![「空間すべてがディスプレイ」になる快感、HoloLensから感じる「偉大な第一歩」【西田宗千佳のRandomTracking】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/37e08255ca1c9635aee8185dfcd882fef240c790/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1045%2F890%2Fhl00.jpg)
このARアプリがあれば誰でも車の修理ができる!(動画)2013.05.28 20:00 satomi ボンネット開けて、タブレットをエンジンにかざすと...おおおおお! GIFアニメもいいけど、これだったら自分でも修理できますね! イタリアのイングローブテクノロジーズ(Inglobe Technologies)のARアプリです。こんなのが市場に出たら、どんなメカに弱い人でも車のメンテが簡単にできそう。修理も夢じゃないかも。 ここで見せてるのはフォード車の定期点検のデモですが、ご覧のようにアプリをかざすと一番大事なエンジンの部位がリアルタイムで検出され、文字通り名前がラベルで表示されてますよ? 液をどこに、どんな風に注げばいいのかもアニメーションで丸わかりです。オイル点検までできちゃう。 エンジンを全部分解して組み立てるところまではムリだとしても、冷却水切れで路肩で立ち往生...なーんて時に
より人間らしく。ディズニーと独KITがアニマトロニクス・ロボットを共同調教中(動画あり)2013.05.28 11:00 ロボットが人間のようにふるまうとき、その動作や反応にはまだどこかぎこちなさがありますよね。こうした違和感をなくすため、ディズニー・リサーチはドイツのカールスルーエ工学研究所(KIT)と一緒にアニマトロニクスの研究を行っています。 今回の目的は、ロボットと人間がより自然に物を渡しあえるようにすること。同研究では、まずはモーション・キャプチャー・スーツを着た人間たちが物を渡したり受け取ったりする動きをデータベース化しています。 蓄積するデータは、手渡す物の種類や手渡す手の向きを変えて正解データのバリエーションを増やしたり、手渡すフリをしてやめるといった不正解データの登録をしたり、様々なパターンを記憶させるのがミソ。ロボットはこのデータベースをもとに「自分にいつ物が渡されるの
まるで生き物のような滑らかな動きで四足歩行をするのが軍用ロボットLS3。傾斜のある場所でも難なく移動できる優れた移動性能が特徴でしたが、今回さらなる改良が加えられ、音声認識によっていくつかの命令を実行できるようになったとのこと。人間の「ついてこい」という命令に従って、足場の悪い森の中を横転しながらも健気について行っています。 LS3 Follow Tight - YouTube 「LS3、起動」という合図と共にエンジンが始動。このLS3は、米国防高等研究計画局のDARPA主導のもとBoston Dynamics社が開発したもので、400ポンド (約180kg) の荷物を、24時間の間に燃料補給なしで20マイル (約32km)運ぶことを目的としています。 「LS3、しっかりとついてこい」と命令をすると…… 命令者の辿った道を正確についていきます。右後方からがしょんがしょんと付いてきているのが
航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)選定で、次世代ステルス戦闘機F35を推す米ロッキード・マーチン社は5日、都内で同機の模擬操縦席を公開した。タッチパネルを多用した操縦環境は従来機と大きく異なり、情報処理の面でも高い先進性をアピールした。 実機を忠実に再現した操縦席の中で、特徴的なのは前面に並ぶ最大12面に分割可能なタッチパネル。画面に触れるだけで飛行や戦闘に必要な情報が得られる。スイッチの数は従来機の半分以下と少なく、音声による画面の切り替えも可能で、パイロットの負担を大幅に軽減したという。 画面上で対象を選択すれば、発射したミサイルは目標に向かって飛び、映像で着弾の瞬間も確認できる。F35はレーダーで捉えにくいステルス性が最大の売りだが、同社担当者は「情報処理能力も他の戦闘機と次元が異なる」と話す。 FXは同機のほか、米ボーイング社のFA18、欧州4カ国が共同開発したユーロファイタ
3ヶ月ほど前にチューリッヒ工科大学のダイナミックシステム・コントロール研究所が自由自在な機動を見せるクアドロコプター(ローターブレードが4つあるヘリコプター)のムービーを公開しましたが、これに改良を重ねた結果、Kinectで操作できるようになったようです。 以前のリモコンもかなりシンプルでしたが、Kinectで操作できるようになったことでとうとうリモコンが不要になり、体を使ってダイナミックに操作できるようになっています。 Natural interaction with flying robots via Kinect - sUAS News - The Business of Drones https://www.suasnews.com/2011/07/interaction-with-a-quadrotor-via-the-kinect/ YouTube - Interaction
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