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scienceとbicycleに関するy-yosukeのブックマーク (6)

  • 電動自転車でも心と体の健康には十分、むしろ非電動よりいい点も

    オランダの街で電動自転車に乗る人。米国とカナダは、自転車のインフラに関して多くのヨーロッパ諸国に大きく後れを取っており、安全なルートの不足が電動自転車の普及を妨げている。(PHOTOGRAPH BY ILVY NJIOKIKTJIEN, THE NEW YORK TIMES/REDUX) やや意外かもしれないが、電動アシスト付き自転車(以下、電動自転車)には、一部の人たちが思う以上に健康上のメリットがある。筋肉が強くなる、寿命が延びる、心臓の健康が改善される、比較的汗をかかずに目的地に到着できる。これらはすべて、すでに証拠が得られているプラスの効果だ。 「身体活動は、心血管疾患、がん、糖尿病を含む複数の病気のリスクを軽くすることがわかっています。そして、電動自転車に乗っているときの運動の強度は、これらの健康効果をもたらすのに十分です」と、西ノルウェー応用科学大学の運動科学インストラクター兼

    電動自転車でも心と体の健康には十分、むしろ非電動よりいい点も
  • SCIENCE:DHではどの姿勢が一番速いのか

    2017/5/23 18:29 SCIENCE:DHではどの姿勢が一番速いのか SCIENCE:DHではどの姿勢が一番速いのか、フルーム、サガン、ニーバリ、パンターニらの特徴的なDHフォームを科学的に検証 Tweet 0 昨今レースシーンでは上りではなく下り、ダウンヒルでのアタックが勝敗を分けることが増えてきている。上りではクライミング能力と体力が試されるが、下りでは度胸とリスクを背負う覚悟が求められる。昨年度のジロ・デ・イタリアではマリア・ローザを着用していたスティーブン・クライズワイク(ロットNLジャンボ)と総合上位につけていたイルヌール・ザッカリン(カチューシャ・アルペシン)が下りでライバル達のアタックに無理をしてついていこうとして落車、それぞれ肉体的、精神的のみならず、結果でも痛い目を見た。 それほどまでに下りの技術は選手によってばらつきがあり、現役ではヴィンチェンツォ・ニーバ

  • Fantastic downhill from Chris Froome; but was it worth it? The scientific answer.

  • スポーツって睡眠不足だと実力が出せないの? | ライフハッカー・ジャパン

    明日に備えて、今日はよく寝ること。 昔から、大きな大会やイベント前に必ず言われるアドバイスです。 しかし、たとえばベストなひもを選んでいたらうっかり寝るのが遅くなり、次の日睡眠不足のままスタートラインに立った場合、実力を出せないものなのでしょうか? 睡眠不足が運動に与える影響 睡眠不足による精神面への影響は、よくご存じでしょう。イライラ、判断ミス、ベッドに戻りたいという圧倒的な衝動などが起こります。しかし、走ったりトレーニングをしたりするだけなら、脳のすべての部位が必要なわけではありません。それに、運動をすることで目が覚めるという効果もあります。そのため、よく言われる悪影響が、多少和らぐことだってあるかもしれません。つまり、睡眠不足による運動への影響は、そんなに単純なものではないはずなのです。 睡眠不足だと、動きが遅くなるのでしょうか。学術誌『Europea Journal of App

    スポーツって睡眠不足だと実力が出せないの? | ライフハッカー・ジャパン
  • なぜ自転車は倒れずに走り続けられるのか、そのメカニズムを動画で解説

    誰もが当たり前のように乗っている自転車ですが、最初に乗り始めた頃には「こんなものに倒れずに乗れるわけがない」と恐怖を感じた人も多いはず。2つの車輪しかないのになぜ自転車は安定して走ることができるのか、これをわかりやすく論理的に解説したムービーが公開されています。 How Do Bikes Stay Up? - YouTube 自転車は多くの人の生活に溶けこみ、なくてはならないという人も多い身近な乗り物です。 しかし、不思議とされているのは「なぜ走っている自転車は倒れずに走り続けることができるのか」ということ。手で押し出されて十分なスピードを与えられた自転車は、人が乗っていなくても走り続けることができます。 ムービーによるとアメリカではよく「車輪が回転することによって生じた力のモーメントによって車輪が安定する角運動量保存の法則によるもの」と誤解されているそうです。 これは、ハンドルを固定して

    なぜ自転車は倒れずに走り続けられるのか、そのメカニズムを動画で解説
  • オリンピック選手vsトースター 自転車を漕ぐ力で食パンを焼けるのか実験してみた

    オリンピック選手が“発電機”となった時、「パンを焼けるのか?」という謎実験が行われていました。 Olympic Cyclist Vs. Toaster: Can He Power It? 実験に参加したのは、ロンドン五輪などで活躍したサイクリストのロベルト・フォルステマンさん。ペダルを漕ぐと発電できる装置を使って、700ワットのトースターに戦いを挑みます。 太もも回りは驚異の74センチ 筋肉すごいです パンをセット 漕いでます うおおおおおおお ポン 体力を使い果たしたもよう 焼けてた 太もも回り74センチ、体重96kgという筋骨隆々なフォルステマンさんでしたが、トースターには思いのほか苦戦。なんとか成功したものの、体力を使い果たし「これまでで最もヘビーな挑戦だった」とコメントしていました。 こちらの実験は、人間が生成できるエネルギーと消費するエネルギーの比較を試みたもので、スウェーデ

    オリンピック選手vsトースター 自転車を漕ぐ力で食パンを焼けるのか実験してみた
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