タグ

artとmedicineに関するy-yosukeのブックマーク (6)

  • コロナ感染記:ビュロ菊だより

    初めまして。僕は菊地成孔(きくち なるよし)と申します。音楽と著述を生業にしていまして、SNSというものは基、やらないし、やったとしても、自分のライブや新刊、イベントの宣伝にしか使っておりません(それも全てマネージャーがやっています)。 なのですけれども、今月22日に、コロナ陽性反応が出まして、結論から先に申し上げると、少なくとも、僕個人に関しては「今度のコロナは感染力強いけど、重症化しない=行動制限もしませんよ」という図式は、真っ赤な嘘で、これは大げさではなく「一歩間違えたら死んでたかも」という経験をしました。 そこで、「SNSというのは、来、こういうことを発信するためにあるのでは?」と思い、こうして発信させていただいている次第です。やっと今、フラフラではありますが、長文をキーパンチできる肉体的余裕が出てきた。という側面もあります。症状が出始めて10日目、抗原検査で陽性反応が出て9日

    コロナ感染記:ビュロ菊だより
  • 大学でも使えるレゴブロックのDNA模型完成!

    発なんで茶室で撮影! 組み立てて分解してDNAの美しさを体験できる模型です。 LEGO CUSOOサイトでクリック募集中! http://lego.cuusoo.com/ideas/view/33377 10000クリックで発売! 皆様 ご協力をお願い致します。 立教大学理学部共通教育推進室でレゴブロックDNA模型貸し出し中です! http://www11.ocn.ne.jp/~sicp910/news.html 再現ポイントは 10段で1ターン 幅2:10段の高さ3.4の比率 A- T, G-Cのペア 大きい溝と小さい溝 A,G:プリン塩基 T C;ピリミジン塩基のサイズの違い A- Tは水素結合が2、G-Cは水素結合が3の違い 糖鎖の向きが逆

    大学でも使えるレゴブロックのDNA模型完成!
  • 世界の見え方が変わってフラクタルを手描きできるようになった男

    by goldenfox007 カリフラワーの一房をちぎってみると、そこにはカリフラワー全体を小さくしたような姿があります。さらに小さくカットしてもこれは繰り返され続けます。こういう性質を持っているのがフラクタルです。これを手で描いている男性がいるそうです。 The man who hand-draws mathematical fractals - New APPS: Art, Politics, Philosophy, Science The Man Who Draws Pi.pdf ミズーリ大学神経力学研究所所属で哲学と心理学の准教授であるBerit Brogaardさんは「JP」という男性を研究しています。 JPは2002年に殴る蹴るの暴行を受け、腎臓出血と頭部外傷のケガをしました。その結果、彼は共感覚とサヴァン症候群を身につけました。治療した医者は気付かなかったのですが、この事件

    世界の見え方が変わってフラクタルを手描きできるようになった男
  • 人体ミクロ世界。ハーバード大が学生に細胞を教えるアニメーションが感動的に美しい(動画)

    人体ミクロ世界。ハーバード大が学生に細胞を教えるアニメーションが感動的に美しい(動画)2010.11.23 15:006,250 satomi あれもすごかったけど、人体ミクロも神秘的...。 「どこにでも真と美は存在する」 これは、細胞の仕組みをビジュアルで教えるハーバード大のサイト「BioVisions」向けにアニメーションを製作するXvivo社共同創業者デイビッド・ボリンスキー氏(父親は彫刻家)の2007年の言葉。2006年に発表した第1弾アニメーション作品「The Inner Life of the Cell」(上)は大反響だったので、ご記憶の方も多いんじゃ? 白血球が体外からの感染を撃退するメカニズムを動的に描いた作品ですね。後にハワード・ヒューズ医学研究所の手により、音声もつきました(下)。 ほんと、モータータンパク質が小胞を運んでゆくシーン(3:46~)なんて鳥肌モノ...あ

    人体ミクロ世界。ハーバード大が学生に細胞を教えるアニメーションが感動的に美しい(動画)
  • アートとしての脳と神経:ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 ホンダ、『フィットEV』を発表 アートとしての脳と神経:ギャラリー 2010年11月19日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Betsy Mason イタリアの科学者カミッロ・ゴルジは一部の細胞のみを染色するという神経組織の染色方法を発見した。1875年のスケッチ コロンビア大学の研究者Carl Schoonover氏による新刊『Portraits of the Mind』は、美しくまた科学的な価値を持つ脳や神経の画像と、精神についての哲学的な考察をまとめただ。 11世紀から現代までの神経学研究の成果についても触れられており、人間がこれまで脳や神経について蓄積してきた知識を紹介しながら、脳や神経は非常に複雑で、いまだに神秘的なものであり続けていることを語っている。 Wiredにも寄稿している科学エッセイストのJona

  • 脳手術後「ミケランジェロ」に?=生死さまよい、画才開花−英男性(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ロンドン1日時事】脳の動脈瘤(りゅう)の発作に襲われた英国人男性(49)が手術を受けた後、全く才能のなかったアートに目覚め、ギャラリーをオープン−。自身も「ミケランジェロに生まれ変わったか」とびっくりしていると1日付のデーリー・テレグラフなどが報じた。 この男性はイングランド南西部モールバンに住むアラン・ブラウン氏。二重ガラスのセールスマンだったが、6年前に倒れ、16時間に及ぶ手術で生死の境をさまよった後、生還した。 その後、集中治療室で2カ月間過ごしていた際に絵を描くことを勧められ、犬の写真を模写したところ、今までは全く不得手だった絵がすらすらと描けた。出来栄えも、看護師が「画家か」と驚いて尋ねたほど。退院後、大学で美術を格的に学び、地元モールバンにギャラリーを開いた。 脳損傷者団体関係者は「脳の損傷の後遺症は大半が機能マヒ。まれに新たな技術や才能が発見されることがあるが、どう

    y-yosuke
    y-yosuke 2009/06/02
    後天性サヴァン症候群?往々にして各能力は相互抑制されているのか?
  • 1