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biologyとindiaに関するy-yosukeのブックマーク (3)

  • カエルの粘液でインフルエンザ予防の可能性、米研究

    顕微鏡で見たH1N1型インフルエンザウイルス(2009年4月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/CENTERS FOR DISEASE CONTROL AND PREVENTION/C. S. Goldsmith and A. Balish 【4月19日 AFP】インド南部に生息するカエルの皮膚から分泌される粘液が、人間が特定の種類のインフルエンザウイルスと闘う助けになる可能性があるとの研究論文が18日、発表された。 米医学誌イミュニティー(Immunity)に掲載された論文によると、このカエルはアカガエル科の「Hydrophylax bahuvistara」。色鮮やかな体色で、大きさはテニスボールほどだ。 論文の共同執筆者で、米エモリー大学(Emory University)のインフルエンザ専門家のジョシー・ジェイコブ(Joshy Jacob)氏は「カエルは生息地によって異なるアミノ酸

    カエルの粘液でインフルエンザ予防の可能性、米研究
  • インドで毎年100人以上の子どもが急死した原因は、ある果物だった

    インドで毎年100人以上の子どもが急死した原因は、ある果物だった2017.02.10 08:17399,416 福田ミホ 空腹時に大量摂取は危険と。 この20年ほど、インド北部のムザファプールという地域で5月半ばになると小さな子どもが突然意識を失い、病院に運び込まれるということが相次いでいました。毎年、発症する子どもは数百人、そのうち約40%が亡くなってしまい、100人以上の死者を出し続けているという恐ろしい病気だったのです。 New York Timesによれば、すぐには原因がわからず、感染症のせいだとか、猛暑のせいだとか言われてきました。が、インドとアメリカの研究者による徹底的な原因究明の結果、それはライチをべたせいらしいことがわかってきました。 The Lancet Global Healthに掲載された論文によると、謎の死の原因は果物のライチに含まれる成分と、不幸な偶然が重なって

    インドで毎年100人以上の子どもが急死した原因は、ある果物だった
    y-yosuke
    y-yosuke 2017/02/10
    低血糖時にライチを大量摂取すると危険
  • 【新事実】幸せホルモン「セロトニン」は腸から出てることが判明! カレーを食べるとドバドバ出るらしい(笑) | ロケットニュース24

    驚くべきことが判明した。『幸せホルモン』と呼ばれる『セロトニン』の95%は、なんと『脳』ではなく『腸』から出ていることが研究で判明したのだ!! ・『セロトニン』は腸内環境で左右される 腸の状態が悪いとセロトニンもスムーズに分泌されないことが判明。便秘や暴飲暴による腸の疲労状態を改善することが、幸せかどうかを感じることに大きく関係しているのだ。腸の状態が良いと腸から「セロトニンを出してくれ(笑)」と脳に指令を送るので、人間は「腸で物事を判断している」ともいえるのだ。 ・腸が冷え切っていると『幸せ』を感じられない 腸は熱を持つと「セロトニンを出してくれ(笑)」と脳に伝達する仕組みが体内に備わっている。逆に腸が冷えた状態であると「幸せじゃねえ(笑)」となってセロトニンが分泌されなくなる。普段から温かい飲み物を飲む、身体を温める事をすることは風邪予防など、体のコンディションを保つだけでなく

    【新事実】幸せホルモン「セロトニン」は腸から出てることが判明! カレーを食べるとドバドバ出るらしい(笑) | ロケットニュース24
    y-yosuke
    y-yosuke 2014/01/06
    インドカレー推奨(小麦粉がメインではなくスパイスが豊富なものならば市販カレーでもOK!!)/偏食NG
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