9To5Macによると、先日に発売された「iPad mini (第6世代)」を利用する一部のユーザーからJelly Scrolling(ジェリースクロール/ゼリースクロール)と呼ばれる現象が報告されていることが分かりました。 この問題はディスプレイをスクロールした際にゼリーが揺れるように画面が揺れる、または歪むように見える現象のことで、実際にその現象を撮影したものが下記ツイートの動画となっており、ディスプレイの左半分が右半分より僅かに遅れてスクロールされていることが良く分かります。 Here is is slow-mo video of scrolling on the iPad Min i slowed down EVEN MORE in a frame-by-frame step through. Notice how the right moves up faster than th
日本国内で購入するiPad/iPad miniは、ソフトバンクやauのSIMロックがかかっています。つまり、他キャリアのSIMを入れて使うことはできません。しかし、海外に出ると、日本で購入したiPad/iPad miniでもSIMロックフリー端末として使うことができるのです。知らなかった!! 実はこれ、マレーシアのコタキナバルを一緒に旅した熊山さん @kumaya に教えて貰ったのです。ぼくは事前に海外で使用できるWiFiモバイルルータをレンタルして行ったのですが、熊山さんはiPad miniセルラーに現地SIMを突っ込んで使っていたのです。 WiFiルータでも大容量バッテリを接続しておけば丸一日は電源を入れっ放しにしておいても使えるのですが、現地SIMをiPad miniで使用すれば、よりコストを抑えられたり、ほとんどバッテリの心配もないというメリットがあるでしょう。 (大容量バッテリを
JR東日本は5月13日、全ての運転士と車掌に米アップル社のタブレット端末「iPad mini」を携行させると発表した。輸送障害時の迅速な対応や案内などのサービス向上に活用する。 iPad miniの導入は、2012年10月にまとめた「グループ経営構想V(ファイブ)~限りなき前進~」に基づく情報通信技術(ICT)活用策の一環。2012年10月から2013年1月にかけてタブレット端末85台を試験的に導入し良好な結果を得たことから、今回の本格導入に至った。 列車の遅延など輸送障害発生時には、乗務員が決められた列車以外の列車を担当する場合がある。そこで、乗務員が携行するiPad miniに運行情報などのデータを直接送り、対応の迅速化を図る。運転状況の収集や案内にもiPad miniを活用する。 また、乗務員に関するマニュアル類を電子化してiPad miniに搭載する。乗務員は通常、2kg以上に及ぶ
噂、リーク、推測、願望...全部まとめました。 次世代iPhoneやら腕時計型デバイスのiWatchやら、次のアップル製品に関していろんな噂が聞こえてきています。そんな情報の数々をここでまとめておきます。ここに書かれた製品の半分でも本当に開発中なら、それだけでアップルが手一杯になりそうなくらいたくさんの噂があります。 これらはみんな、ただの噂です。アップルが何かを作っているとしても、それが実際製品化されるとは限りません。つねに新しいことを実験している企業では、日の目をみないものだってあります。研究開発では、何かを研究して、開発しても、実際製品になるかどうかはわからないんです。なのでこの記事は、未来予測というよりも、アップルの野望がいかに大きいかをおさらいする場、もしくは、我々のほしいものリストがどれだけ長いかを確認する場といったほうがよさそうです。 iPhone 5S/6 アップルはiPh
まず、Wi-FI接続によるインターネット共有を利用して、iOS 6のマップと、Safariから現在地情報を取得してのGoogleマップの両方で確認したところ、Assisted GPSおよびGLONASSを持たないiPad mini Wi-Fiでもかなり正確な位置情報を取得することが出来ました。 次にBluetooth接続によるインターネット共有を利用して、iOS 6のマップと、Safariから現在地情報を取得してのGoogleマップの両方で確認したところ、どちらも「現在地を特定できません」と表示され、位置情報が取得出来ませんでした。 この事から、iPhone 5のインターネット共有で、Wi-Fi接続では位置情報が共有されますが、Bluetooth接続では共有されないようです。 TagiPhone_5インターネット共有Wi-FiBluetoothiPad_mini
タブレットコンピューター市場を切り開いたAppleの「iPad」シリーズが発売以降どのように進化してきたか、その外観に焦点を当てて歴代全モデルを改めて比較してみることにしました。 ◆側面デザインの変化 1番下が初代「iPad」でそこから順に新しい世代のモデルを並べて見るとこんな感じ。一番初代のiPadがなんだかやたら分厚く見え、2代目のiPad2がやはり割と薄いのだということが分かります。 真横から見るこうなります。 ジョブズが割とこだわったという角の処理は以下の通り。やはり初代だけが完全に浮いてしまっている感じ。 初代「iPad」と「iPad mini」は一見まったく別物のデザインですが、ディスプレイと本体との接合部分をよく見ると同じような処理が施されており、iPad miniは初代iPadをそのまま小さくして、少し角度を付けることで第4世代iPadに少し近づけた雰囲気となっています。i
2012年11月02日17:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 一触瞭然 - 品評 - iPad mini いくらなんでも「これじゃ褒め殺しだよ」と思いましたよ。所詮小さなiPad 2じゃないか、と。 ”勝負あった!?”、iPad miniが与えるインパクト(本田 雅一) - 個人 - Yahoo!ニュース いわば、”勝負が決まった”と振り返るならここだろう、と言える発表会場だった。アップルがこの劇場でイベントを開催するのは、あの音楽アーティストがアップルの味方についた発表会以来のことである。あるいはアップルは、デジタル音楽プレーヤの勝負が決まった当時を思い起こし、”タブレット市場での勝負を決めに来た”のだろうか。 Apple製品に1日24時間1週間7日1年366日どっぷり漬かってる私でさえ。 @rokuzouhonda、正しいのは貴方でした。 今日から Kindle Fire や Ne
10月24日にアップルから発表された「iPad mini」。発表翌日から実機を手にすることができ、1週間ほど実際に使って試すことができた。その「正直」な感想をお届けしたい。 iPhone5とiPad mini、iPadの大きさを比較してみたまず、使っていて便利だ思ったのが「軽さ」と「薄さ」だ。 9.7インチのiPadだとどうしてもカバンのなかでも存在感が出てしまうのだが、iPad miniはコンパクトなので、小さめのトートバッグに入れて持ち運ぶと言ったことも楽にできてしまう。出かける時にトートバックに忍ばせて、カフェでウェブや電子書籍を読むといった使い方にiPad miniはベストマッチなのだ。 iPad miniは本体が308g、薄さが7.2mmと携帯性に優れている。長時間、本体を持っても「重たい」と感じないのがいい。600gを超えるiPadだと、どうしても重くて、長時間使うのにしんどか
iPad miniが素晴らしいデバイスであることに対して疑問はありません。 「血統」が良すぎるのと何より背後に見え隠れする「お金」。ジョナサン・アイブが創りだしたミラクル要素はあるものの...どうしたって高すぎます。そしてこれはアップルからの悪い兆候であると思うのです。 一見したところiPad miniは競合製品と比較しても多く勝る点があります。アップルはより小さく軽くなったデバイスに大きいスクリーンを搭載し、モバイルコンピューティングの終盤戦に差し掛かったとも言えます。 iOSは伸びてきているタブレットのエコスシステムの中でも最も成熟していて、小さいだけが価値ではないことを証明しているし、他の競合7インチタブレットにはない4Gも搭載されています。 しかし良く考えてみてください。小さくなった製品ですが注目すべき重さの違いはたった344グラム。7.9インチのiPad miniは7インチのKi
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