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2014年7月16日のブックマーク (3件)

  • 元・料理嫌いがお勧めするクックパッドレシピとアプリ - UptoU

    得意とか趣味とか言ってしまうと果てしない領域に踏み込んでしまうので口が裂けても言えませんが、ここのところ『料理作るのが好きです』状態まで進化を遂げました。数ヶ月前は出来るようになろう、ならなきゃ!な気分が8割だったのですが、今は「今日は料理しないぞ」と思ってもなんとなく作っちゃいます。生活の中で「完成」を目指して、短時間でその成功体験(失敗もあるが)が得られるのが手っ取り早く料理なんでしょうか。 ひとり暮ししてもうすぐ1年(早い!)。料理を楽しめるようになっただけで毎日がちょこっと豊かになったことを実感しています。引っ越しのとき適当に選んで買った、たった数百円のフライパンや鍋が、なかなか面白いおもちゃになったような気分。 まだまだ主婦の皆様には到底及びませんが、わたしのような Level.ZERO スタートの女が微々たる進化を遂げた記念に、タイトルのとおりお勧めをご紹介。 まず、兎にも角に

    元・料理嫌いがお勧めするクックパッドレシピとアプリ - UptoU
  • 文章の書き方を変えるだけで社内の情報共有は加速する - UNIX的なアレ

    社内の情報共有で困っている会社は多いみたいですね。でも実は、nanapiという会社ではそこまで困っていなかったりします。元々文章を扱う会社というのもありますし、ドキュメント化して共有しようという風土が染み付いているからだと思います。 そういったこともあり最近登壇するときなど、社内の情報発信などについて話す機会が増えました。弊社では社内における情報共有のツールとして、Qiita:Teamを使用しています。 生産性を向上させる情報共有ツール - キータチーム(Qiita Team) 全員がMarkdownで文章を書く 実際にnanapiではQiita:Teamを導入してから、現在ではエンジニアだけでなくアルバイトも含めた全社員がここに様々なドキュメントを投稿しています。 Qiita:TeamはMarkdownで書けるようになっています。つまり、社内のメンバーは全員がMarkdownで文章を書く

    文章の書き方を変えるだけで社内の情報共有は加速する - UNIX的なアレ
  • インフラ自動化ツールのChefもDocker対応へ。「Chef Container」ベータ版発表

    データセンター内のサーバ設定やアプリケーションのデプロイなどの自動化ツールとして知られるChefが、Dockerに対応した「Chef Container 0.2.0(beta)」を発表しました。 DockerLinuxコンテナ技術の1つとして軽量な仮想環境を実現し、分散アプリケーションを迅速にデプロイするなどの用途で広く使われようとしています。Dockerには、Dockerの構成を記述するためのDockerファイルがありますが、分散環境に適した自動化された構成手法が望まれており、現在さまざまな技術が登場しつつあります。 ChefがDockerに対応することで、既存のRecipeやCookbookといった構成ファイルをDockerの環境にも適用できるようになるため、管理者はこれまでの環境をDockerによるLinuxコンテナ環境へと移行しやすくなるでしょう。 Docker内で動作するChe

    インフラ自動化ツールのChefもDocker対応へ。「Chef Container」ベータ版発表