カフェ「ごろごろスープとトーストのお店 scoop(スクープ)」(大阪市中央区大手通3、TEL 06-6910-6677)が大阪・堺筋本町にオープンしてまもなく2カ月になる。 大きく切った野菜とウィンナーが入るポトフのモーニング 店舗面積は14.8坪で、席数は25席。10月8日、30年以上続いていた純喫茶を引き継ぎオープンした。店主の岩崎晴加さんは店づくりについて「前店主が大切にしてきた雰囲気などを継承したい」と力を込める。 同店の看板料理は具だくさんのスープ。モーニングでは、本日のスープとトースト、ドリンクのセット(350円)を提供。昼は2種類から選べるスープとトーストに前菜が2種類、ドリンクがセットになったランチセット(800円)を用意する。ランチのスープはコンソメ系とポタージュ系を用意し、モーニングもランチもスープを月に2回程度変更する。 カフェタイムにはフレンチトースト(600円~
3日午前9時28分ごろ紀伊水道を震源とする地震があり、和歌山県御坊市で震度5弱の揺れを観測したほか東海や近畿、四国で震度4を観測しました。 この地震による津波はありませんでした。 気象庁は今後1週間程度は同じような揺れを伴う地震に注意するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、3日午前9時28分ごろ、紀伊水道の深さ18キロを震源とするマグニチュード5.4の地震がありました。 この地震で▽震度5弱の揺れを和歌山県御坊市で観測したほか、▽震度4の揺れを三重県熊野市や兵庫県南あわじ市、和歌山県田辺市、徳島県阿南市、香川県さぬき市などで観測しました。 このほか、東海や近畿、四国、九州、それに中国地方の広い範囲で震度3から1の揺れを観測しました。 この地震による津波はありませんでした。 気象庁は今後1週間程度、特に2、3日は、今回と同程度の強い揺れを伴う地震に注意するよう呼びかけています。 ※和
現在生野区と平野区で運行して人気を誇っているオンデマンドバスですが、新たな区へ進出予定があると発表がありました。 次の対象エリアは北区・福島区です! オンデマンドバスとは スマホや電話で呼ぶと、AIが自動判断して近くにいるバスを配車し、目的地まで乗せていってくれる便利なバスです。 これまで鉄道やバスといった「大きな拠点間を移動する」公共交通はあれど、そこから先のゴールまでを移動できる公共交通機関はなく、また大きな拠点間を移動できないようなエリアもあり、整備が求められていました。 高齢者の運転による事故が多発する中、安価な移動手段として期待されています。 2つの事業者 オンデマンドバスは、今年の3月30日から1年間に渡って生野区・平野区にて社会実験が行われています。 大阪都市交通局と大阪メトロが実施し、大阪シティバスが実際の運行を担当しています。 出典:https://www.city.os
近畿日本鉄道、近鉄といえば特急電車。 名古屋・大阪・奈良・京都…と、主要都市のどこへ行っても特急電車を見かけますね。 しかし昼間、特に南大阪線を見ていると、2両の特急電車がガラガラで走っていることもあります。 「需要がないのなら車庫で寝かせておけばいいのに…」と思った方も少なくないでしょう。 私も結構そう考えていたんですが、これには近鉄なりの理由がありました。 赤字だけどこの話について書かれている本があります。 昼間の時間帯などであっても、乗務員などを極端に減らすことも出来ず、車庫の敷地などには固定資産税が掛かって、これらは固定費となってしまう。 それゆえ昼間は需要が少なくても、2両編成で特急を運行させ(略)、赤字ではあったとしても、少しでも固定費を賄う必要がある。経済学で言うところの、損益分岐点と操業停止点の間の状態で営業しているといえる。 出典:堀内 重人『「しまかぜ」「青の交響曲(シ
弓路 @yumiji3156 冒険心をくすぐるお店「コノス」店長、アナログゲーム全般力を入れています。 楽しく元気よく、積極的に生きたいと思います。 欲しい物リストamzn.asia/cbeqN6G conos.jp 弓路 @yumiji3156 「5分考えて駄目だったら聞け」 「15分調べて解らなかったら聞け」 「5分間作業が進まなかったら他作業をやれ」 「15分間眺めてるだけの作業をしてたら他作業に移れ」 最近、基本的にこの4つしか言ってない気がする。 理由は、この時間内で解決しない時には「仕事してるつもりで何もしてない」から。 2021-11-27 14:15:24 弓路 @yumiji3156 なんかバズってるので、補足を入れておこう。 あくまでも「作業」に関してです。 研究、開発、学習、についてはその限りではありません。 あと、「解る」は「解決する」ではなく、「糸口が解る」です。
木下都議の辞職会見はどこが問題だったか?危機管理広報のプロが診断 謝罪、恨み節、攻撃、と3つのメッセージで一貫性なし。 弁護士も発言も追い打ちに。弁護士の記者会見同席の是非は? 無免許運転を繰り返したあげく、選挙前日に事故を起こしたにもかかわらず、それを公表しないまま当選した木下富美子都議会議員が、11月22日夜、辞職の記者会見を開きました。これまで議員辞職勧告を2度も受けていたこともあり、辞職そのものは特段の驚きはなかったといえます。 記者会見どこがズレたのか 問題は説明責任を果たした会見なのかどうか、信頼回復の第一歩につながったのか。残念ながらNOです。起こしてしまったことにどう向き合うのか「姿勢」を見せるクライシスコミュニケーションとして成功したとはいえません。問われているのは「姿勢」であるのに、「法的問題」の視野しかなかったこと、キーメッセージが不明だったことが失敗の原因です。 出
日本維新の会が、6日召集の臨時国会に向け、規制改革を進める「2対1ルール」の法案準備に入ったことを巡り、ツイッター上で2日、バトルが繰り広げられる一幕があった。 維新の柳ヶ瀬裕文総務会長が1日、「総選挙公約である『2対1ルール』の法制化に向けて作業を進めています。大胆な改革手法を緻密な法体系のなかでどう位置づけるか、課題は山積み。有識者からアイデアも頂きながら、着実に前に進めます」と報告。さらに音喜多駿政調会長も、柳ヶ瀬氏のツイートを引き合いに「公党として初めてマニフェストに盛り込んだ規制改革『2対1ルール』については、議員立法の調査・策定をやながせ議員が中心となって進めています。規制強化と増税ばかりの政府与党に対して、規制撤廃と減税・税制改革の対案をぶつけていきます」と投稿した。 公党として初めてマニフェストに盛り込んだ規制改革「2対1ルール」については、議員立法の調査・策定をやながせ議
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く