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2022年6月15日のブックマーク (10件)

  • 日立、社会インフラ強化に向けて「設備点検AIプラットフォーム」を開発

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日立製作所(日立)は、地域社会を支える社会インフラの強化に向けて「設備点検AIプラットフォーム」を開発した。 同プラットフォームでは、設備点検業務においてドローンやロボットなどと連携した人工知能AI)画像診断システムを活用し、目視確認など人手の作業に依存していたプロセスを自動化する。また、AIの管理・運用を効率化するプラットフォーム構成にすることで、システム投資の最適化にもつなげる。 設備点検プロセスの自動化では、現場で収集した動画データのシステムへのアップロードから、点検動画データの加工処理、画像診断AIによる解析、診断結果の管理などが対象。また日立開発のドローン運航管理システムと連携する機能を搭載しているため、ドローンで収集した点

    日立、社会インフラ強化に向けて「設備点検AIプラットフォーム」を開発
    yosf
    yosf 2022/06/15
  • ダイキン工業、全社規模のRPAを約1年半で展開

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ダイキン工業が全社規模のRPA(ソフトウェアロボットによる業務の自動処理化)の展開を約1年半で完了し、累計10万時間分の手作業の自動化を達成したという。このプロジェクトを支援したTISが発表した。なお、ダイキン情報システムがプロジェクト推進パートナーとして参画したという。 ダイキン工業は、2017年2月にRPAの概念実証を行い、その後に経理財務部などを中心にとして、RPAツールの「UiPath」の試験運用を開始した。業務の削減効果や社内システムとの親和性などの検証を進め、2020年には全社で30%以上の間接業務の工数削減を目標とするプロジェクトをスタートさせた。 RPAプロジェクト単体としては、「年間10万時間の作業自動化」を目標に定

    ダイキン工業、全社規模のRPAを約1年半で展開
    yosf
    yosf 2022/06/15
  • ランサム被害の徳島・半田病院、報告書とベンダーの言い分から見える根深い問題

    ランサムウエア(身代金要求型ウイルス)攻撃の被害を2021年10月に受けた徳島県のつるぎ町立半田病院は2022年6月7日、経緯などをまとめた有識者会議による調査報告書をつるぎ町議会に提示した。 既報の通り、ランサムウエアの感染経路は米Fortinet(フォーティネット)製のVPN(仮想私設網)装置経由である可能性が高いことを、今回の調査報告書も指摘した。VPN装置の脆弱性を放置していただけでなく、病院内LANも「閉域網だから安全」という誤解のもと、マルウエア(悪意のあるプログラム)対策ソフトの稼働を止めるなどリスクの高い設定で運用していたと明らかにした。 ランサムウエア攻撃に遭った徳島・半田病院、被害後に分かった課題とは 調査報告書は半田病院のサイバーセキュリティーに関する知識不足を指摘する一方で、顧客を支援する提案をしてこなかったベンダーの不作為を強く批判した。ただ、とりわけ強く批判され

    ランサム被害の徳島・半田病院、報告書とベンダーの言い分から見える根深い問題
  • PTCジャパン、IoTソリューション「ThingWorx DPM」を国内で販売開始

    PTCジャパン、IoTソリューション「ThingWorx DPM」を国内で販売開始
    yosf
    yosf 2022/06/15
  • トヨタ系など車部品大手が一時帰休 供給制約、雇用に影 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    自動車部品大手が6月に従業員を相次ぎ一時帰休する。日産自動車やトヨタ自動車と取引する企業が中心だ。半導体不足や中国・上海の都市封鎖による物流の混乱で自動車メーカーの減産が続き、部品会社への発注も減っている。供給制約の長期化が国内の雇用環境にも影響し始めた。一時帰休は企業との雇用契約は維持される一方、休業日の給与は一部減額される。労働基準法では6割以上を支給することが義務付けられている。自動車産

    トヨタ系など車部品大手が一時帰休 供給制約、雇用に影 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
  • ゲイツ氏、仮想通貨やNFTは「大ばか理論」のいかさまと一蹴

    1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏は14日の気候変動会議で、非代替性トークン(NFT)などのデジタル資産について、「大ばか理論に基づく」いかさまだと一蹴した。同氏は過去にもデジタル資産を批判している。 ゲイツ氏はテッククランチ主催の会議に参加し、「サルの高価なデジタル画像が世界を大いに向上させるのは明らかだ」と皮肉った。同氏はこうした資産クラスをロング(買い持ち)にもショート(売り持ち)にもしていないという。会議は米カリフォルニア州バークリーで開かれた。 ゲイツ氏は昨年、暗号資産(仮想通貨)ビットコインの個人投資家にとってのリスクやマイニング(採掘)の環境への影響を巡り、イーロン・マスク氏の見方に異論を唱えるなど、以前からデジタル資産に懐疑的だ。 ゲイツ氏vsマスク氏、ビットコイ

    ゲイツ氏、仮想通貨やNFTは「大ばか理論」のいかさまと一蹴
  • みや古 肉カレーうどん

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  • ルネサス、オープンソース基板を提供するArduinoに1000万ドルを出資

    ルネサス エレクトロニクスは6月14日、オープンソースとしてハードウェア・ソフトウェアを提供しているArduinoが行うシリーズBラウンドの資金調達に参加し、1000万ドルを出資したことを発表した。 Arduinoは2005年のプロジェクト開始以来、プログラミングなどに関する知識がない学生でも、簡単にエレクトロニクス製品を試作できるようにするための設計済みボードを提供している。 また昨今は、教育用途に加えプロフェッショナル向けにも製品提供を拡大し、新世代のエンジニアによる企業規模のアプリケーション開発への支援を行っている。先般には、ハードウェアやソフトウェアなどの製品群の提供を、プロユースや企業向けにも拡大すると発表している。 ルネサスは、Arduinoによる総額3,200万ドルのシリーズBラウンド資金調達に1000万ドルを出資。また、ルネサス執行役員のChris AllexandreがA

    ルネサス、オープンソース基板を提供するArduinoに1000万ドルを出資
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    yosf 2022/06/15
  • ビックカメラ、AWSに基幹システム移行 顧客情報の管理と分析に本腰

    ビックカメラは6月13日、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進の一環として、同社の基幹システムをAWSに移行すると発表した。アプリ開発ツールやRPAも活用し、社内でシステム開発を行うことでコスト削減も目指す。 DX推進により、消費者がいつでも好きな場所で買い物できるようにする他、店舗とECサイトがそれぞれに持つ消費者データを統合し、商品のレコメンド機能などを提供するとしている。 同社はCRM(顧客関係管理)に特化したアプリ開発ツール「Salesforce Lightning Platform」と、RPA作成ツール「BizRobo!」を導入。今後はこれらを活用して顧客情報の管理と分析を行う。 関連記事 4カ月で1万TB超をAWS移行、戦中のウクライナが進めるデータ保全 ウクライナ政府が、国家の活動継続に向け、各省庁や大学などが保有するデータのクラウド移行を進めている。政府はロシアの攻

    ビックカメラ、AWSに基幹システム移行 顧客情報の管理と分析に本腰
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    yosf 2022/06/15
  • 日立がデジタル関連に3年で5000億円規模、Lumada強化で「複数カ所に投資検討」

    日立製作所は2022年6月13日、今後3年間でデジタル関連のM&A(合併・買収)などに総額5000億円規模を投資する計画を明らかにした。約1兆円を投じた米GlobalLogic(グローバルロジック)のような大型買収ではなく、同社の成長を補うような投資を複数検討しているという。 日立の徳永俊昭副社長が2022年6月13日に開催した「Hitachi Investor Day 2022」で明かした。日立は2025年3月期までの中期経営計画の期間中に、M&Aなどデジタル関連の事業拡大投資として総額5000億円規模、IoT(インターネット・オブ・シングズ)関連のLumadaの開発投資として2000億円規模を計画している。 徳永副社長は「1カ所で5000億円という投資ではなく、複数カ所でLumadaのケイパビリティーを強化するための投資を検討している」と語った。具体的には、グローバルロジックやLuma

    日立がデジタル関連に3年で5000億円規模、Lumada強化で「複数カ所に投資検討」
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    yosf 2022/06/15