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ブックマーク / qiita.com/nazomikan (3)

  • 妄想的DHH理解2:概念的距離の圧縮 - Qiita

    Caution この記事はDHHファンの妄想によるシナリオが多分に含まれます。 というかほとんどです。 成り立ちや考え方が間違ってることも当然あるように思うので話半分で読んでください。 これは一体 前回かいた妄想的DHH理解のエピソード0的な話です。 妄想的DHH理解では、DHHがどういう過程で今のRailsフロントエンドに達したかの話が主題でしたが、そこでは「なぜ〜を選ばなかったか」は説明されていませんでした。 彼はモノリシックを愛したり、トレンドと真逆のアプローチでフロントエンドに新しいレールを引き始めたりするので、単に彼が天邪鬼であったり車輪の再発明大好きおじさんとして捉えられがちですが、実は太い太い一筋をもった技術選定をし続けてるってことが広まればいいなと思ってるファンの記事です。 前提知識 前回とほぼ同じです。 Railsの生みの親、Rubyist。 実はカーレーサーでもありま

    妄想的DHH理解2:概念的距離の圧縮 - Qiita
  • 妄想的DHH理解 - Qiita

    Caution この記事はDHHファンの妄想によるシナリオが多分に含まれます。 というかほとんどです。 成り立ちが間違ってることも当然あるように思うので話半分で読んでください。 これは一体 最近のRailsフロントエンドやDHHの活動には一連の流れがあるわけですが、一部トレンドに沿ってない部分がある故にそれが汲めないというところがあるのではと思います。 それらの流れを記憶が定かなうちにつないで記録しておこうという記事です。 前提知識 Railsの生みの親、Rubyist Basecamp(社) DHHがCTOやってる会社 Basecamp(サービス) Basecamp(社)が開発してるプロジェクト管理ツール Trixを開発してたある日 Basecamp(サービス)に組み込まれてるリッチテキストエディタのtrixをcustomElements使って開発してたある日、DHHはあることに気づく。

    妄想的DHH理解 - Qiita
  • async/awaitでiterateがんばる - Qiita

    async/awaitが使える環境がまぁまぁ増えてきてNodeとかでは普通に使うようになりました。 多分みんな一回は頭を悩ませるのはiterate周りだと思います。 例えばforEachとか雰囲気でかくと下みたいな感じになるけど、あくまでasyncキーワードはpromiseを返してくれるようにしてくれて、awaitはpromiseを待つっていう単純な機能を提供するものなのでforEach自身がpromiseを返さない限りはこのコードはうまく動かない。 function timer() { return new Promise(resolve => setTimeout(_ => resolve(), 100)) } (async () => { let list = []; await [1,2,3,4,5].forEach(async v => { await timer(); list

    async/awaitでiterateがんばる - Qiita
    ymm1x
    ymm1x 2018/02/16
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