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technologyとmilitaryに関するy-yosukeのブックマーク (10)

  • 成層圏をレンズ化して敵の対空レーザーを反射させ撃退する恐るべき軍事技術「Atmospheric Lens」

    アメリカ軍が実用化間近まできているレーザー砲は、近い将来に必須の軍事技術となる可能性があります。他方でレーザーを攻撃用途ではなく利用する方法も生み出されており、レーザーを使って成層圏をイオン化してレンズ膜を作ることで、敵地を偵察したり敵の攻撃を迎撃したりする技術Atmospheric Lens」が提案されています。 Atmospheric Lensがどのような軍事技術なのかは以下のムービーを見れば一発で理解できます。 Future concepts from BAE Systems: Atmospheric Lens - YouTube 地上を監視するコクピットの様子。 地球を周回する偵察機のようです。 偵察しようとしているのは敵の拠点。 ズームするにも限度があります。 敵地を詳しく観察するために機体底面からレンズが現れました。 レンズはレーザーを発射。 なんと、成層圏の気体をプラズマ化

    成層圏をレンズ化して敵の対空レーザーを反射させ撃退する恐るべき軍事技術「Atmospheric Lens」
    y-yosuke
    y-yosuke 2017/01/18
    "50年以内の実用化を目指しているそうです。"
  • 7砲身パンチは終わらず! A-10攻撃機、今後も無期限に運用される模様 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    装備した 30mm GAU-8のガトリング砲ことアヴェンジャー で目標を木っ端微塵に破壊する、ロマンに溢れた 米空軍の「A-10攻撃機(愛称:ウォートホッグ)」 。のろますぎるという評価を実力で押し返し、40年近くも活躍してきました。そして今回、非公式ながらその 運用が無期限で続けられる との報道が海外にて伝えられています。 じつはこのA-10、総合打撃戦闘機計画(JSF)のもと開発された F-35 ライトニングIIへと2021年までに置き換えられる予定 でした。しかし9月には米空軍から ISISとの戦闘での必要性から退役は延期される だろうと伝えられ、さらに米空軍資材コマンドは今後もメンテナンスや修理用資材の提供を「 無期限 」に続けることになったのです。 また、米空軍はA-10の「翼の交換プログラム」の準備も進めています。20億ドル(約2100億円)を費やすこの交換プログラムにより

    7砲身パンチは終わらず! A-10攻撃機、今後も無期限に運用される模様 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • F-35A、ついに実戦配備 しかし機関砲、SWなし 空自導入に問題は | 乗りものニュース

    航空自衛隊も導入予定の新型ステルス戦闘機F-35A「ライトニングII」について、アメリカ空軍が実戦配備を発表。ただ、「サイドワインダー」空対空ミサイルや機関砲を撃てず、能力が対地攻撃に偏っているため、空自への導入について懸念する声もあるようです。不審機に対するスクランブルなど、空自の任務にF-35Aは適しているのでしょうか。 遠くないうちに対イスラム国などで初陣か 2016年8月2日(火)、アメリカ空軍は開発中であったステルス戦闘機、ロッキード・マーチンF-35A「ライトニングII」について、「初期作戦能力(IOC)」の獲得を宣言。ヒル空軍基地(ユタ州)に駐留する第34戦闘飛行隊において、最初の実戦配備を完了したことを明らかにしました。 「初期作戦能力の獲得」とは、「実用戦闘機」として実戦への投入が可能な最低限の能力を有したことを意味します。F-35Aは恐らくそう遠くないうちに、ISIS(

    F-35A、ついに実戦配備 しかし機関砲、SWなし 空自導入に問題は | 乗りものニュース
    y-yosuke
    y-yosuke 2016/08/04
    "優先順位をつけて順次機能を実装してゆくやり方"
  • 最新鋭機「US-2」の能力 | 航空機 | 新明和工業株式会社

    Only those with their own websites are shown. If you desire to check out the entire ShinMaywa Group, please go to the Global Network page on our main website.

    最新鋭機「US-2」の能力 | 航空機 | 新明和工業株式会社
    y-yosuke
    y-yosuke 2016/07/30
    "溝型波消し装置とスプレー・ストリップ"
  • 中国、南シナ海に新型飛行艇投入か 緊張続く沖縄周辺も活動範囲に | 乗りものニュース

    強引な海洋進出策をとる中国が、新型の国産飛行艇を誕生させました。その性能は、日の飛行艇US-2の好敵手たりうるのでしょうか。またこの飛行艇登場により、緊迫する南シナ海はもちろんのこと、日の防衛にも影響が出る可能性があります。 緊張続く南シナ海に中国の新たな一手か? 2016年7月23日(土)、中国の国営航空機メーカー中航工業(中国航空工業集団公司、AVIC)は、広東省の珠海(ズーハイ)において、国産の大型飛行艇AG-600をロールアウトさせました。 「飛行艇」とは、ボート型の胴体をもち、湖や海上など水面を滑走し離着水が可能な水上機の一種であり、別途、飛行場離着陸用の車輪も有しています。中航工業はAG-600の主要な任務について、森林火災における空中消火(着水時にポンプで水を汲み上げる)、および海難救助であると主張します。 AG-600のイメージ図。消火作業と海難救助が目的とされているが

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  • 国産困難な戦闘機 ついに飛んだ日本のステルス機X-2は何を目指すのか | 乗りものニュース

    「心神」という非公式愛称を持つ先進技術実証機X-2が2016年4月、初飛行に成功しました。「純国産ステルス戦闘機」への第一歩と見る向きもありますが、国産は困難なのが現実。ではこのX-2、何を目指しているのでしょうか。 様々な部品を流用して生まれたX-2 2016年4月22日(金)の午前、防衛省技術研究部および三菱重工が開発した先進技術実証機X-2が、航空自衛隊の小牧基地(愛知県)において初飛行しました。今後、次世代の戦闘機に必要とみられる各種技術を実証する飛行試験が行われます。 小牧基地を離陸するX-2。26分後に岐阜基地へ着陸し、初飛行を成功裏に終えた(写真提供:スカルショット)。 かねてより「心神」の非公式愛称で知られるX-2。その形状から日初の「国産ステルス戦闘機」と報じられることもありますが、機はあくまでも純粋な実験機です。脚部は三菱T-2練習機のもの、キャノピー(風防ガラス

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  • 国産ステルス戦闘機:時事ドットコム

    試験機X2が初飛行 初飛行した先進技術実証機X2。名古屋空港の滑走路から離陸した直後で、ここから高度3000メートルまで上昇し、約25分間の飛行を行った=2016年4月22日【時事通信社】 防衛省が開発を進めている純国産ジェット戦闘機の試験機X2が2016年4月22日に初飛行した。機体だけでなくジェットエンジンも国産化した戦闘機は戦後初で、同省は今後、テスト飛行を重ねながら性能評価を実施。その結果を基にレーダーや熱センサーに捉えられにくいステルス性能を持つ超音速戦闘機の国産化を目指す。 航空自衛隊は戦後、米国製の機体を主力戦闘機として導入してきた。16年度中に配備が始まる予定の次期主力戦闘機も米ロッキード・マーチン社製のステルス機F35Aだが、同省はその先を見据え、機体・エンジンの国産を前提とした「将来戦闘機」構想を既にまとめている。X2は「先進技術実証機(ATD-X)」として開発が進めら

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  • 「次世代戦闘機」は間違い 日本のステルス実証機X-2、真の目的 | 乗りものニュース

    まもなく初飛行を迎える、防衛省と三菱重工により開発が進められている先進技術実証機「X-2」。「心神」の非公式愛称を持つこの機体は「次世代戦闘機」とも表現されますが、それは正しくありません。このX-2は、ある「大きな使命」を持って登場しました。 「戦闘機の一部」しか盛り込まれていないX-2 「心神」の非公式愛称で知られる、防衛省技術研究部と三菱重工によるステルス性を持つ先進技術実証機「X-2」が、初飛行への最終段階に入りました。 2016年1月28日(木)、この先進技術実証機に「X-2」という制式名称が与えらました。そして建国記念日の2月11日(木・祝)、県営名古屋空港ではじめて公の場に姿を現し、地上滑走試験を開始。こののち、高速滑走試験やブレーキ試験が行われる見込みで、問題が無ければ2月22日(月)以降に初飛行が実施されると推測されます。 「X-2」の制式名称が与えられ、初飛行を間近に控

    「次世代戦闘機」は間違い 日本のステルス実証機X-2、真の目的 | 乗りものニュース
  • 陸自への最強機導入も頓挫 時代から遅れる戦闘ヘリ | 乗りものニュース

    世界最強の戦闘ヘリのひとつ、「アパッチ・ロングボウ」。しかし陸自への導入は当初予定の62機から13機へ減らされ、これにより製造する富士重工へ351億円を支払わねばならなくなりました。そのような事態に、なぜ至ったのでしょうか。そこには“世界最強”ながら“使えない”という背景があります。 初期投資が回収不能になった富士重工 2015年12月、富士重工が国を相手取り351億円の支払いを求めた訴訟において、最高裁判所は富士重工側の訴えを全面的に認め、国に対し全額の支払いを命じる判決が確定しました。 この裁判は、陸上自衛隊の戦闘ヘリコプターAH-64D「アパッチ・ロングボウ」の調達が当初予定の62機ではなく13機で打ち切られたため、それを製造する富士重工が、機体の価格に上乗せして請求する予定であった生産ラインの立ち上げといった初期投資分の費用について、回収不能になってしまったことに端を発します。 調

    陸自への最強機導入も頓挫 時代から遅れる戦闘ヘリ | 乗りものニュース
  • 脳に微弱電流を与えて記憶力と注意力アップ&痛みの除去が可能と判明

    By Ars Electronica 脳に微弱な直流電流を通し脳神経に刺激を与えることで、片頭痛を緩和し、記憶力や注意力をアップさせる効果を期待できる療法「transcranial direct-current stimulation(tDCS)」の研究が進められています。 Can you supercharge your brain? | Mosaic http://mosaicscience.com/story/can-you-supercharge-your-brain 1980年代以降、脳に電磁石を近づけ磁場に変化を与えることで微弱電流を発生させ脳神経細胞を興奮させる経頭蓋磁気刺激法(TMS)という手法が片頭痛やうつ病に効果を有するとして研究が盛んに進められてきました。このTMSに似た手法として、脳に2mA以下の弱い直流電流を加えることで、鎮痛剤では解消できない痛みを除去できるとし

    脳に微弱電流を与えて記憶力と注意力アップ&痛みの除去が可能と判明
    y-yosuke
    y-yosuke 2014/06/11
    強化人間だなぁ
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