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NTTデータに関するyosfのブックマーク (263)

  • NTTデータ、NTT版LLM「tsuzumi」をAzure上でMaaSとしてサービス提供へ

    NTTデータ、NTT版LLM「tsuzumi」をAzure上でMaaSとしてサービス提供へ
  • NTTデータ本間社長が語る 「ITサービス事業者が果たすべき役割」

    中期経営計画に掲げる「5つの戦略」の最新状況 NTTデータグループは2024年5月9日、2023年度(2024年3月期)の決算と今後の業績見通し、および2022年度(2023年3月期)から2025年度(2026年3月期)までの中期経営計画の取り組み状況について発表した。稿では、ITサービス事業者がこれから果たすべき役割を探るために、中期経営計画における戦略の内容と、会見の質疑応答での筆者の質問に対する間氏の回答に注目する。 中期経営計画では、実現する姿を「業界の枠組みを超えた連携による社会課題の解決とConnectivityを活用した提供価値の向上」、戦略の柱を「コンサルティング力と技術力の強化を両輪で進め、アセットとして徹底活用することで、競争力強化と事業ポートフォリオを進める」、戦略の土台を「中長期的な競争力維持に向けた人財の獲得・育成と活躍の場の創出」と定義し、図1に示すように5

    NTTデータ本間社長が語る 「ITサービス事業者が果たすべき役割」
  • NTTの2024年3月期は5%営業増益で過去最高、NTTデータ・ドコモがけん引

    NTTが2024年5月10日に発表した2024年3月期連結決算(国際会計基準)は売上高に当たる営業収益が前の期比2%増の13兆3745億円、営業利益が5%増の1兆9229億円と増収増益だった。営業収益、営業利益のいずれも過去最高を更新した。 増収に最も寄与したのはNTTデータグループを中心とする「グローバル・ソリューション事業」セグメント。同セグメントの営業収益は4兆3674億円で、前の期比2757億円増となった。営業利益では、NTTドコモやNTTコミュニケーションズなどで構成する「総合ICT事業」セグメントが1兆1444億円と505億円の増益を記録し、最も寄与した。 2025年3月期の業績予想は、営業収益が前期比0.6%増の13兆4600億円、営業利益が6%減の1兆8100億円と増収減益を見込む。NTTは非中核事業の資産を圧縮するなどのコスト構造改革と成長分野の拡大に取り組むとしている。

    NTTの2024年3月期は5%営業増益で過去最高、NTTデータ・ドコモがけん引
  • NTTデータグループの2023年度連結業績、増収も金融費用などの増加が影響し当期利益は減益に

    NTTデータグループの2023年度連結業績、増収も金融費用などの増加が影響し当期利益は減益に
  • 全銀ネットがNTTデータと保守期限延長を協議、次期システムの稼働延期も選択肢か

    全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)が、銀行間送金を担う「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」の保守期限延長を巡って、NTTデータと協議することが明らかになった。2023年10月に発生した全銀システム障害を受けて、2027年を見込む次期システムの稼働を延期する選択肢を持つ狙いが透けて見える。 全銀ネットは2024年4月18日、同3月11日に開催した「全銀ネット有識者会議」の議事要旨や事務局説明資料などを公開した。同会議は有識者を交えて年1回開催しており、全銀システムに関する時宜を得たテーマについて意見交換する。全銀システム改革の方向性を固めていく上で、重要な場といえる。 筆者が議事要旨や事務局説明資料などを読み込む中で、ある部分に目がとまった。それは事務局説明資料の12ページに書かれた「要件定義・開発・試験・移行等を確実に行うため、保守期限の延長についてNTTデータと協議」と

    全銀ネットがNTTデータと保守期限延長を協議、次期システムの稼働延期も選択肢か
  • 地銀5行のMEJARがクラウド勘定系を視界に、圧倒的スケールメリットに見いだす価値

    「今回のオープン化は重要な通過点だった」――。横浜銀行の小貫利彦常務執行役員ICT推進部担当は語る。同行など5行が参画する「MEJAR」は年末年始を利用して、勘定系システムを富士通製メインフレームからオープン環境に移行した。移行期間中に能登半島地震が発生するなど予期せぬ出来事に見舞われたものの、当初の計画通り新システムの稼働にこぎつけた。 MEJARのオープン化は約3年を費やした大規模案件だったが、同行の視線は次のビッグプロジェクトに向いている。横浜銀行や東日銀行を傘下に持つコンコルディア・フィナンシャルグループなどMEJAR各行は2024年2月8日、NTTデータが開発予定の共同利用型クラウド勘定系システム「統合バンキングクラウド」の利用を検討すると発表した。ターゲットは2030年度。MEJARの統合バンキングクラウドへの参画検討は既定路線ではあるものの、銀行の立場から正式に打ち出した格

    地銀5行のMEJARがクラウド勘定系を視界に、圧倒的スケールメリットに見いだす価値
  • NTTデータ、5行が共同利用するオープン勘定系システムを稼働開始

    NTTデータ、5行が共同利用するオープン勘定系システムを稼働開始
  • 「MEJAR」のオープン化で山越えたNTTデータ、IBMの苦境でちらつく1強体制

    波乱混じりの年明けとなった。横浜銀行など5行が参画する「MEJAR」は年末年始を利用してオープン環境に移行、2024年1月4日に新システムを稼働させたが、参加行の一部ATMで不具合が発生。関係者には緊張が走ったものの、システム更改作業そのものに問題はなく同日午前中には復旧にこぎつけた。NTTデータが支援する地方銀行向け勘定系システムとして初めて脱メインフレームを果たした。 動きがあったのはMEJARだけではない。千葉銀行などの「TSUBASA基幹系システム」には同日、福島県を地盤とする東邦銀行が合流した。同行は富士通製の勘定系システムから日IBMが開発を担うTSUBASA基幹系システムへの乗り換えだ。ところが通帳アプリの口座明細が二重表示されるなど複数のトラブルが生じた。こちらのトラブルは、1月5日までにおおむね解消している。 両陣営とも何とかトラブルを乗り切り、新たな船出となった。とり

    「MEJAR」のオープン化で山越えたNTTデータ、IBMの苦境でちらつく1強体制
  • NTTデータ、マルチバンクオープン勘定系システムを稼働 | IoT NEWS

    株式会社NTTデータは、2010年1月の株式会社横浜銀行のサービス利用を皮切りに、株式会社北陸銀行、株式会社北海道銀行、株式会社七十七銀行、株式会社東日銀行の5行(以下、MEJAR各行)に、メインフレームによる共同利用システムを提供してきた。 また、メインフレーム上に構築されたシステムをオープン化するためのフレームワーク「PITON(ピトン)」を適用してオープン系システムへ移行することを、2021年に基合意し開発を進めてきた。 こうした中、NTTデータは、MEJAR各行が共同利用しているシステム(以下、MEJAR)をオープン系システムへ移行し、2024年1月4日よりマルチバンクオープン勘定系システムの稼働を開始した。 この取り組みでは、NTTデータ地銀共同センターなどで活用されている標準バンキング・アプリケーション「BeSTA」をベースにしたアプリケーション資産を、マイグレーションの上

    NTTデータ、マルチバンクオープン勘定系システムを稼働 | IoT NEWS
  • NTTデータの責任者が語る「生成AIの活用法」 他社にまねできない強みとは?

    NTTデータの責任者が語る「生成AIの活用法」 他社にまねできない強みとは?:売上50億円へ(1/2 ページ) ChatGPTに代表される生成AIに対し、各企業が独自のサービスを展開している。NTTデータは新体制を発足。社内・社外の双方向で生成AIを活用する方針を打ち出した。 NTTデータが生成AIを活用するフィールドには、社内と社外の2つがある。一つは社内のアプリケーション開発の効率化として生成AIを活用するものだ。 通常プログラミングは、プログラミング言語を理解した人が、動作させたい行動を数的ないし論理的に定義していく。ところがこれに生成AIを用いれば、正確性の問題はあるものの、われわれが日々使っている自然言語で「こういうことをこのプログラミング言語でやりたい」と指示を出すことによって、生成AIがそのプログラミングを提案してくれるのだ。これにより、社内のプログラミングの作業や工数を効率

    NTTデータの責任者が語る「生成AIの活用法」 他社にまねできない強みとは?
  • 日本IBMとNTTデータがAI活用で協業 保険業界に“デジタル従業員”提供

    アイ・ビー・エムとNTTデータは12月11日、保険業界に向け、従業員の生産性を向上するAIを共同開発すると発表した。NTTデータが持つ保険業界向けのノウハウと、IBMのAI技術「IBM watsonx Orchestrate」を活用し、“デジタル従業員”ソリューションを提供するとしている。 デジタル従業員は、従業員の意図を理解して代わりに業務を実行してくれる「同僚のような仮想知的労働者」がコンセプト。従来の業務自動化ではRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)やチャットbot、マクロなどそれぞれのツールの扱いに習熟する必要があるため、従業員の負担になっていたと2社は指摘する。 デジタル従業員では従業員の意図を理解し、複数のシステムに対し作業支援や自動化ができるようになるという。 この実現に当たり、IBMのAIによる自動化技術であるwatsonx Orchestrateや基盤モ

    日本IBMとNTTデータがAI活用で協業 保険業界に“デジタル従業員”提供
  • 全銀システム障害の真因はメモリーの確保領域不足、全銀ネットとNTTデータが発表

    全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)とNTTデータは2023年12月1日、「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」のシステム障害に関して会見した。この中で障害の原因は、OSのバージョンアップに伴うテーブルサイズ拡張の考慮漏れにより、作業領域が不足したことだったと明らかにした。 全銀システムと各金融機関のシステムをつなぐ中継コンピューター(RC)のOS更改に伴い、金融機関名テーブルのサイズが拡張したが、確保すべきメモリー領域を十分に考慮していなかったことにより、メモリー領域が不足したことが真因だった。商用環境の共有メモリー上にある金融機関名などに関するテーブルは、ディスクエリアのロードファイルから展開される。このロードファイルを作成する際に使用する生成プログラムにおいて、確保する作業領域の不足が発生。ロードファイルが一部破損し、商用環境の共有メモリー上のテーブルにも破損が生じたわ

    全銀システム障害の真因はメモリーの確保領域不足、全銀ネットとNTTデータが発表
  • 全銀システムの大規模障害、「真の原因」明らかに--全銀ネットとNTTデータが発表

    全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)とNTTデータは12月1日、10月10日〜11日に発生した全銀システムの大規模障害の真の原因を明らかにした。 全銀システムは、日常の振込や送金をリアルタイムで処理するシステムで、国内のほぼすべての預金取扱金融機関が利用している。10月のシステム障害では三菱UFJ銀行、りそな銀行など10行で、他行宛の振り込みができないなどの障害が丸2日間継続した。 障害は、全銀システムの中継コンピューターを新機種「RC23シリーズ」へ交換し、その後営業運用を開始した直後に発生した。RC23シリーズ内の「銀行間手数料を処理するためのインデックステーブル」が破損しており、同テーブルを参照する際の処理でエラーが生じたためだ。 中継コンピューターは東京と大阪に1台ずつ、冗長化として設置されていたが、2台同時に新機種のRC23シリーズに切り替えたため、2台ともにソフトウェア障

    全銀システムの大規模障害、「真の原因」明らかに--全銀ネットとNTTデータが発表
  • NTTデータグループの2023年度上期連結業績、大幅増収も当期利益は減益に

    NTTデータグループの2023年度上期連結業績、大幅増収も当期利益は減益に
  • NTTデータGの2023年4~9月期は13%営業増益、国内堅調も北米に不透明感

    NTTデータグループは2023年11月6日、2023年4~9月期連結決算(国際会計基準)を発表した。売上高は前年同期比52%増の2兆785億円、業のもうけを示す営業利益は13%増の1218億円と増収増益だった。一方で純利益は27%減の530億円。NTTリミテッドを連結対象に加えたことに伴い、金融費用が前年同期の31億円から378億円へと増加したことが響いた。 同社は2023年7月の持ち株会社制移行に伴い、セグメント区分を7~9月期から「日」「海外」「その他」に変更した。NTTリミテッドを連結対象に加えた効果で売上高を5975億円押し上げた。そのほか海外セグメントのうち「EMEA・中南米」が631億円、日セグメントのうち「公共・社会基盤」が344億円、「法人」が232億円、それぞれ増収に貢献した。一方で海外セグメントのうち「北米」が52億円の減収となった。営業利益率は日セグメントの「

    NTTデータGの2023年4~9月期は13%営業増益、国内堅調も北米に不透明感
  • 全銀ネット障害、NTTデータ製ソフトが不具合の原因 - 日本経済新聞

    銀行間送金網「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」で10月に発生した障害を巡り、システムを構築するNTTデータは6日、同社製ソフトウエアの不具合が原因だったと認めた。ソフトが銀行間手数料の処理データを誤って作成したという。今回の障害を受け、全銀システムの開発工程全体を再点検する。同日の決算説明会でNTTデータグループの間洋社長は「預金者、金融機関ならびに関係者の皆様にご迷惑、ご心配を

    全銀ネット障害、NTTデータ製ソフトが不具合の原因 - 日本経済新聞
  • NTTデータ、全銀ネットの障害対応を説明--根本原因にめども「包括的な点検が必要」

    全銀ネットでは、障害発生直前の10月7~9日に、全銀システムと金融機関の接続を中継するリレーコンピューター(RC)の更改作業を行った。NTTデータは全銀システムに携わっており、旧RC(RC17シリーズ)を新RC(RC23シリーズ)に更改するプロジェクトを担当している。更改は、金融機関で設置、稼働するRC17シリーズをRC23シリーズに更新した上で、稼働環境を全銀システムに集約するものとなる。 全銀ネットの10月18日の発表によると、障害はRCで処理する金融機関の送金/着金の手数料に関連した「内国為替制度運営費」で発生した。ここでの処理方法の1つに「あらかじめRCに設定されたテーブルを参照してRCが電文に金額を入力」があり、その処理にエラーが発生してRCが異常終了し、電文の送受信に影響が生じた。 NTTデータの説明によると、障害の直接的な原因は、上記の「あらかじめRCに設定されたテーブル」を

    NTTデータ、全銀ネットの障害対応を説明--根本原因にめども「包括的な点検が必要」
  • 全銀ネットのシステム障害 NTTデータが会見で陳謝 原因調査へ | NHK

    先月起きた、全銀ネット=「全国銀行資金決済ネットワーク」の送金システムの障害についてシステムを開発したNTTデータが会見を開き、今回の問題を陳謝したうえで、社内に特別チームを設置して原因の調査を進めることを明らかにしました。 全国銀行協会の関連団体、一般社団法人の全銀ネットの送金システムで先月、発生した障害では、復旧までに2日かかり、500万件を超える振り込みの処理が遅れるなどの影響が出ました。 この問題を受けてシステムを開発したNTTデータが6日、会見を開きました。 この中で、親会社のNTTデータグループの間洋社長は「預金者の皆様をはじめ、金融機関や関係者の方に多大なご迷惑をおかけし深くおわび申し上げます」と述べ、陳謝しました。 今回の障害は、基幹システムと各金融機関をつなぐ中継コンピューターを更新した際に発生しました。 6日の会見で、会社は一部のデータが破損していたにもかかわらず、更

    全銀ネットのシステム障害 NTTデータが会見で陳謝 原因調査へ | NHK
  • 全銀システム障害を巡りNTTデータGの本間社長が謝罪、再発防止策検討を進める

    NTTデータグループは2023年11月6日、銀行間送金を担う「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」のシステム障害に関する状況と今後の取り組みについて発表した。会見に登壇したNTTデータグループの間洋社長は、「預金者、金融機関ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけし深くおわび申し上げる」と謝罪した。

    全銀システム障害を巡りNTTデータGの本間社長が謝罪、再発防止策検討を進める
  • 全銀ネット 不具合で振り込み140万件に影響 別の手段で対応へ | NHK

    金融機関どうしの資金のやり取りを担う全銀ネット=「全国銀行資金決済ネットワーク」のシステムに不具合が発生し、10日朝から11の金融機関で他行宛ての振り込みができない事態となりました。復旧の見通しは立っておらず、現時点で140万件の振り込みに影響が出ているということですが、11日の取り引きについては、別の手段で対応して振り込みができるようにするとしています。 全国銀行協会によりますと、10日午前8時半ごろ、一般社団法人の全銀ネット=「全国銀行資金決済ネットワーク」が運営する通称・全銀システムに不具合が発生しているのが確認されました。 この影響で ▽三菱UFJ銀行 ▽りそな銀行 ▽埼玉りそな銀行 ▽関西みらい銀行 ▽山口銀行 ▽北九州銀行 ▽三菱UFJ信託銀行 ▽日カストディ銀行 ▽JPモルガン・チェース銀行 ▽もみじ銀行 ▽商工組合中央金庫 の11の金融機関で他行宛ての振り込みができなくな

    全銀ネット 不具合で振り込み140万件に影響 別の手段で対応へ | NHK