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ゲーム向けハードウェアの製作販売を行う8BitDoは、メガドライブ風コントローラー「M30」と、メガドライブ向けBluetoothワイヤレスコントローラー受信機「Retro Receiver for SEGA Genesis & Mega Drive」の予約を開始した。 発売は2月28日。「M30」の価格は29.99ドル、「Retro Receiver for SEGA Genesis & Mega Drive」は19.99ドルとなる。Amazon.comでは日本への発送も行っている。 (画像はAmazon.com | 「M30」より)(画像は8BitDo | 「M30」より) 「M30」はBluetoothに対応した多くの機器に対応しており、PCやスマートフォンだけでなく、Nintendo Switchへの対応も謳われている。また、付属のUSB Type-Cケーブルで有線接続も可能だ。連
Linuxを自分のPCでちょっと試してみたいが、HDDへインストールするほどではない。そうした場合、外付けのUSBメモリへLinuxをインストールする(Live USB)という手段があります。 Live USB - Wikipedia ただし、インストール自体は簡単なのですが、USBメモリが4GBより大きい場合、その全容量をLinuxから利用可能にするためには少し対策が必要です。以下、それについてまとめます。 一般的なインストール方法 USBメモリへのLinuxのインストール自体は、専用のインストーラ(Universal USB Installerなど)を使えばとても簡単です。こちらの動画(英語)が参考になると思います。 Linuxを起動後、その上でユーザが行った変更(ファイルの変更/追加など)は、同じUSBメモリ上の所定の領域(Persistent storage)へ保存されます。通常、
UbuntuをUSBメモリにフルインストール。作成/保存したデータをWindowsで読めるようにしてみる。 今回は、USBメモリでUbuntuをフルインストールして起動させる方法と、インストール時のポイント/コツについて見て行きたいと思います。 Ubuntuデスクトップのインストール用のイメージファイルの容量は、CD-Rディスクの容量を目安に、約700MB程度の容量となっています。ディスクへのインストール時には圧縮されたものが展開されて、インストール直後の容量は、約3GB程度となります。 これに、マルチメディア・コーデック、その他、好みのアプリケーションを追加した場合、私のデスクトップ機だと約7GB程度で収まっていますので、8GBで何とか、16GBや32GBの容量があれば本格的な利用が可能となるかと思います。 ここでは、WindowsやMacなどの他のOSのマシンとデータのやりとりを行える
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