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社会に関するyosfのブックマーク (17)

  • 自己肯定感が低く、意識の高い就職活動生へ。「社会を見る」「経験を積む」ための新卒入社は人生の無駄使いです。 - しきたんの自由なブログ

    先日久しぶりに大学生と話す機会がありました。学生団体や企業のインターンシップの経験豊富な、超活動的な大学4年生。 彼女は、活動経験が豊富な上に、友達もいっぱいいて、自分が腰いれてやりたいオリジナルな活動もあって、しかもその活動もすでにチーム(団体)で始動していて、ものすごく意識高い。 で、来春企業に就職するという。 私の新卒入社時と同じく、大手の人材紹介会社。 入社動機は「社会を一度見てみたいから」。 (もちろん面接のときは別の理由を話したはずですが) まさに私の新卒入社時の動機と同じだった。 話した印象として、聡明で、かつ、かなり自己肯定感の低さをもっている子だった。 あー 大学生の時の私にそっくり・・・。違う人間だから、違うんだけどね。 彼女に思わずいろいろと言いたくなったことを書きます。 今の私が大学生の頃の私にこんな話をしても、きっと聞く耳持たなかっただろう。たぶん意味がわからな

    自己肯定感が低く、意識の高い就職活動生へ。「社会を見る」「経験を積む」ための新卒入社は人生の無駄使いです。 - しきたんの自由なブログ
    yosf
    yosf 2015/12/05
    いい意見だと思います
  • NASA「南極の氷 実は増えていた」 NHKニュース

    温暖化の影響でとけて減少してきたとされている南極の氷について、NASA=アメリカ航空宇宙局は、実際には増えていたとする研究結果を公表し、今後議論を呼びそうです。 しかし、NASAが衛星を使って南極を観測して分析したところ、1992年以降、西部では氷が減少していたものの、東部などでは増加していて、南極全体では氷は増えていたということです。また、増加の要因は、1万年前から降雪が増え続け、それが圧縮されて氷となったとしています。 こうした結果から、NASAは、海面の上昇は南極の氷がとけたためではなく、別の場所で想定以上に氷がとけていたなど別の要因があったと指摘しています。ただ、南極の氷の増加のペースは、1992年から2001年にかけては毎年1120億トンだったものの、2002年から2008年にかけては毎年820億トンに落ちているということです。 このためNASAでは、南極の氷は減少に転じる可能性

  • 宝くじを嬉々として買う人を見ると

    悪徳業者に騙される認知症の老人を見るのと同じ悲しみを感じる

    宝くじを嬉々として買う人を見ると
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    yosf 2015/08/09
  • 2020年に出生率2.07達成可能? 静岡県、釈明に追われる (@S[アットエス] by 静岡新聞) - Yahoo!ニュース

    2020年時点での合計特殊出生率を「2・07」に設定した静岡県の長期人口ビジョン素案をめぐり、6日の県議会常任委員会で「当に実現できるのか」「最初から諦めているような数字」と実現性を疑問視する指摘が相次いだ。県の出生率は前年から急落して1・50にとどまっているのが現状。県側は「達成可能な目標」などと説明したが、説得力を欠いた。 総務委員会では「かなり大変な数字。教育や就労の環境を整えないと、ビジョンは絵に描いたになってしまう」(中沢通訓氏)などと実現を疑問視する声が続出。伊藤篤志経営管理部長は「非常にハードルが高いが、施策を集中して人口減少しない社会を目指す」と苦しい答弁に終始した。 企画くらし環境委員会でも「希望的観測ではないか」(和田篤夫氏)と実現性が問われ、当局は「若者の希望をかなえる思いを込めた指標。必ず達成可能」などと釈明に追われた。 厚生委員会も「極めて難しく、最初

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    yosf 2015/07/07
  • イーロン・マスクは5年以内にロボットが人間を殺し始める危険性があると考えている | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:イーロン・マスク氏が殺人ロボットについて再び言及しました。 マスク氏は、未来学サイト「Edge.org」にコメントを投稿。人工知能の発達により、人間を殺し始めることを合理的だと自ら判断するロボットが生まれる危険がある、と読者に警告しました。 人間はスパムのように削除されるかもしれない 「深刻な危機が5年以内に訪れる可能性がある」とマスク氏。 インターネットの評論家たちが、彼の大胆過ぎる未来予測をあざけり笑うと思ったのか、マスク氏は自説を次のように擁護しました。「私は自分が理解していない分野についてデタラメを言っているのではない」 しかし、この投稿は数分後に削除されました。 また、マスク氏は最近のインタビューでも、殺人ロボットについて終末論的な自論を語っています。 Vanity Fairのトークショーで、マスク氏は聴衆に向かって殺人ロボットの危険性を訴えました。進歩した人工知能が、

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    yosf 2014/11/27
  • 東京圏で「空き家」が増加、45年間で15倍に--"空き家率"は千葉県が最高

    政府は11日、2013年版「首都圏白書」(首都圏整備に関する年次報告)を閣議決定した。それによると、東京圏の空き家は一貫して増加し続け、2008年には45年前のおよそ15倍に当たる約186万戸に達したことがわかった。 東京圏の空き家は、1963年には約12万戸だったが、2008年にはおよそ15倍の約186万戸に増加。一方、空き家率は、1963年の2.6%から1998年には10.9%まで上昇したものの、2008年には11.2%と、この10年はほぼ横ばいの動きとなった。 地域別空き家率を見た場合、首都圏で最も高かったのは千葉県で13.1%。以下、東京都特別区(以下、23区)が11.3%、埼玉県が10.7%、神奈川県が10.5%と続いた。東京23区の空き家数は約54万戸に上り、今後の世帯数の減少を踏まえると、既存住宅地における再整備に向けた取り組みが行われない場合、空き家がさらに増加する恐れがあ

    東京圏で「空き家」が増加、45年間で15倍に--"空き家率"は千葉県が最高
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    yosf 2013/06/11
  • 「影響力がある強者」が「弱者」を「晒す」ことについて|まだ仮想通貨持ってないの?

    乙武さんの騒動は、個人的に関心があるテーマによく絡んできます。また書いてしまいました。 以前書いた記事はこちら。 はるかぜちゃんが真理を語っている件 「誰が悪いのか」を決めたがる人間は「三流」ですよ 今回の件で多く見られた批判は「乙武さんという影響力のある人間が、小さなレストランの店主を晒すのはひどい」という、強者の倫理性を問う批判。 これ、とても面白いテーマです。ハフポ的に他のユーザーのツイートから紹介しましょう。 まず、中川淳一郎さんが目から鱗の指摘をなさっています。 乙武氏のフォロワーの多さから「強者が弱者を晒した」的な批判も出てるが、フォロワー少なくてもこの話は多分拡散したと思うよ。以前「酒飲まないんだったら出ていけ」と居酒屋で言われ店舗の実名あげて批判した妊婦がいたが、その時も炎上し、結果店は謝罪。でも彼女は数の上ではネットの強者ではない — 中川淳一郎さん (@unkotabe

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    yosf 2013/05/21
  • 受動的な「ソフトウェアが作り替える我々の社会」から、能動的な「我々がソフトウェアで作り替える社会」へ - Zerobase Journal

    ソフトウェアが社会全体に普及する「情報化」は、社会のルールそのものに変更を迫る。その変化に対して、単に受け身に流されるのではなく、より良い社会に向けて能動的に行動していくことが大事だ。原因となる「変化」を起こしているのも人間なのだから。 ソフトウェアで概念を処理するためには、概念の輪郭を明確に定義し、境界線を引かなけれならない。簡単に言うと、システムの「内」と「外」を分ける厳密な基準を作ることだ。これはニクラス・ルーマンが社会システム理論で「二値コード化」と呼んでいる行いに等しい。 (参考:『ソフトウェアシステムについてルーマンの社会システム理論を使って考えてみた』) コンピューターが社会に浸透していく「情報化」は、人間の世界認識に影響をもたらす。概念の境界線が明確になることで、曖昧さが排除される。これまで曖昧な基準により円滑に回っていた人間社会に、異なるルールが持ち込まれることになる。そ

  • ネット弁慶が街中に現れた理由:日経ビジネスオンライン

    心を痛めている。 ……という書き出しを読んだ瞬間に 「なんだこの偽善者は」 と身構えるタイプの読者がいる。 ながらく原稿を書く仕事をしてきて、最近、つくづく感じるのは、若い読者のなかに、情緒的な言い回しを嫌う人々が増えていることだ。 彼らが嫌う物言いは、「心を痛める」だけではない。 「寄り添う」「向き合う」「気遣う」「ふれあい」「おもいやり」「きずな」といったあたりの、手ぬるい印象のやまとことばは、おおむね評判が良くない。かえって反発を招く。 彼らの気持ちは、私にも、半分ぐらいまでは理解できる。 この国のマスメディアでは、論争的な問題を語るに当たって、あえて情緒的な言葉を使うことで対立点を曖昧にするみたいなレトリックを駆使する人々が高い地位を占めることになっている。彼らは、論点を心情の次元に分解することで、あらゆる問題を日曜版に移動させようとしている。 若い読者は、そういう姿勢の背後にある

    ネット弁慶が街中に現れた理由:日経ビジネスオンライン
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    yosf 2013/02/22
  • 個人レベルでの情報発信やコミュニケーションが人生を大きく左右する時代?:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ

    今日は毎年1回ペースでお目にかかる方に来社いただき、打ち合わせをしました。1年に1回というと、近況もわからず、話題にも困るくらいだと思うのですが、その方とはfacebookでつながっているので、お互い普段何をやっているのかはそれなりに知っているのです。これは昔では考えられないことですね。 インターネットが普及してから、情報発信の方法として、 ・ホームページ ・ブログ ・SNS というように広がってきたと感じていますが、同時にコミュニケーションの方法としても、 ・メール ・チャット ・SNS と広がってきて、どれも今でも使われていますが、SNSは情報発信だけでなくコミュニケーションのツールとしても便利なため、これだけ広まっているのでしょう。 私はインターネットを1996年頃から使っていると思うのですが(メール履歴の一番古いのがそのあたりなので)、当時から個人でホームページも作っていました。今

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  • ローランド創業者、グラミー賞に「反響大きく、びっくり」:社会:スポーツ報知

    ローランド創業者、グラミー賞に「反響大きく、びっくり」 米音楽界最高の栄誉、グラミー賞で2013年の「テクニカル賞」に選ばれた電子楽器メーカーローランド(浜松市北区)の創業者梯郁太郎さん(82)は11日、浜松市で報道各社のインタビューに応じ「海外、国内からの反響の大きさに、いまさらながらびっくりしている」と喜びを語った。 メーカーを問わず、電子楽器の演奏情報をコンピューターや他の楽器にデジタル伝送できる世界共通規格「MIDI」の制定に貢献したことが評価された。社内に反対もあったが自社技術をオープンにし、規格統一のため他メーカーを説得した当時を「電子楽器が一般に普及するためにはスタンダードがないと駄目で、業界を広げるために大切なこと」と笑顔で振り返った。 1983年に海外のメーカーとMIDIを発表し、その後世界標準となったことについて「グラミーに認められるまで30年かかったが、この月日で有用

  • 伊藤穰一:学ぶべきは、「何を学ぶか」ではなく、「どうやって学ぶか」

    yosf
    yosf 2013/01/03
    名言だね
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

  • ノキアの没落で若者のワークスタイルが変わったフィンランド

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます グローバル企業としてモバイル業界に君臨したノキアは、アップルとグーグルに足下をすくわれる形で没落した。しかし、ノキアが振りまいた種子がスタートアップとして花を咲かせようともしている。 全般に厳しい経済状況が続く欧州で、フィンランドが比較的健闘しているという。 フランス2のニュース番組で先週そんな話が放映されていた。「失業率が7%台に収まっている、その経済の強さの秘密は何か」といった内容だ。 もちろん好況というわけでは決してない。他のEU諸国の影響などもあって今年は経済が縮小、来年には失業率がふたたび8%を越えそうだという財務省の見通しも最近公表されたようだが、それでも「労働人口の約4分の1が失業者」というスペインの例は言うに及ばず、失業

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  • 国側の敗訴確定へ=ネット医薬品販売規制―来月11日に判決・最高裁(時事通信社) - 国内 - livedoor ニュース

    国側の敗訴確定へ=ネット医薬品販売規制―来月11日に判決・最高裁2012年12月21日16時28分 厚生労働省が省令で市販薬のインターネット販売を規制したのは違法だとして、販売会社が国にネット販売をする権利の確認などを求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(竹内行夫裁判長)は21日までに、判決期日を来年1月11日に指定した。二審の結論変更に必要な弁論が開かれないことから、販売の権利を認め、国側敗訴とした二審判決が確定する見通し。 原告は「ケンコーコム」(東京都)と「ウェルネット」(横浜市)。両社は、厚労省の規制は過度で、憲法で保障された営業の自由を侵害していると主張。これに対し国側は、副作用リスクのある医薬品は専門家による対面での情報提供が不可欠で、規制には合理性があるとしていた。 一審東京地裁は、ネット販売は対面販売と比べると購入者の状態を目で見て判断することなどが困難で、規制は安全確保

    yosf
    yosf 2012/12/21
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  • 創造のプロセスをオープンにした場合、僕たちの新しい経済文化活動はどう変わっていくのか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨夜、慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント公開講座「ダイアログとデザインの未来Vol.7 アートの未来」に参加させていただきました。 ▲ 「タイプトレース道〜舞城王太郎之巻」ドミニク・チェンほか 2007(写真:divi.dual) これまでも公開講座として開催されてきた「ダイアログとデザインの未来」というシリーズの第7弾として、今回は「アートがもたらすイノベーションの可能性」というテーマで、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン理事であり、株式会社ディヴィデュアルの共同設立者であるドミニク・チェンさんと、Takuro Someya Contemporary Artというコマーシャルギャラリーの代表をつとめている染谷卓郎さんのお2人のトークセッションを中心に一部会場

  • 光の道、その誤謬と、必死なのはなぜの話 | 無線にゃん

    ソフトバンクが光の道はA案かB案か、なんていう広告を大量に出しているにゃん。WEB広告くらいかと思ったら、TVCMまで出しているにゃん。ここまで必死にやるには、裏には相当困っていることが起きているんだろうにゃぁ、と言うところで、いろいろな情報もでてきたので、簡単にまとめ。 まず、ソフトバンクの言っている「A案」「B案」について。A案は光が5000円で地方切捨て、整備も遅い、といい、B案は光が1000円ちょいで地方も全部整備で整備も早い、と広告しているにゃん。まずどう考えてもこの二つが比較になっていない、と言うことに気づきますにゃ。 だって、この情報だけでは、B案以外に選択肢が無いじゃないですかにゃ。それ以外に全く差が無く、この条件だけしかないのであれば、だれが考えてもB案になりますにゃ。しかし国はA案を選択し、ソフトバンク以外のすべての事業者がA案に同意している。これはおかしなことだにゃん

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