗効果でしょうね。 欲しい! と思った方。手に入れるのはそんなに難しいことではありません。これらのデザインはEtsyで購入することができます。デザインはPDFファイルに納められており、それを見るとデザインと刺繍糸の型番が分かります。あとは手芸店に行って、糸を買って、刺繍すればいいだけです。最後の刺繍が若干面倒ですが、この感じを再現できるならやってみてもいいかもしれません。 私は、クロスステッチでiPhoneカバーを作るキットと一緒に使ってみようかな、なんて考えている

    欲しすぎる。クロスステッチで刺繍されたキャラクター達。(写真ギャラリーあり)
  • 「クラウドでファミコンをパワーアップ」:Googleの動画

  • 近所の公園がキノコ王国に! CG合成の「リアル『スーパーマリオ』」動画がなにやら楽しげ

    こんな公園が近所に欲しい 「スーパーマリオ」や「メタルスラッグ」のような世界が、もしも現実世界に飛び出してきたら――。そんな動画をYouTubeに投稿し続けているAndrew McMurryさんが、また新たな「リアル『スーパーマリオ』」動画を投稿してくれました。 今回の動画は「Real Life Super Mario: Updated!」というタイトルで、8カ月前に投稿された「Real Life Super Mario Bros」の続編という位置づけ。前作は初代「スーパーマリオ」がベースでしたが、新たに「スーパーマリオ3」や「スーパーマリオワールド」のギミックも加わり、さらに仕掛けが豪華になっています。 土管やブロック、クリボーなどはすべて後からCGで合成したものですが、カメラの動きに合わせてごく自然に描画されており、当にそこにブロックが浮いているかのような不思議な映像を作り出していま

    近所の公園がキノコ王国に! CG合成の「リアル『スーパーマリオ』」動画がなにやら楽しげ
  • 4,242個のルービックキューブを使って描かれたキング牧師の壁画アート

    4,242個ものルービックキューブを使い、アメリカで黒人解放運動の指導者として活躍したマーティン・ルーサー・キング・ジュニア、通称キング牧師を描いた壁画アートを紹介します。 このルービックキューブアートを制作したのはクリエイターのピート・フェクトー(Pete Fecteau)さんで、ルービックキューブファンが集まるサイト『YouCanDoTheRubiksCube』などの力を借りてこの壁画を描いたそうです。 壁画になるようにルービックキューブを作っていく作業の様子。 床に置いていたキューブを順番を崩さないようにしてトレイに入れます。 今度は運んだキューブを壁に盛りつけ。 こんな風に壁画が仕上がっていきます。 完成の様子は以下のYouTubeの動画からどうぞ。 PixelPete ArtPrize 2010 Installation – YouTube

    4,242個のルービックキューブを使って描かれたキング牧師の壁画アート
  • 「テトリス」の斬新すぎる遊び方が話題に。積み上げたブロックでマリオやルイージを再現!?

    根気だけでなくテクニックも求められます ご存じ「テトリス」と言えば、ブロックが積み上がらないように、横に並べて消していくのが普通の遊び方。しかし世の中には「普通じゃない」遊び方をしている人もけっこういます。 こちらの動画では、6色のテトリミノ(ブロック)を使って「テトリスアート」に挑戦。フィールドをいっぱいに使って、マリオやルイージといったキャラクターを描いています。 一見簡単そうに見えますが、ブロックの形だけでなく「色」までちゃんと揃えていくのは至難の業。例えばマリオの足は青色ですが、青色のブロックが来るまではひたすら積んで消して積んで消しての繰り返し。うまく積めたらその段は残して次の段へ――といった具合に、下から上へと少しずつイラストを完成させていきます。 マリオの方は帽子部分がうまくいかず、結局98分ものプレイの末ギブアップしてしまったようですが、続いて挑戦したルイージの方は、約60

    「テトリス」の斬新すぎる遊び方が話題に。積み上げたブロックでマリオやルイージを再現!?
  • ビルの窓越しに付箋アート対決、フランスの会社間で“戦い”広がる。

    フランスの会社間で、窓を利用した“アートの戦い”が繰り広げられている。付箋(ポストイット)でビデオゲームやポップカルチャーに関係したありとあらゆるモチーフ(絵柄)を会社の窓に再現し、創意工夫を競っているのだ。 仏紙パリジャンによると、この“戦い”はユービーアイソフト(フランスに社を置くコンピュータゲームの開発・販売会社)でディレクターを務めるエミリーさんのふとした思いつきから始まった。 「私は隣のビルで働く人たちが銀行員で、非常に真面目な人たちだと気が付いたんです。休憩時間に彼らがどういった反応を示すか考えながら、窓にラビッツ・パーティ(同社ゲームのうさぎのキャラクター。参照://www.ubisoft.co.jp/rabbidsparty/)を描いてみました。そうしたら、最初の作品からすぐにBNPパリバ(ユーロ圏最大規模の金融グループ)の人たちは同じうさぎで答えてきてくれたんです! 正

    ビルの窓越しに付箋アート対決、フランスの会社間で“戦い”広がる。
  • オン/オフで文字をかく! スイッチでできたキャンバス

    上の写真だけだとわからないとおもいますが、これをアップでみると...。 こちらValentin Ruhryさんの作品「Untitled(Hello World)」です。電光掲示板のように文字や絵を表示する事ができるのですが、なんとこれ5000個のスイッチでできています。ほら! オンの時はライトがついて、オフになると消えるっていうスイッチありますよね。あれを5000個使ってオン/オフでうまいこと文字を描いているのです。目からウロコのアイディア! ニューヨークのAustrian Cultural Forumnにて、9月5日まで展示されています。夏休みにニューヨーク行く人いましたら、是非! [Valentin Ruhry via Geekosystem] そうこ(Adrian Covert 米版)

    オン/オフで文字をかく! スイッチでできたキャンバス
  • マリオや魂斗羅、エキサイトバイクなどのファミコンゲームを3D化した壁紙いろいろ

    「スーパーマリオブラザーズ」や「魂斗羅」、「エキサイトバイク」といったファミリーコンピュータで発売された往年の名作ゲームの画面を、まるでフロム・ソフトウェアのPS3用ソフト「3Dドットゲームヒーローズ」のように3Dで表現した壁紙が公開中です。昔懐かしいドットゲームならではの質感が3Dになることによって、見慣れたゲーム画面でも新鮮な印象を与えてくれます。 3Dドット壁紙は以下から。NES--still-the-best on deviantART ◆1:スーパーマリオブラザーズ 言わずと知れた名作中の名作「スーパーマリオブラザーズ」は、ゲーム機の一般家庭への普及を大きくけん引した立役者でもあります。壁紙にはたくさんの敵キャラやステージギミックが盛り込まれており、難易度はかなり高そうです。 Nintendo 3D Mario by *NES--still-the-best on deviant

    マリオや魂斗羅、エキサイトバイクなどのファミコンゲームを3D化した壁紙いろいろ
  • ゲームを題材にしたストップモーションアニメがすごい!

    ギズモードでは何度かすごいストップモーション、ポストイットのとか、Canon 5Dで撮影した写真を使った動画などを紹介しています。でも、すごいものってどんどん出てくるんですよね。今日紹介するストップモーションもすごいですよー。 このInsert Coinは世界最大のLANパーティー、 Dreamhack Winter 2010のために作られたそうで、有名ゲームを題材にしています。 何百個ものコインを並べて作ったこの動画、どうやってコインを正しい所に置いているのだろうと不思議に思いませんか? 動画の最後の方に説明があるのですが、プロジェクターで置くべき場所をマークして、その上にコインを置いているそうです。 そのコインを置くお手伝いして、この動画作るの手伝ったんだよーって言いたいかも。 [Geekologie] Brian Barrett(原文/mio)

    ゲームを題材にしたストップモーションアニメがすごい!