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2009年1月29日のブックマーク (8件)

  • 危機の中にある“日本経済再生への糸口” - Chikirinの日記

    先日ニュースで次の数ヶ月に製造業だけで40万人の雇用が失われると報じられていました。数万人だの数千人だのという数字とは異なり、いよいよ現実的な数字がでてきたなという感じではありますが、この40万人はまだ雇用を失う人の第一陣に過ぎません。 そもそも大企業にとっては「ボーナスが減る実感」がもてるのは次の6月が最初なわけで、そういう人達が消費を当に抑え始める今年後半から、二段階目の市場縮小、それに伴う雇用調整が始まるのではないかとも思えます。 と悲観的なことを書こうと思えばいくらでも書けるのですが、反対にちきりんは今までいくつかのエントリを書いたように(例:“円高が日を救う!(かも))、今回の経済危機について「でもこれって結構チャンスなんじゃない?」とも考えています。 今回の衝撃は余りに大きいので、「ちょっとずつ」「まあまあ」「ぼちぼちと」が大好きな日人もそんな悠長なことは言っておられず、

    危機の中にある“日本経済再生への糸口” - Chikirinの日記
    y_r
    y_r 2009/01/29
    "「不況は経済を鍛える」という頑固な思い込み" > http://d.hatena.ne.jp/sunafukin99/20090124/1232798786 / この例で行くなら新聞社は資産の分だけ長生きするわけで新聞社を殺すぐらい不況が続いたらそこにたっている企業は皆無になる.
  • イスラエル軍がガザ南部空爆=武装組織も攻撃、停戦形骸化進む(時事通信) - Yahoo!ニュース

    y_r
    y_r 2009/01/29
    停戦がもったのは9日間だけか
  • 景気後退、07年11月から=最長の拡大、5年9カ月で幕−内閣府(時事通信) - Yahoo!ニュース

    y_r
    y_r 2009/01/29
    ゼロ金利の解除が2007/7
  • 朝日新聞襲撃犯、名乗り出る…87年阪神支局で発生 - 芸能:ZAKZAK

    朝日新聞襲撃犯、名乗り出る…87年阪神支局で発生 すでに時効、実名公表し詳細語る 1987年5月、朝日新聞阪神支局に何者かが押し入り散弾銃を乱射、記者1人が死亡した「赤報隊事件」(時効)の実行犯を名乗る男が、29日発売の週刊新潮に実名で手記を寄せていることが分かった。今年1月、別件で4年間収監されていた網走刑務所を出所した男は昨年1年間、同誌と情報を交換。収監先の刑務所では、朝日新聞記者2人と特別面会もしていたという。 記事によると、男は都内の元右翼構成員。誰もが知る“公的な組織に属する人物”から「朝日を狙ってくれ」と金で依頼され、「東京社」「阪神支局」「名古屋社寮」「静岡支局」の順に襲撃(静岡支局は爆破未遂)。当初言われていた怨恨や思想的背景はなく、記者1−2人を殺害することのみが目的だったという。 また、一連の朝日新聞襲撃事件と同じ「警察庁指定116号事件」に後に指定された「リクル

    y_r
    y_r 2009/01/29
    まあ本人確認できるわけじゃないからね
  • A tout le monde 「花見酒の経済」の勘違い

    最近になって,また新聞で「花見酒の経済」という文字を良く見るようになりました.この言葉は,朝日新聞の論説主幹だった笠 信太郎の『花見酒の経済』から使われるようになりました.当時の高度経済成長に疑問を投げかけるものとして用いられたのです.近年は,『バブル』に対する批判,つまり実態のない経済に浮かれる状況を批判するのに用いられているようです. しかしこの『バブル』に対しての用い方は,間違い.経済学を学ぶまでもなく間違いです.まずは落語の「花見酒」をみてみましょう. =============== ■落語 花見酒 ”酒が無くてなんの桜かな”と言われるように、花見には酒が付き物です。 「向島に花を見に行ったら酒屋がない、だから我々二人が金を出し合って酒を売らないか」と言う事で酒を仕入れて売る事になった。倍儲かるから2両が4両、4両が8両になって、8両が ・・・・、両手でも数えられないほど儲かるとい

  • Krugman: Baby Sitting the Economy: 経済を子守りしてみると。

    20年前に、ぼくはあるお話を読んで人生が一変した。いまもよくこのお話を思い出す。危機に直面しても、このお話のおかげで落ち着いていられるし、陰気な停滞期にも希望を失わずにいられるし、そしてすべては運命だとあきらめたり、悲観的になったりする誘惑にもうち勝てる。アジアの悲惨な状況が世界経済全体を脅かそうとしているこの陰気な時代に、この霊感的なお話の教訓の重要性は、これまでになく高まっている。 このお話は、「金融理論とキャピトルヒル子守協同組合の大危機」という論文に述べられている。これは 1978年に、Joan & Richard Sweeneyが Journal of Money, Credit, and Banking に発表した論文だ。このお話については、すでに拙著二冊、Peddling Prosperity (邦訳「経済政策を売り歩く人々」日経済新聞社)と The Accidental

    y_r
    y_r 2009/01/29
    子守券による不況の説明.最後に"流動性の罠"の説明がある. / そしてこのエッセイが発表されたのが1998!日本は十年以上同じところをぐるぐるしているわけか...
  • 新版「花見酒の経済論」:日経ビジネスオンライン

    原油価格の高騰が続き、とうとう1バレル=100ドル(WTI:ウエスト・テキサス・インターミディエート)越えをうかがう展開となった。2003年の30ドル前後から4年半で3倍強に跳ね上がったことになる(グラフ参照)。 原油価格の高騰を「2008年の世界経済のリスク要因である」と指摘する意見は多い。しかし、そもそもなぜ原油価格の高騰にもかかわらず、2007年まで経済はそれが原因で失速しなかったのだろうか──。2度の石油ショックに見舞われた1970年代には、原油価格の高騰で石油輸入国の経済成長は失速し、長期的な経済成長見通しも悲観論が蔓延した。その時と今では何が違うのだろうか。まずこの問題を考えよう。 原油価格の高騰が成長のブレーキにならなかった理由 この問いに対してエコノミストは通常次のような説明を用意している。 第1はドル相場の下落である。原油はドル建てであるから、日について言うとおおむね1

    新版「花見酒の経済論」:日経ビジネスオンライン
  • 英国Amazonでのお買い物が危険すぎる (2009年1月28日) - エキサイトニュース

    最近、連日のように英国の経済危機が報道されています。この原稿執筆時点で「英国」をキーワードにGoogleニュース検索すると、見出しは上から順に『「救世主」……一転「窮地」 ポンド急落で英国首相』 『「逃げる投資家」に「冷え込む経済」 英国に忍び寄る財政破綻の足』 『ポンド安に対応迫られるブラウン英首相-歴代首相は足元すくわれる』。すごい言われようです。 実際、英ポンドの価値は急落しており、2008年7月24日には1ポンド215円だった為替相場も、いま(2009年1月27日)は1ポンド124円! なんと半年で価値が半分近くになっているのです。これは逆に言えば、日円の価値が倍近くになっているということでもあります。 そこで、ひょっとすると今英国のアマゾン(http://www.amazon.co.uk/)で日からお買い物をするとお得なのでは? と思い、どんなことになるのか見てみました。 英

    英国Amazonでのお買い物が危険すぎる (2009年1月28日) - エキサイトニュース
    y_r
    y_r 2009/01/29
    もともとなんでこんな価格差がついてるんだ?そもそも.ポンド急落前でも1/10ぐらいだぞ.