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presentationに関するyamanetoshiのブックマーク (91)

  • プレゼンテーション、練習 - FAX

    プレゼンテーションで、練習、すごく大事ですよね。練習するとすぐに、話が繋がってなくて話しづらいところに気がついて、話しづらいところは聞いて分かりづらいところなんですよね。そしたら、そこに図を入れたり、スライド追加したりして補ってく。練習すると番で落ち着けるし、時間もちゃんと収まるようになるし、いいことがある。 たぶん、練習はソフトウェアにおけるテストみたいなもんなんでしょうね。 2日ぐらい前に一通りできあがって、練習を繰り返してブラッシュアップしていく、なんてのが理想形なんでしょうが、実際、そんなに早くできません。 これは、河野省二さんに聞いた話なんですけど。大きなセキュリティ関連のカンファレンスがあり、ホテルの隣の部屋に有名な外人のスピーカーが泊まってた。朝早くにうるさくて目が覚めると、どうも風呂場で外人が大声で延々と発表の練習をしてるようだと。あぁ、なんだ、あんな有名なヤツも、みんな

  • ウノウラボ Unoh Labs: 人見知りな技術者のプレゼンの準備方法

    Keita です。 先日、enNetForumという所で、Wikiについてお話させていただきました。 僕は、どちらかというと、引きこもりたい人間で、人前で話しをするのは苦手です。 しかも、今回は、Wikipedia創始者 Jimmy Donal Wales氏 の後で話すということで大変緊張しました。 しかし、当日は、わりとちゃんと準備したおかげか、それなりに、ちゃんとお話できたかと思います。 そういうわけで、僕のような人見知りが、どのようにして、プレゼンを準備したかを今回はお話させていただこうと思います。 ネタを蓄積する 今回、僕は、自分のサーバのWikiにテーマである、Wikiの社内共有のネタを大量に蓄積しました。 この作業はお昼休みや帰宅したとき思いついたときにちょこちょこ書き足していました。 内容は、まとまっていなくてもとりあえず書いていくのがいいようです。 とにかく思いついた

  • Passion For The Future: 自己プレゼンの文章術

    自己プレゼンの文章術 スポンサード リンク ・自己プレゼンの文章術 ベテラン広告マンが書いた就職のための自己プレゼンの書き方の。 「学生の作文によく出てくるの語の一つは「思う」である。これを安易に使って、文章の底を浅くしてしまっている作文は少なくない。<中略>「客観的事実や当然の帰結に「思う」をつける必要はないし、意見・考え・趣味が分かれそうな事柄を「思う」の一語で片づけるのには問題がある。「思う」だけで思考がストップしてしまうのだ。」 これは私も文章を書きながら悩むテーマだ。 1 「思う」は当に難しい 2 「思う」は当に難しい、と思う。 上のようにふたつ書き方があってどちらにするか迷うことが多い。「かもしれない」や「であろう」も同じようにつけるべきかどうか迷う。 考えてみれば、執筆者が神様でもない限り、すべての文末に「と私は思う」はついていておかしくないのである。逆にすべて削ってし

  • 夕刊フジBLOG|一瞬で10ページの企画書を完成させるフォーマット

  • 小野和俊のブログ:心に残るプレゼンは、必ずと言っていいほど事前に用意周到に準備されている

    私はもともとはプレゼンは完全にアドリブ派で、大まかな流れだけサッと考えて直前に資料をつくって、後はぶっつけ番で、残り時間を見ながら話す内容をその場で考えてプレゼンする、というのがお決まりのスタイルだったのだが、昨年末あたりから、このやり方だと、内容はそれなりに伝えられても、発言に冗長なところがあったり、表現が洗練されていなかったり、そして何よりも、プレゼンの中にドラマがないというか、良いプレゼンを見ていると、どれも周到に準備されていて、話の展開はもちろんのこと、沈黙のタイミングや長さ、声の調子に至るまで微にいり細にいり実によく考えられており、アドリブのプレゼンだと、このようによく準備されたプレゼンと比較すると、演出の面において決定的に劣ってしまうのではないかと考えるようになった。

    小野和俊のブログ:心に残るプレゼンは、必ずと言っていいほど事前に用意周到に準備されている
  • 楽しい文章と広まる文章 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 「コンペに勝つ」という建築のからの抜書き。 「予選通過」の技術 審査員が誰なのかを読む :審査員との相性が厳として存在するから、その人に合わせた企画を作らないと通らない 募集要綱をしっかり読み込む :自分のイメージを決めてしまって要綱をないがしろにすると、審査員は読んでくれない 第一印象のインパクト :コンペは何千通もの企画を10個ぐらいに絞るところから始まるから、第一印象が薄いと予選を通れない テーマを絞る :一つのアイデアでなく、あれもこれもとやると印象が薄れてしまう 最終選考を勝ち抜く技術 流れを読む:ライバルはどんな提案をするのか、審査員はどんな議論をするのかを予測して、最終審査に強い提案を作る 社会的リアリティ:建物の実現可能性で

  • シゴタノ! - 聞き手を惹きつけるプレゼン術

    プレゼンの目的は様々だと思いますが、目に見えている余計な「肉」をそぎ落としたあとに残る「骨組み」に目を向けてみると、以下のような骨格が浮かび上がります。 1.プレゼンをする自分とはいったい何者なのか?(Who) 2.自分はそのプレゼンで何を伝えたいと考えているのか?(What) 3.このプレゼンは誰に向けられたものか?(Target) 4.このプレゼンを聞き終えると何が得られるか?(Fruit) 5.プレゼンをする背景にはどのような事情があるのか?(BackGround) 6.プレゼンの屋台骨を支える原則は何か?(Principle) 7.この原則を現実に適用する方法とは?(How) 8.方法を実践するうえで参考になる事例とは?(Good Example) 9.方法を実践するうえで避けるべき事例とは?(Bad Example) ほかにも要素はあろうかと思いますが、これだけあれば骨格として、

  • 100種類のデータ表現手法を学べる『aPToVM』 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    100種類のデータ表現手法を学べる『aPToVM』 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 上司への説明は戸田奈津子ばりの超訳で | Web担当者Forum

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 心得其の壱 ネットで炎上する戸田奈津子を目指す理由私の名刺には「IT界の戸田奈津子さんになる」と入っています。名刺交換をすると「戸田さん……ですか」と怪訝そうに呟く人が時々います。 インターネットの世界で戸田奈津子さんの「字幕」は「誤訳が多い」とかなり激しくバッシングされており、「ロード・オブ・ザ・リング」の時は「お祭り」騒ぎになっていました。 しかし原語や文法に忠実に翻訳したとして、必ずしもそれが「おもしろい

    上司への説明は戸田奈津子ばりの超訳で | Web担当者Forum
  • プレゼン上手と思われる4つの基本ステップ - [ビジネススキル]All About

    みなさんは、自分がプレゼンテーションしている最中に、何が言いたいかわからなくなって困った経験はないでしょうか。また、他人のプレゼンテーションを聞いていて、「スライドは立派だが何が言たいかわからない」と思った経験はないでしょうか。 そんな時はもしかして、そもそも何を言おうとしているかが明確でなかったりしませんか? 主張が不明確であれば、いくらプレゼン資料を工夫した所で、相手にわかりやすく伝えることは出来ません。 プレゼンスキルの高め方1.「相手に何を期待するのか」を明確にする 何かをプレゼンテーションする場合には、必ず相手に何らかの行動を期待しているはずです。そんな時「ふーん」「あっそう」と相手に聞き流されてしまったら、プレゼンテーションをした意味がないですよね。だからこそ、何を期待して、プレゼンを行っているのか、ということを最初に相手に伝えるべきなのです。 よく考えると当たり前の話なのです

    プレゼン上手と思われる4つの基本ステップ - [ビジネススキル]All About
  • プレゼンテーションが伝えるモノ (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 昨日に引き続き、プロジェクト・ブックから、槻橋修さんが書かれたコラム「建築プレゼンテーションで伝えられること」。 槻橋さんは建築家だそうで。まず、建築におけるプレゼンテーションの目的を 経済的、空間的、時間的にコンパクトに制約された条件下でプロジェクトを「伝えること」である。 としています。これを「イメージの伝達」という言葉で表現しています。より具体的には、 建築プレゼンテーションにおいて求められるのは、視覚的に表出しない何か -活動や、重さや、冷たさや、精密さといった建築の質的な要素をいかにイメージとして伝達するかといった技術なのだと思う。 なるほど。この話からプレゼンテーションが伝えるモノというのが3つの段階にあると感じました。それは「事実」「価値」「質感」です。

  • [N] プレゼンの際の手元資料の作り方

    流プレゼンテーションのあり方というエントリーより。 プレゼンテーションの様子を観察していると、手元に資料としてあるものよりも、「これはお手元の資料にはありませんが」という画面ほどいつきがいいのは事実だ。だったら最初から全開でいついて貰うために、プリントアウトを配布しない、というのも一つの手ではないか。 確かにプレゼンテーションの資料をそのまま印刷したものを配布しておくと、聴衆の目は手元資料に行きがちです。 コデラさんの言うように「どうしても自分がこれからしゃべる内容が先に読まれてしまうという感性にはどうしても馴染めない」というのは同感です。 コデラさんが、 もちろんあとで記事にしたりするときに困るから、プリントアウトはあとで配布、というスタイルでも、十分実用になるのではないかと思うのだが、どうかなぁ。 と書かれているので、ぼくの場合も書いておきたいと思います。 ぼくも今年の前半はセ

    [N] プレゼンの際の手元資料の作り方
  • i d e a * i d e a - 財布に忍ばせておきたい三枚の小さなカード

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    i d e a * i d e a - 財布に忍ばせておきたい三枚の小さなカード
  • Passion For The Future: 説明上手になれる「らくがき」の技術

    « 「物語力」で人を動かせ!―ビジネスを必ず成功に導く画期的な手法 | Main | 【求人広告】データセクション株式会社 若い技術者 大募集 » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書

  • XPre(エクストリーム・プレゼンテーション) - ふぇみにん日記(2006-07-19)

    _ XPre(エクストリーム・プレゼンテーション) 去年あたりから、やたらプレゼンテーションの機会が増たのですが、何とか自分のプレゼンテーションの殻を破ろうと考えていて、とりあえずは、XPre(エクストリーム・プレゼンテーション)と適当に名付けだけしておきます。:) XP(エクストリーム・プログラミング)の華がペア・プロ(ペア・プログラミング)であるならば、やはり XPre の華はペア・プレ(ペア・プレゼンテーション)でしょうというわけで、ここしばらくはペア・プレに挑戦中です。 写真は、先日の「Ruby 勉強会@関西-11」の際のコウザイさんとのペア・プレです。 ペアでのプレゼンテーション自体は決して新しいスタイルではなくて、テレビ教育番組などでおなじみの手法です。 教育番組でのペア・プレのスタイルは、大雑把に三通りに分類できそうです。 (1) 料理番組系 ほとんど進行は講師。アシスタン

  • XPre(エクストリーム・プレゼンテーション) - www.textfile.org

    http://kazuhiko.tdiary.net/20060719.html#p01 かずひこさんによる。ペアプロならぬ「ペア・プレ(ペア・プレゼンテーション)」の話題。 ところで、エクストリーム・プレゼンテーションという題材は考えるのが楽しそうですね。結城が思いついたのは: 顧客テスト(Customer Tests)ならぬ「観客テスト」(聞いている人をテストする) テストファースト開発(Test-First Development)ならぬ「アスクファースト講演(Ask-First Presentation)」(最初に「みなさんは○○ですか?」と聞いて始める) コーディング標準(Coding Standard)ならぬ…何だかジョーク風になってきたので中断。朝の時間だし。じゃね。

    XPre(エクストリーム・プレゼンテーション) - www.textfile.org
  • Passion For The Future: パワポ使いへの警告

    パワポ使いへの警告 スポンサード リンク ・パワポ使いへの警告 パワーポイントで企画書をつくる人のための企画力養成。 まず、「パワポ使いが陥る6つのワナ」はどれも大変に納得。 1 パワポで企画書を書きながら、企画そのものを考える 2 企画の全体像を考える前にディティールばかりに目を向けてしまう 3 ”いつもの”企画書を使いまわす 4 パワポの機能でできないことは諦めてしまう 5 「カット&ペースト」でデータを切り貼りして企画の流れを見失う 6 アニメーション機能など演出に凝りすぎて、企画の質を忘れてしまう 企画を考えることと、企画書を作ることは別であり、いきなりパワポに向かっても、いい企画のストーリーは作れない。だから、企画を考えるときは、パワポやパソコンからいったん離れろとアドバイスがある。 白紙に向かったときが一番クリエイティブになれるということ。 しかし、まったく自由形式では難し

  • Life is beautiful - スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル

    先月の「プレゼン専用、平置き液晶モニター」というエントリーに対しては沢山の人からフィードバックをいただいたのだが、そのほとんどがこの液晶モニターに対してではなく、私がなぜそんなデバイスが欲しいかの理由として挙げた、以下の文に対するものであった。 多くの人が勘違いをしているのだが、プレゼンの主役はパワポのスライドではなく、プレゼンをしている人である。社内の企画会議であれ、顧客に対するセールスであれ、一番強く印象付けるべきは、提案する企画や商品ではなく、プレゼンをする自分自身なのだ。もちろんプレゼンの中身も重要なのだが、当に重要な情報はどのみち文書で別途提出することになるので、プレゼンの段階で重要となるのは、とにかく自分を印象付け、「こいつの提案する企画に社運を賭けてみよう」、「こいつを見込んでこのテクノロジーを導入してみよう」などと思わせることである。やたらと文字ばかり並べたスライドを読

  • Life is beautiful: Edward Tufteに学ぶプレゼンのスキル

    「スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル」は、このブログの人気エントリーの一つだが、ことプレゼンに関して私が師と仰ぐのはEdward Tufteである。日ではあまり名が売れていないようだが、米国では「データのプレゼン技法」に関しては第一人者で、も何冊も書いているし、全米各地でセミナーも行なっている。 私自身も、一日セミナーに参加したことがあるが、膨大な量の実例を集めて、それぞれのどこが優れているか、どこがダメなのかを的確に分かりやすく説明してくれるTufteは、まさに「プレゼンの神」であった。彼からは色々なことを教わったが、特に心に残り、今でも常に実戦しようと心がけていることは、 ・文字に頼らず、図を効果的に使うこと ・一度に見せる情報量を絞ること ・意味を持った色使いをすること の三つである。特に最後の「色も情報を運ぶことができる」という点は、それまで意識したことがなかっただけに