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earthscienceとworldに関するy-yosukeのブックマーク (11)

  • カナリア諸島ラパルマ島の2021年噴火

    早川由紀夫 @HayakawaYukio 50年ぶりに噴火したカナリア諸島ラパルマ島は、直前(数日前)に地震群発と地殻変動があっただけでなく、中長期的にも(2017年10月と2018年2月に)特徴的な群発地震とそれに伴う地中ガス同位体比の異常があって予期されていたものだ。前回は1971年、その前は1949年。どちらも溶岩が海岸まで届いた。 twitter.com/geoign/status/… F.IKGM🌏イケガミ・ジオリサーチ @geoign こんなタイムリーな論文が昨年出ていたらしい » Unrest signals after 46 years of quiescence at Cumbre Vieja, La Palma, Canary Islands - ScienceDirect sciencedirect.com/science/articl… Pedro Suárez

    カナリア諸島ラパルマ島の2021年噴火
  • 太陽光遮る温暖化対策、熱帯低気圧に影響も 研究

    太陽。仏ツールで(2017年2月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/GUILLAUME SOUVANT 【11月15日 AFP】太陽光を反射する粒子を成層圏に大量に放出することで、温暖化が進む地球を冷却する助けになる可能性があるが、その一方で、熱帯低気圧の強度に影響を及ぼす恐れもあるとする研究論文が14日、発表された。 英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された研究論文によると、反射性のエアロゾル(大気浮遊粒子状物質)を放出する範囲に応じて、北大西洋(North Atlantic)のハリケーンが弱まったり強まったりすることが考えられるという。 さらに、人工的に地球温度を下げるこうした取り組みにより、北アフリカ・サハラ砂漠(Sahara Desert)南縁部サヘル(Sahel)地域では、深刻な干ばつが引き起こされる恐れもあると研究チー

    太陽光遮る温暖化対策、熱帯低気圧に影響も 研究
  • 地球の表面、30年前より陸地が増えた

    過去30年で新たに水に覆われた場所は青色、陸地となった場所は緑色で示されている。(MAP COURTESY GOOGLE) 海面上昇や極地の氷の融解が報じられる昨今、私たちは水没する陸地が毎年増えていると思いがちだ。確かに、それが当てはまる地域もある。だが最新の研究で、実際には陸地が30年前よりもわずかに増えていることが分かった。(参考記事:「気候変動、最新報告書が明かす5つの重大事実」) 科学者らは、40年以上にわたって人工衛星ランドサットから送られてきた地球の写真とグーグルアースエンジンを使い、地球のどこが水に覆われ、どこが乾いた陸地になったのかを地図上にまとめた。その結果が冒頭の画像だ。1985年から2015年までの間に、海や湖から陸地になった面積は約17万3000平方キロ。一方、水中に沈んだ陸地の面積は11万5000平方キロだった。差し引きすると、九州と四国を合わせたのとほぼ同じ広

    地球の表面、30年前より陸地が増えた
  • 【2196m】地球上で最も深い洞窟「クルベラ洞窟」の探検が過酷すぎる | RETRIP[リトリップ]

    では「龍泉洞」や「秋芳洞」など、人気の観光地としても取り上げられる洞窟や鍾乳洞。普段は見られない地球のありのままの姿を見られるとあって、その魅力は計り知れません。グルジアにある「クルベラ洞窟」と呼ばれる洞窟は、深さ2196mと世界一高低差が大きい洞窟として知られています。今回はそんなクルベラ洞窟についてご紹介します。(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。) 情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

    【2196m】地球上で最も深い洞窟「クルベラ洞窟」の探検が過酷すぎる | RETRIP[リトリップ]
  • 北朝鮮の聖なる火山「白頭山」に噴火の兆候

    白頭山の上を漂う雲。2014年6月、北朝鮮の両江道(リャンガン)から撮影。PHOTOGRAPH BY DAVID GUTTENFELDER, AP 北朝鮮中国の国境をまたいでそびえる白頭山(ペクトゥサン)。近年、付近で地震が頻発していることから、噴火の可能性について各国の専門家が調査に乗り出している。 標高2744メートルの白頭山は、約1000年前に人類史上最大級の噴火を起こした火山で、吹き飛ばされた灰や岩石は遠く日まで到達したといわれている。しかし、その実態については、詳しいことはほとんどわかっていない。(参考記事:「最大級、タンボラ山の噴火は世界をこれだけ変えた」) 現在、国際的な調査チームが、その地層から将来の噴火の可能性について、多数の地震計を使った調査を進めている。このような大規模な調査は北朝鮮ではほとんど前例がない。 「マグマや岩石の部分溶融といった、噴火を引き起こすものは

    北朝鮮の聖なる火山「白頭山」に噴火の兆候
  • 南太平洋のトンガ、火山噴火で島が出現 (AFPBB News) - Yahoo!ニュース

    土地・天然資源省によると、火山は、首都ヌクアロファ(Nuku'alofa)から約65キロにあり、昨年12月20日に5年ぶりに噴火。火山岩や火山灰を火口の周囲に噴出している。また噴火は、無人島と約100メートル沖合の海底の2つの火口から起きているという。 専門家が現地調査を行い、新たな島の出現を確認したという。島の大きさは、幅1キロ、長さ2キロほどで、標高は約100メートル。(c)AFPBB News

    南太平洋のトンガ、火山噴火で島が出現 (AFPBB News) - Yahoo!ニュース
  • 氷震 - Wikipedia

    氷震(ひょうしん、英語:cryoseism)は、凍土または水分や氷を大量に含んだ地表、氷河などが急に亀裂を生じる際に発生する地震のことである[1]。氷河地震、氷河性地震ともいう。英語では「frost quake」とも言う。 氷河が巨大な力を伴って滑ったときに、弾性波を放出する。このときに放出される弾性波は世界中の地震計で記録されている。この現象は特に「ice quake」とも呼ばれる[2]。 2003年に、グリーンランドの氷河の異常な動きをコロンビア大学の地球物理学者ヨーラン・エクストローム(Göran Ekström)とメレディス・ネトルズ(Meredith Nettles)等が発見し「氷河地震学」の先駆けとなった[3]。 発生箇所の例[編集] グリーンランド[編集] 晩夏において、グリーンランドの氷河での1分間あたりおよそ10mの活動による地震動が、全世界の地震計で記録された。この地震

  • カナダと米国に寒波襲来、「氷震」も頻発

    米首都ワシントン(Washington D.C.)の連邦議会議事堂で、雪かきをする人(2015年1月6日撮影)。(c)AFP/BRENDAN SMIALOWSKI 【1月9日 AFP】カナダ全域と米国の一部地域では今週、北極からの寒波の到来に伴い、学校の休校や飛行機の欠航が相次いだ他、少なくとも4人が死亡、さらに寒さが原因の地震までも発生している。 カナダの首都オタワ(Ottawa)では7日夜、「氷河性地震(氷震)」によって発生した大きな破裂音に、住民の間からは「あれはいったい何だったの」といった声が上がった。氷震は、水分を多量に含む地面が極寒状態で凍り、亀裂が生じた際に発生する。 トロント大学(University of Toronto)の気候研究所では、数十回の氷震が感知された。主な発生地はオタワとモントリオール(Montreal)で、米国のいくつかの州でも発生した。 風速冷却を考慮し

    カナダと米国に寒波襲来、「氷震」も頻発
  • 伊 地震情報巡り学者らに逆転無罪の判決 NHKニュース

    イタリアで5年前に起きた地震を巡り、地震の発生前に安全宣言とも受け止められる情報を出し被害を拡大させたとして、過失致死などの罪に問われ、1審で有罪判決を受けた地震学者らに、2審の高等裁判所は逆転で無罪の判決を言い渡しました。 この裁判は、2009年にイタリア中部のラクイラなどで300人を超える犠牲者を出した地震を巡り、地震学者ら7人が、地震の発生前に安全宣言とも受け止められる情報を出して少なくとも住民37人が避難せずに死亡したとして、過失致死などの罪に問われているものです。 1審のラクイラの裁判所は、おととし、7人全員に禁錮6年の有罪判決を言い渡し、全員が「過失はなく、極めて不当な判決だ」として控訴していました。 2審のラクイラの高等裁判所では、1審と同じように、学者らが地震が起きるリスクを適切に評価し、住民にそれが正しく伝わったかどうかを巡って審理が行われてきました。 10日の判決で、高

  • パキスタン、M7.7地震で海上に島出現

    イスラマバード(CNN) パキスタン南部バルチスタン州で24日にマグニチュード(M)7.7の地震があり、地元当局者によると、同州アワランで少なくとも46人が死亡、数十人が負傷した。 地元警察によると、この地震で同州南部グワダル沖合の海上に高さ6~9メートルの島が出現し、大勢の見物人が詰めかけているという。 米地質調査所(USGS)によると、震源地はアワランの北東部69キロ、震源の深さは約15キロ。アワランでは住宅などの倒壊で住民らががれきの下敷きになっている恐れがあり、救助隊や医療班など1000人あまりが現地に向かっている。 一方、GEOテレビによれば、グワダル沖の海上に出現した島は直径30メートルほど、沿岸から約1.6キロの地点にあるという。大地震では大きな地殻の変動が起きることがあり、特に沿岸部ではそうした変動が目に見えやすい。 米国立地震観測所の専門家も、島が形成されたことを確認した

    パキスタン、M7.7地震で海上に島出現
  • パキスタンでM7.7の地震、新たな島が出現

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    パキスタンでM7.7の地震、新たな島が出現
    y-yosuke
    y-yosuke 2013/09/25
    "新たな島が出現"!!!
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