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militaryとmaterialに関するy-yosukeのブックマーク (11)

  • 光学迷彩ついに実現!? カナダの軍服メーカーが完成させた量子ステルス技術

    光学迷彩ついに実現!? カナダの軍服メーカーが完成させた量子ステルス技術2019.10.25 10:00182,804 岡玄介 光を曲げるレンズのようなものだそうです。 着用した者をあたかも透明人間のようにしてしまう、『攻殻機動隊』の熱光学迷彩、もしくは『メタルギアソリッド』のステルス迷彩、さらには『ハリー・ポッター』の透明マント。存在しないがために呼び名がいろいろありますが、あのSFアイテムは誰もが憧れる一品ですよね。人類はこれを実現させようと、さまざまな研究が行われてきました。 現代科学の粋を集めれば生み出せそうな気もしますし、時空を捻じ曲げでもしない限り、そんなこと不可能じゃないの? という気もするのですが…コレがホントに実現しそうなのです。 スクリーン状の素材「量子ステルス」作っているのはカナダの軍服メーカー、ハイパーステルス・バイオテクノロジー社で、この技術は「量子ステルス(Q

    光学迷彩ついに実現!? カナダの軍服メーカーが完成させた量子ステルス技術
  • セシウム入り燃料による「プラズマステルス」が可能だった偵察機「A-12」

    ロッキード社が開発し、アメリカ空軍で1960年代から1990年代に運用されていた超音速・高高度戦略偵察機「SR-71」は、その独特の機体形状と「ブラックバード」という愛称がよく知られていた機体です。そんなSR-71の前身といえる偵察機「A-12」には、「セシウム入り燃料を燃やして発生したプラズマでステルス化する」というプロジェクトが存在しました。 The SR-71 Blackbird's Predecessor Created "Plasma Stealth" By Burning Cesium-Laced Fuel - The Drive https://www.thedrive.com/the-war-zone/29787/the-sr-71-blackbirds-predecessor-created-plasma-stealth-by-burning-cesium-laced-f

    セシウム入り燃料による「プラズマステルス」が可能だった偵察機「A-12」
  • 大腸菌から合成「クモの糸」、スウェーデン研究

    クモの巣。フランス北部ゴドワアイェべルドで(2013年9月13日撮影)。(c)AFP/PHILIPPE HUGUEN 【1月10日 AFP】しなやかで軽く、生物分解が可能だが、鋼鉄以上の強度を持つ合成の「クモの糸」を作ることに成功したとの研究論文が9日、発表された。クモの糸は、自然界で最も強じんな物質の一つとされる。 長年にわたる進化の過程で洗練されたクモの糸の直径は人毛の約30分の1。だが、その強度は防弾チョッキの作製に用いられる合成繊維の「ケブラー(Kevlar)」よりも高い。 質的にはタンパク分子が鎖状に長くつながったものであるクモの糸について科学者らは長年、その特異的な性質の再現に取り組んできた。 クモは糸を紡ぐ際に細い管を通してタンパク溶液を分泌するが、その管の中で酸性度が変化し、圧力が上昇することで、タンパク分子同士が結合して鎖が形成される。 しかし、クモをめぐっては、その飼

    大腸菌から合成「クモの糸」、スウェーデン研究
  • 現代の戦場で最も効果的な兵器は「コンクリート」

    戦車や戦闘機など、さまざまな現代兵器の中で「最も効果的な兵器はコンクリートである」と、現役の軍事計画家であるジョン・スペンサー氏が主張しています。 The Most Effective Weapon on the Modern Battlefield is Concrete - Modern War Institute http://mwi.usma.edu/effective-weapon-modern-battlefield-concrete/ イラク戦争に出兵した兵役経験者の多くが、コンクリートを扱う専門家と同じような特殊な技能を出兵中に身につけたそうです。コンクリートは他の兵器や技術ではできないような応用性を持ち合わせており、これを駆使して住民を守ったり、安定した場所を確保したり、テロリストの脅威を排除したりといった戦略上の目標を達成することが可能とのこと。これは複雑な都市であり戦

    現代の戦場で最も効果的な兵器は「コンクリート」
  • F-111戦闘機がペリカンと激突し、ありえない程ボロボロになって帰ってくる : らばQ

    F-111戦闘機がペリカンと激突し、ありえない程ボロボロになって帰ってくる 4月11日、オーストラリア空軍のF-111 アードバーク攻撃機/戦闘爆撃機が、写真のようにボロボロになって帰ってきました。 こんな状態で無事に着陸してこれたことにもびっくりですが、 激突した相手がペリカンということに二度びっくりです。 まるでシュレッダーされたようにガラス繊維がむき出しに。 高度900m上空で爆撃訓練中にペリカンがグラスファイバー製の機首と右翼にぶつかり、エンジンに巻き込まれたそうです。 ペリカンは14kg程ですが時速512kmで激突すると、戦闘機といえども無事ではすまないということですね。 戦闘機が意外にもろいのか、速度がすごいのか、ペリカンが脅威の兵器なのか、素材に驚きなのか。リアクションとろうにも頭が混乱してしまいます。 それにしても、良くぞ安全に着陸できたものです。二人の乗組員は当然ながら英

    F-111戦闘機がペリカンと激突し、ありえない程ボロボロになって帰ってくる : らばQ
  • 時事ドットコム:国産戦闘機が初飛行へ=国際共同開発も視野−防衛省

    国産戦闘機が初飛行へ=国際共同開発も視野−防衛省 国産戦闘機実現に向けて防衛省が開発した試験機(一部画像修正をしています)(同省提供) 戦後初となる国産戦闘機の開発に防衛省が格的に乗り出す。三菱重工業に研究開発を委託している試験機は、計画通りにいけば来年1月中旬に初飛行する。防衛省は2015年度から性能試験を実施し、実用化の可否を18年度までに判断する方針だ。同省幹部は「国産戦闘機は長年の悲願。何としても実現したい」と熱意を示す。 【特集】日の丸ステルス F35〜航空自衛隊の次期主力機に〜 試験機は全長約14メートル、幅約9メートル、高さ約4メートル。炭素繊維でできた電波吸収素材を機体に用い、レーダーに映りにくいステルス性能を備える。心臓部に当たるエンジンはIHIが開発した。  日は1980年代、戦闘機F2の単独開発方針を掲げたが、最終的には米国の主張が通り、日米共同開発となった。防

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  • 透明マントの開発、格段に進化:戦闘機も隠せる可能性も

  • 銃創を15秒で塞ぐ注射器が誕生!!米軍が開発に参加した「XStat」のスゴさとは? - TOCANA

    またひとつ、米軍が開発に参加した最新ツールが世に生み出された。といっても、今回は人を傷つけるためのものではなく、命を救うための器具だ。米国の科学サイト、「Popular Science」が今月3日に報じたところによると、現在その器具は、米国品医薬品局(FDA)による認可を待つ段階にあるという。 医療技術関連会社RevMedx社が、米軍からの支援を受けて完成させたのは、「XStat」と呼ばれる医療器具だ。この器具は、戦場において銃弾を受けてしまった兵士の傷を、一時的に手当するために開発されたという。 ■今までの応急処置は…… 従来、銃弾で傷付いた兵士を手当てする際には、多くの困難が伴っていた。大量に流れ出る血液を止める唯一の方法は、傷口いっぱいにガーゼを詰め込むこととされているが、時に13センチほどの深さにまで至る銃創では、失敗してしまい、何度も入れ直さなければならないケースも多かったとい

    銃創を15秒で塞ぐ注射器が誕生!!米軍が開発に参加した「XStat」のスゴさとは? - TOCANA
  • Stealth War Ships on the Seas (Full Documentary)

    y-yosuke
    y-yosuke 2014/01/12
    アーレイバーク級も手すりなどの細かいところまで気を遣っているのか!!!
  • 空母に3Dプリンタ積んで、兵器もドローンもその場で作っちゃおう...という試みが米海軍で進行中

    空母に3Dプリンタ積んで、兵器もドローンもその場で作っちゃおう...という試みが米海軍で進行中2013.05.30 12:306,767 福田ミホ 3Dプリンタからドローンが次々飛び立っていく、未来の戦場。 最近「3Dプリントの武器」と聞くと、銃を個人的にDIYしちゃったって話? と思ってしまいます。でもArmed Forces Journalの記事によると、将来的には軍レベルで公式かつ大規模に3Dプリントの武器が作られ、使われるようになるのかもしれません。 米海軍のマイケル・リェンサ少佐によると、米軍の未来は空母を「海に浮かぶ工場」にできるかどうかにかかっているようです。各空母が3Dプリンタ部隊を載せて、それで兵器やドローンや、シェルターまでもその場で作ってしまうことを目指すんだとか。そうすれば、輸送にかかる時間やコストがかなり抑えられるはずです。たとえば銃弾を倉庫に貯蔵しておくと、銃弾

    空母に3Dプリンタ積んで、兵器もドローンもその場で作っちゃおう...という試みが米海軍で進行中
  • 出血した内臓を泡でブワっと包み込み止血する、DARPAの創傷止血システム : カラパイア

    先に行われた臨床試験では、致命的な肝臓損傷を受けた負傷者に対し、3時間以内でこの止血システムを投入した場合の生存率は72%となり、この処置を施さなかった場合の生存率8%から大きな飛躍を見せた。 この止血システムは負傷した兵士を現場で処置できるところに大きな意義がある。これまで、医療機関にから離れた場所で、兵士の内出血を止めることはほぼ不可能に近かった。内臓出血や出血多量が原因で死亡する兵士が多いのもこのためだ。 米国防総省の"ゴールデンアワー"の概念がある。これは、「傷を負った兵士は一時間内に医療機関に移動させよ」というものだ。新開発された泡による現地での止血システムは、"ゴールデンアワー"の延長が可能となり、負傷部隊が適切な治療を受けるまでの時間を稼ぐことができる。これにより兵士の生存率を上げることができると期待されている。 この止血システムが導入されれば、生存可能である負傷兵の最大50

    出血した内臓を泡でブワっと包み込み止血する、DARPAの創傷止血システム : カラパイア
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