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ipadとpriceに関するy-yosukeのブックマーク (3)

  • 「JR 時刻表」デジタル版がついに登場--というか、なんで今までなかったの? [えん乗り]

    鉄道旅行の友として名高い、交通新聞社の「JR 時刻表」がついに、iPhoneAndroid スマートフォンで利用できるようになる。5月28日からアプリケーションがダウンロード可能。初回は14日間無料。その後は1か月(30日)960円などとなる。ただし7月末まではキャンペーンとして480円で使える。 駅の売店や書店に置いてある時刻表といえばたいてい、交通新聞社の「JR 時刻表」か JTB パブリッシングの「JTB 時刻表」が目立つ。もし「青春18きっぷ」などを使ってのんびり鉄道旅行をしたことがあるなら、どちらかを買った経験のある人は多いに違いない。 時刻表をスマートフォンで使えるとなれば、当然試してみようという人は少なくないだろう。とっくに登場しているはずでは、あるいは登場していなかったとしたら、どうしてなのかという疑問も浮かんでくる。 交通新聞社に問い合わせたところ、従来もスマートフ

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  • ナイスアイディア! iPhoneで地震の震度が計測できるアプリ「i震度」が登場

    ナイスアイディア! iPhoneで地震の震度が計測できるアプリ「i震度」が登場2013.11.27 17:00 塚直樹 この発想は見事! 地震が来たらウェブかテレビで震度チェック! これって、日人の習性かもしれませんね。そんな日人の生活とは切っても切れない関係にある地震の震度をiPhoneで測定できるiOS向けアプリ「i震度」が、白山工業からリリースされました。 i震度は震度の測定にiPhoneiPadに内蔵された加速度センサーを利用します。また、地震を記録した時にフロントカメラで写真を撮影することも可能で、フォトストリームで写真を共有すれば自宅の被害状況などを確認することができます。 実はこの白山工業、地震観測用計測器を開発しているメーカーなんだそうです。アプリの説明にある「高額な計測器を設置しなくても同等の機能が導入できる」との記述も、なんだか頼もしく聞こえますね。 動作環境は

    ナイスアイディア! iPhoneで地震の震度が計測できるアプリ「i震度」が登場
  • iPad miniはバカみたいに高すぎる

    iPad miniが素晴らしいデバイスであることに対して疑問はありません。 「血統」が良すぎるのと何より背後に見え隠れする「お金」。ジョナサン・アイブが創りだしたミラクル要素はあるものの...どうしたって高すぎます。そしてこれはアップルからの悪い兆候であると思うのです。 一見したところiPad miniは競合製品と比較しても多く勝る点があります。アップルはより小さく軽くなったデバイスに大きいスクリーンを搭載し、モバイルコンピューティングの終盤戦に差し掛かったとも言えます。 iOSは伸びてきているタブレットのエコスシステムの中でも最も成熟していて、小さいだけが価値ではないことを証明しているし、他の競合7インチタブレットにはない4Gも搭載されています。 しかし良く考えてみてください。小さくなった製品ですが注目すべき重さの違いはたった344グラム。7.9インチのiPad miniは7インチのKi

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