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japanとospreyに関するy-yosukeのブックマーク (5)

  • 海軍型は岩国に配備見込み 「オスプレイ大国」になる日本 | 乗りものニュース

    すでにアメリカの海兵隊、空軍で導入されている輸送機「オスプレイ」。同海軍も導入し、岩国(山口県)へ配備される見通しです。また、陸自も導入を予定。日は世界でも希有な「オスプレイ大国」になりそうです。 空母への人員、貨物、手紙の輸送といった役割を アメリカ海軍は2016年2月3日(水)、44機を2020年より導入する予定である海軍型のベル・ボーイングV-22「オスプレイ」に対し、新たにCMV-22Bという制式名称を与えたと発表しました。 米海兵隊型の「オスプレイ」MV-22B(写真出典:アメリカ海兵隊)。 海軍型「オスプレイ」CMV-22Bは、ノースロップ・グラマンC-2A「グレイハウンド」艦上輸送機の後継機として、2015年に導入が決定されていました。 C-2Aは、アメリカ海軍の航空母艦(現在10隻保有)と陸上飛行場とのあいだにおける人員や貨物、手紙の輸送を行うCOD(艦上輸送)任務のため

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  • 木更津、アジア初の「オスプレイ」整備拠点に | 乗りものニュース

    米軍・自衛隊の輸送機「オスプレイ」、その整備拠点がアジアで初めて、木更津に設けられます。 富士重工が陸自木更津駐屯地で整備 防衛省は2015年10月30日(金)、陸上自衛隊が導入予定の新型輸送機V-22「オスプレイ」について、その整備拠点を陸自木更津駐屯地(千葉県)に設ける方針を明らかにしました。 木更津駐屯地での整備が決まった米海兵隊のMV-22「オスプレイ」(写真出典:アメリカ海兵隊)。 アメリカ軍が、沖縄・普天間飛行場に配備されている海兵隊のMV-22「オスプレイ」について、その定期機体整備を行う企業を選定する入札を実施。その結果、木更津駐屯地での整備を提案した富士重工業が整備企業に決定したことから、陸自が導入予定のV-22「オスプレイ」についても同駐屯地で整備する形です。 防衛省によると、木更津駐屯地で「両国の『オスプレイ』を共通で整備できる基盤を確立していく方針」とのこと。「オス

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  • 時事ドットコム:オスプレイ17機を日本に売却へ=総額3600億円−米政府

    オスプレイ17機を日に売却へ=総額3600億円−米政府 【ワシントン時事】米政府は5日、垂直離着陸輸送機V22オスプレイ17機と関連装備を日に売却する方針を決め、議会に通知した。売却総額は推定で計30億ドル(3600億円)。米政府によると、日はオスプレイ体のほか、代替部品、エンジン40基、赤外線前方監視装置40基などの売却を求めてきた。  米政府は「強力で即応性に富んだ自衛隊の能力を維持、向上させるための支援は、米国の国益にとって極めて重要だ」と表明。オスプレイは陸上自衛隊の人道支援・災害救助能力を大幅に高め、水陸両用作戦も支えると指摘し、売却について「同盟国との負担の分担を促進し、相互運用性を高める」と説明した。また、地域の基的軍事バランスを変えるものではないと強調した。  日政府は2018年度までにオスプレイ17機を陸自に配備する計画。 (2015/05/06-23:39)

    時事ドットコム:オスプレイ17機を日本に売却へ=総額3600億円−米政府
  • オスプレイ「小笠原の急患輸送に」 木更津駐屯地が候補:朝日新聞デジタル

    陸上自衛隊が導入する新型輸送機オスプレイについて、小野寺五典防衛相は28日、訪問先の東京・小笠原村で「急患輸送を速やかにできる態勢を作っていきたい」と述べ、小笠原からオスプレイで急患を運ぶ方針を明らかにした。利用のために機体を周辺で待機させることを検討していて、防衛省関係者によると、千葉県の木更津駐屯地などが候補に挙がっている。 小野寺氏はこの日、急患搬送への導入を要望している小笠原村の父島に米海兵隊のオスプレイで訪れた。小野寺氏によると、同行した在沖縄米軍トップのウィスラー第3海兵遠征軍司令官に陸自オスプレイの佐賀空港への配備方針を説明し、米軍オスプレイの佐賀空港の活用を要請したという。 小笠原の父島や母島には滑走路がなく、海上自衛隊の飛行艇やヘリコプターを急患搬送に使っている。村役場であった村長らとの会合で、小野寺氏は「オスプレイは小笠原と土を2~3時間でダイレクトに結べ、病院のヘリ

    オスプレイ「小笠原の急患輸送に」 木更津駐屯地が候補:朝日新聞デジタル
  • オスプレイ、来年度購入へ 防衛相が米で試乗、考え示す:朝日新聞デジタル

    訪米中の小野寺五典防衛相は10日午後(日時間11日早朝)、米軍の新型輸送機MV22オスプレイについて、8月に示す来年度予算の概算要求に購入費を盛り込む考えを示した。ワシントンで記者団に語った。 小野寺氏はこの日、オスプレイに試乗し、ワシントン近郊の国防総省とバージニア州のクアンティコ海兵隊基地の間(片道約65キロ)を往復。その後、記者団に「大変安定性があり、機能も高いことが分かった」と感想を述べた。空中でヘリコプターから固定翼に変わる同機の特徴について「離島防衛に加えて災害支援や急患輸送に力を発揮する。離島が多い日に向いている」と語った。 今後5年間の防衛力整備の在り方を示した中期防衛力整備計画では、離島を奪還する水陸両用部隊の創設に関連して、オスプレイ17機の導入を決めている。ただ「1機100億円以上」(防衛省)とみられ、来年度の購入機数は「価格交渉をして決めたい」(小野寺氏)として

    オスプレイ、来年度購入へ 防衛相が米で試乗、考え示す:朝日新聞デジタル
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