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「Google Glass」がツイートの送信に使われているということに、疑いの余地はなくなった。 しかし現時点では、誰かがGoogle Glass用の公式Twitterアプリを使ってツイートしたということが確実に判明しているわけではない。分かっているのは、LeWebの創設者Loic Le Meur氏が、写真をツイートするための基本機能を提供する「GlassTweet」というサードパーティーアプリを試用しているということ以外、ほとんどない。 米国時間4月30日午後、Le Meur氏はサンフランシスコで撮影した写真を、「#throughglass」というハッシュタグを使ってツイートした。 Le Meur氏は、GlassTweetは「極めてシンプルで、かなり限定的なものだ。基本的には写真を撮るということだ。自分の声で写真を撮るというもので、特に運転中にはクールだ」と述べている。 同氏はさらに、こ
米Googleは4月10日(現地時間)、同社の投資部門Google Venturesが米大手ベンチャーキャピタルのAndreessen HorowitzおよびKleiner Perkins Caufield & Byers(KPCB)とともに、Googleの電脳メガネプロジェクト「Project Glass」の開発者を支援するファンド「Glass Collective」を立ち上げたと発表した。 Glassのプロトタイプを装着したGoogle Collectiveの主要メンバー(左から、Andreessen Horowitzのマーク・アンドリーセン氏、Google Venturesのビル・マリス氏、KPCBのジョン・ドーア氏) KCPBのパートナー、ジョン・ドーア氏は発表文で、2011年9月にGlassのプロトタイプを試して以来、このプロジェクトの可能性に着目していると語った。同氏によると、
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