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ブックマーク / ennori.jp (2)

  • 「JR 時刻表」デジタル版がついに登場--というか、なんで今までなかったの? [えん乗り]

    鉄道旅行の友として名高い、交通新聞社の「JR 時刻表」がついに、iPhoneAndroid スマートフォンで利用できるようになる。5月28日からアプリケーションがダウンロード可能。初回は14日間無料。その後は1か月(30日)960円などとなる。ただし7月末まではキャンペーンとして480円で使える。 駅の売店や書店に置いてある時刻表といえばたいてい、交通新聞社の「JR 時刻表」か JTB パブリッシングの「JTB 時刻表」が目立つ。もし「青春18きっぷ」などを使ってのんびり鉄道旅行をしたことがあるなら、どちらかを買った経験のある人は多いに違いない。 時刻表をスマートフォンで使えるとなれば、当然試してみようという人は少なくないだろう。とっくに登場しているはずでは、あるいは登場していなかったとしたら、どうしてなのかという疑問も浮かんでくる。 交通新聞社に問い合わせたところ、従来もスマートフ

    「JR 時刻表」デジタル版がついに登場--というか、なんで今までなかったの? [えん乗り]
  • NASA が超音速旅客機を開発中 ― ソニックブーム低減のポイントは、エンジンの位置 [えん乗り]

    2003年10月24日、マッハ2.04で巡航可能な超音速旅客機「コンコルド」は最後の営業飛行を終えた。 だが、NASA は新世代の超音速旅客機実現に向けたソリューションの開発を止めてはいなかった。同団体は、超音速旅客機を運用していく上で最大の課題となる「ソニックブーム」低減に向けた取り組みを続けている。 「ソニックブーム」とは、超音速で飛行する物体が上空を通過した際に、地表で観測される爆発音のような大音響。ソニックブームが引き起こす騒音問題は、超音速旅客機普及の妨げとなってきた。この課題を解決するために、NASA はソニックブームを低減可能な機体形状について研究をしている。 NASA の開発する超音速旅客機の形状コンセプトは、従来同様、細い機首、流線形の機体、三角翼によって特徴付けられるもの。では、従来のデザインと NASA のデザインはどこが異なっているのだろうか?

    NASA が超音速旅客機を開発中 ― ソニックブーム低減のポイントは、エンジンの位置 [えん乗り]
    y-yosuke
    y-yosuke 2014/06/24
    「ねぎ」との噂
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