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2013年2月28日のブックマーク (6件)

  • 8K SHV放送、20年に開始へ - “奇跡のスケジュール”へ「オールジャパン体制」 - PHILE WEB

    総務省は、2020年にも8Kのスーパーハイビジョン放送を開始する方針を固めた。 総務省が28日に開催した「放送サービスの高度化に関する検討会」第2回会合で、スーパーハイビジョンの8K放送について、2020年の放送開始を目標としたロードマップが示された。従来8K放送は、NHKが2020年の試験放送開始を目標として掲げていたが、これを大きく前倒しする。 同検討会には、NHKや在京民放各局、スカパー!、WOWOW、KDDI、日ケーブルテレビ連盟など放送関連会社のほか、AVメーカーではソニー、パナソニック、東芝が参加。また東大や東北大などで教鞭を執る学識者も参加している。 8Kのスーパーハイビジョンは昨年8月、ITU-R勧告BT.2020として承認され、テレビの国際規格として格的に動き始めた。画素数は最大で水平7,680×垂直4,320、1秒あたりのフレーム数は60で、表示は毎秒120フレ

    y_r
    y_r 2013/02/28
    はじめる前からスケジュールが奇跡になられても…
  • 岩田規久男の業績おさらい会での妄想など。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    デフレの経済学 作者: 岩田規久男出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2001/12メディア: 単行購入: 4人 クリック: 131回この商品を含むブログ (22件) を見る はじめに 今日(というのは2/16)、「岩田規久男先生の学恩をなんとか」というシンポジウムに呼ばれたので、ちょっと行ってきた。ぼくは岩田規久男に直接教わったことはないけれど、もちろん彼の研究業績にはたくさん世話になっているし、また来客リストを見ると日リフレ派オールスターみたいな感じで野次馬根性が出たのもある。もちろんぼく以外の来場者はみんな、経済学の先生や経済政策の重鎮たちで(除く道端カレンだが彼女は別枠)、ぼくなんぞホントに末席を汚すという感じではあったんだけれど。 さて、シンポジウムは、岩田規久男のこれまでの業績をふりかえる、というもの。四人の人が、岩田規久男の活動した主要分野について概略を述べた。そ

    岩田規久男の業績おさらい会での妄想など。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    y_r
    y_r 2013/02/28
    排出権とか容積率とかのデフレとか
  • 菅直人氏 山口生まれでも山口県出身総理大臣展から「除名」

    政界どころか、自身の生まれ故郷にとっても“忘れてしまいたい”人になってしまったのかもしれない。 山口県では現在、2度目の安倍首相誕生を記念して、「安倍晋三内閣総理大臣御就任/山口県の総理大臣展」が開催されている(3月まで県内各地を巡回)。安倍首相の愛用品や、「主張する外交」などの活動記録、昭恵夫人のコーナーとともに、伊藤博文、桂太郎、岸信介、佐藤栄作ら、山口県出身の8人の総理の歴史と業績を映像やパネルで紹介する内容だ。 だが、そこには山口県出身である菅直人・元首相の名前が見当たらない。 「首相官邸のホームページには、『(歴代総理大臣の)出身地は原則として、戦前は〈出生地〉を、戦後は〈選挙区〉を記載』とある。それに従ったということです」(山口県総合政策部) 東京生まれ、東京育ちの安倍首相が“主役”で、山口生まれ、山口育ちの菅元首相が“除名”とはかわいそうな気もするが、菅氏に感想を聞くと、「特

    菅直人氏 山口生まれでも山口県出身総理大臣展から「除名」
    y_r
    y_r 2013/02/28
    菅首相は美作菅党の出身だからその辺の育ちと思ってた。息子は岡山で立候補してるし。
  • 気象庁の大雪予報が外れた日、ウェザーニューズはなぜ、「雨」を予報できたのか

    「東京23区で、10センチの降雪の恐れあり」――気象庁は2月6日、首都圏で大雪になると予報。これを受け、JR東日が山手線などで間引き運転を実施するなど交通は混乱した。 だが実際の雪は予報を大きく下回る量で降りやみ、午後には雨に変わった。気象庁は1月14日の大雪の際も予報を外しており、「国民のみなさまに迷惑をかけた」と担当者が陳謝する事態に。南岸低気圧がもたらす雪予報の難しさが浮き彫りとなった。 一方、民間の気象予報会社・ウェザーニューズは2月6日の天気を「雪ときどき雨」と予報。1月14日は大雪を予報しており、気象庁より精度の高い予報を実現している。 同社の予報の精度を支えているのは、「サポーター」と呼ぶ全国400万人の一般ユーザーだ。 400万人の「サポーター」が支える、精度の高い天気予報 ウェザーニューズの予報は、気象庁から配信されたデータ、KDDIと共同で全国3000カ所に設置してい

    気象庁の大雪予報が外れた日、ウェザーニューズはなぜ、「雨」を予報できたのか
    y_r
    y_r 2013/02/28
    で、その裏には激務で死にそうな社員がいる…と。
  • 高野山真言宗、宗会の解散決定…資産運用巡り : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宗教法人の高野山真言宗(総山・金剛峯寺、和歌山県高野町)で、議会にあたる宗会(議員37人)の解散が27日、決まった。資産運用のあり方に関して、内局のトップである庄野光昭宗務総長に対する26日の不信任案の可決を受けたもので、今後、指名による10人を除く議員27人の選挙が行われる。 記者会見した庄野宗務総長らによると、証券会社に任せていた資産運用で、2002~12年、商品によっては計約6億8000万円の損失が発生したが、約16億円の運用益があり、差し引き計約9億円の利益があったという。26日に開かれた宗会で、議員の一部から「会計の不明朗な点があったのでは」などとの批判の声があり、庄野宗務総長の不信任案が僅差で可決。庄野宗務総長は辞職せず、宗会を解散した。

    y_r
    y_r 2013/02/28
    こっちでは利益が出ていることになっている。どちらが正しいのか?
  • 朝日新聞デジタル:高野山真言宗、6.8億損失か お布施など運用に失敗 - 社会

    宗会のあいさつで資産運用の失敗について説明する高野山真言宗の庄野光昭宗務総長(左)=和歌山県高野町  【渡辺周、上田真由美、山野拓郎】空海(弘法大師)が開創して約1200年の伝統を持つ宗教法人の高野山真言宗(総山・金剛峯寺〈こんごうぶじ〉、和歌山県高野町)が、資金運用に失敗して少なくとも6億8千万円の損失を出していたことが、関係者の話でわかった。約3700の末寺から集めた檀(だん)信徒からのお布施も含まれている。  26日に始まった宗派の議会にあたる宗会には、宗会議員を務める僧侶35人が参加。庄野光昭宗務総長は、多額の損失を出したことについて「運用が思いにまかせず推移している。無念で慚愧(ざんき)に堪えない」と説明した。  宗会は年2回、全国から宗会議員が集まり人事や予算などを決める。庄野総長は内閣の役割を果たす「内局」トップだ。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が

    y_r
    y_r 2013/02/28
    朝日新聞では損失が出たように読めるが…読売新聞によると + 16 億 - 6.8 億 でちゃんと利益が出ている。