はじめに GmailをMacOS純正のメールアプリで使うとタグ付けが不便、端末ごとに設定するのが面倒、...等々の理由から、完全にブラウザベースでメールを処理することを決意しました。 ただ、GoogleChromeを開いて、ブックマークからGmailを開いて...も面倒。 そこで、ドッグにGmailのショートカットがあれば便利!とのことで、初AppleScript挑戦。 通知はChromeの設定で、Chromeを開いている限り受け取ることが可能。 以下手順。 作成手順 エディタの起動 アプリケーション/その他/スクリプトエディタ 新規書類 ソースコード 以下を貼り付け (AppleScript初コーディングのため汚いのはご容赦ください。ついでにQiita投稿もこれが初。) set addr to "https://mail.google.com/mail/" #表示アドレス tell ap
Mac でスクリーンショットを撮る 画面全体、ウインドウ、または画面の一部だけを取り込むことができます。 Mac でスクリーンショットを撮る方法 スクリーンショットを撮るには、「shift」「command」「3」の 3 つのキーを同時に長押しします。 画面の隅にサムネールが表示されたら、そのサムネールをクリックして、スクリーンショットを編集します。または、しばらくすると、スクリーンショットがデスクトップに保存されます。 画面の一部を取り込む方法 「shift」「command」「4」の 3 つのキーを同時に長押しします。 十字型のカーソル をドラッグして、画面の取り込みたい部分をドラッグして範囲選択します。選択範囲を移動するには、スペースバーを押しながらドラッグします。スクリーンショットの撮影をキャンセルするには、「esc」(Escape) キーを押します。 スクリーンショットを撮るには
「Time Machine」バックアップがうまく動作しなくなり、1ヶ月ほど悩まされました。その間、ネットで検索しつついろいろなことを試し、ようやく機能を取り戻すことができました。 複合的にいろいろなことを試していたので、結果的として、 ・どれが良かったのか? ということを言えないのが残念なところなのですが、もしかしたら誰かの参考になればと思い、試したことをまとめておきます(自己責任でお試しくださいね)。 “○○に保存するためのアクセス権がありません”と表示される ここで表示されている「0.11ec2b50365」というのは、通常では見えない不可視ファイルです。どうも不可視ファイルに書き込みができなくなってしまっているようです。 「OnyX」などのソフトを利用することで表示が可能になりますので、それを削除することで、バックアップが可能になる場合があります。詳しくはコチラでご確認ください。 ↑
昨年買ったMacBook Airのmid2012(13インチ)が、買ってから1年と1カ月、保証が切れたすぐ後、突然使えなくなりました。 結論からいえばSSDが壊れたのが原因。自力で新しいSSDと交換することで解決しましたので、その過程を紹介します。「これで確実に修理できる!」という保証はありませんが、原因を特定していく手順を知っておけば、自分で直そうとしてみるのも悪くないと思います。 何しろ、かかった金額は数万円単位で節約できました。SSDの交換の作業自体は簡単で、15分ほどです。費用はアップルや専門の業者の半額かそれ以下でした。日本円で2~3万円かそれ以上を節約できたと思います。アップルとのやりとりに費やす時間もありませんでした(金額的には、保証延長のAppleCareよりも安く上がりましたが、差額と労力を考えると、AppleCareに入っていても良かったのかなという気はします)。 その
ソファに寝そべったまま、携帯に入った曲をワイヤレスで手持ちのオーディオから再生する。とても快適ですよね。「AirPlay」対応レシーバーがあれば簡単ですが、少々高価です。そんなにお金を払いたくない人は35USドルで買える「Raspberry Pi」が同じ役目を果たします。 Raspberry Piは、初期インストール時にほんの少し手を加えるだけで、どんなAirPlay対応機器からでも音楽を受信できる、素晴らしい小型デバイスに変わります。自宅のどこにあるスピーカーへも、ワイヤレスで音楽をストリーミングできるようになります。必要なもの Raspberry PiでAirPlayレシーバーを立ち上げるのはとても簡単です。必要な材料は次のとおりです。 Raspberry Pi HDMIケーブルまたはコンポジットビデオケーブル(設定を行う際、一時的にRaspberry Piとテレビやモニターをつなぐた
海外の掲示板サイトredditに、割れたiPhoneの写真が投稿された。ガラスの隙間に蛍光ペンのインクを染み込ませ、ペーパータオルで余分なインクを拭き取り、破片でケガをしないようヤスリで削っているとの事。割れたバックパネルを修理するのではなくアートにする。こんな逆転の発想が好きだ。 via Cult of Mac, Apartment Therapy 関連記事 破壊されたApple製品はアートになり得るのか - #RyoAnnaBlog LEGOで作るiPhone 5のLightning Dock - #RyoAnnaBlog iFixitの分解は芸術的 - #RyoAnnaBlog Tweet
MacBook AirをMagSafe電源アダプタつないでも充電できなくなりました。アダプタにLEDがついているんですが、これが全く光らないんです。 ネットで調べてみると、充電できないという事象は結構あるみたい。だからその対処法もたくさん出てます。充電できない原因はいくつかあるようです。 MagSafe電源アダプタを一分間外してみる。 Appleのトラブルシューティングの中に、電源が入らないことについての対処が掲載されております。 Intel-Based Apple Portables:電源が入らないコンピュータのトラブルシューティング いくつかありますが、見た目でどこかが壊れていないようであれば、まずは「電源アダプタをコンセントおよび MacBook、MacBook Air、または MacBook Pro から外します。1 分間待機します。」を試してみると良いでしょう。 僕の場合、これで
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