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SIerとIT業界に関するyosfのブックマーク (11)

  • 第4回:“抵抗勢力”の技術者に機会を 頼れる存在にする処方箋

    元ソニーのCIO(最高情報責任者)で、現在ガートナー ジャパンのエグゼクティブパートナーを務める長谷島眞時氏。今回は、“抵抗勢力”と化した技術者の問題を取り上げた「極言暴論」と対決する。技術者は変われるし、その鍵を握るのはマネジメント層であることを明らかにする。 はたして人は変わり得るのか──。永遠のテーマと言える。日経コンピュータの木村岳史編集委員の「極言暴論」では、「抵抗勢力の技術者の再活性化は無理」と主張する。趣旨はこうだ。「ビジネスに貢献しようとしない技術者に対する事業部門の不満は強い。事業部門の依頼を『セキュリティ上の問題がある』などともっともらしい理由を付けて拒否する技術者は“抵抗勢力”と化し、再生は不可能だ」。 これまでの「極言暴論」と同様、指摘されている状況については、私も同意する。IT部門の技術者が社内の厳しい視線にさらされているのは、紛れもない事実だからだ。だが、そうし

    第4回:“抵抗勢力”の技術者に機会を 頼れる存在にする処方箋
    yosf
    yosf 2015/07/09
    いい意見だ。
  • United States

  • ITサービス準大手の業績拡大--主要顧客のIT投資回復に乗る

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDC Japanは10月16日、ITサービスの準大手中堅ベンダー9社の競合分析結果を発表した。2012年3月期で多くが業績を拡大させたという。 対象としたのは、大手ベンダー11社に次ぐ売上規模を持つ準大手ベンダー5社と売上高100億~200億円の中堅ベンダー4社。準大手ベンダーはOKI、アクセンチュア、大塚商会、新日鉄ソリューションズ、富士ソフト。中堅ベンダーはシーエーシー、セゾン情報システムズ、電通国際情報サービス、三井情報。 2012年3月期で売上高がプラスとなったのは、大手ベンダー11社では約半数だったが、これらの準大手中堅ベンダーは9社中8社。準大手中堅ベンダーは、大手ベンダーと比較して主要顧客のIT投資増減による影響が大きく

    ITサービス準大手の業績拡大--主要顧客のIT投資回復に乗る
  • 第1回 10年後の情報社会

    10年後の社会を想像してみてほしい。昼にネットでモノを頼めば、数時間で届くような緻密な物流網が全国規模で構築されているはずだ。自宅にいながらいつでも新鮮な材が届き、楽しい卓を潤わせていることだろう。見る人によって違うTVコマーシャルが流れ、そこに映し出されたものはその場で買えるようになっている。 こうした社会システムは何によって可能になるのか。間違いなくITの力が大きい。より的確にいえば「エンタープライズIT」である。多くの読者は企業システムに携わる技術者だと思う。そう、皆さんの力によって社会は大きく変わる。豊かで平和な未来の情報社会は、私たちエンタープライズ技術者(ITエンジニア)が創り上げていくべきものだと思う。大志を抱き素晴らしい社会システムを創発する。そんな素敵な仕事が私たちを待っている。 しかし、足元を見れば、ITエンジニアの置かれている状況は明るくない。未来と現在のこのギャ

    第1回 10年後の情報社会
    yosf
    yosf 2013/02/19
    変わろうぜ
  • 企業のサーバ設置数は減少傾向 高集約化やクラウド利用が進展――IDC調査

    IT調査会社のIDC Japanは2月19日、国内サーバ設置台数(インストールベース)に関する調査結果を発表した。2012年末時点の総設置台数は273万7000台で、2011年末時点(276万3500台)を1.0%下回った。 特に、企業内データセンターのサーバ設置台数は111万6200台と、前年(115万400台)を3.0%下回る結果に。また、データセンター外(オフィススペースや店舗のバックヤードなど)のサーバ設置台数も前年比4.6%減の63万6500台となった。 一方、ホスティング事業者、コンテンツ配信事業者、ネットワークサービス事業者といった事業者データセンターのサーバ設置台数は98万4300台と、前年比4.0%のプラスとなった。同社はこれらの背景として(1)ユーザー企業でのサーバ集約化、(2)ITリソースの「所有」から「利用」へのシフトに伴うサービス事業者のサーバリソース利用効率の向

    企業のサーバ設置数は減少傾向 高集約化やクラウド利用が進展――IDC調査
  • 富士通が最終赤字転落、5000人削減へ

    国内IT大手4社の2012年4~12月期決算が出そろった(表)。通期で大幅な最終赤字を見込む富士通に対し、NECは営業黒字に転換した。構造改革の進展度合いで明暗が分かれた格好だ。 富士通は2013年3月期の連結業績予想を下方修正し、950億円の最終赤字になると発表した。半導体事業の構造改革費用などで1700億円の特別損失を計上する。採算悪化に苦しむシステムLSIについては、パナソニックと事業統合することで基合意した。通期の売上高は前期比2.2%減の4兆3700億円、営業利益は同5.0%減の1000億円の見通しだ。 主力の「テクノロジーソリューション」部門の業績も振るわない。2012年4~12月期は減収減益だった。国内では携帯電話基地局などで増収だったが、海外ビジネスの悪化を補えなかった。同部門は通期で増収増益を見込むものの、他部門の悪化をカバーする力強さには欠ける。 そこで富士通は、半導

    富士通が最終赤字転落、5000人削減へ
  • 「今、世界制覇に最も近いのは業務アプリ開発かもしれない」 アレン・マイナー氏が読み解く2013年のエンタープライズIT - エンジニアtype | 転職type

    転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype 働き方 「今、世界制覇に最も近いのは業務アプリ開発かもしれない」 アレン・マイナー氏が読み解く2013年のエンタープライズIT 2013.01.18 働き方 ソーシャルゲームやB2Cのスマートフォンアプリが脚光を集める昨今、対比的に「斜陽」と形容されることの多いエンタープライズIT市場。確かに2000年代にあったような大規模案件は減り続け、SIerのリストラやSEに対する職制転換のニュースももちらほら聞こえてくる。 そんな中、これからのエンタープライズITの動向を占ってもらうには、誰が適当か? その問いで真っ先に思いついたのが、アレン・マイナー氏だった。 データベース製品のデファクトとなったオラクルの日法人を立ち上げた人であり、クラウドコンピューティングの先駆者であるセールスフォース・ドットコムを日に広めた人。さらに、日米でのインキュ

    「今、世界制覇に最も近いのは業務アプリ開発かもしれない」 アレン・マイナー氏が読み解く2013年のエンタープライズIT - エンジニアtype | 転職type
  • お客様はの期待は変わりました。ではあなたはどう変わりましたか? - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    SI事業者は、これまで品質やコスト効率を高めるためにシステム開発や構築のノウハウを蓄積してきました。それこそが、競争力の源泉となってきたはずです。そして、ユーザー企業は、これら業務をSI事業者に依存してきました。しかし、この状況が今大きく変わり始めています。

    お客様はの期待は変わりました。ではあなたはどう変わりましたか? - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • 自社開発システムの利用企業が減少傾向、矢野経済研究所

    矢野経済研究所は2013年1月15日、ERP・業務アプリケーションにおける自社開発システムの利用意向について行ったアンケート調査の結果を発表、自社開発システムの利用企業が減少傾向にあるとした。同調査は、2012年7月から2012年10月にかけて、国内の民間企業、団体、公的機関などの法人を対象に行った。 調査によると、現在自社開発システムを利用している分野は、財務・会計が19.5%、人事・給与が13.1%、販売管理が57.6%、生産管理・SCM(加工組立製造業)が51.6%、生産管理・SCM(プロセス製造業)が61.5%、CRMSFAが47.7%だった。 一方、次期システム更新および導入時の自社開発システムの利用に肯定的だったのは、財務・会計で11.8%、人事・給与で8.8%、販売管理で31.6%、生産管理・SCM(加工組立製造業)で20.0%、生産管理・SCM(プロセス製造業)で30.7

    自社開発システムの利用企業が減少傾向、矢野経済研究所
  • この国から"SE"を滅ぼしませんか? - Scribbles

    この国において、"SE"と呼ばれる職種は廃絶すべきだと思います。USのように設計も実装もできる「プログラマー」「ソフトウェアエンジニア」という職種に統一すべきで、Excelで「設計書」なるものを書くことしか能のない自称"SE"はfireすべきです。 参考まで、USで"Systems Engineer"というと、会社にもよりますが概ね基盤系のエンジニア(ネットワークエンジニアなど)を指すようです。 僕の経験上、該当者は概ね入社3~5年目の女性"SE"に集中していますが、この人達は顧客のいいなりに実装不可能な「設計書」書き上げて、それを下請け(パートナー;僕は「助っ人」として敬意を持って接しています)に丸投げするというひどい有様。以前、僕がTISの3次請けで働いていた時、2次請けの凄腕エンジニアがTISプロパーの口達者な若手女性"SE"を閉口させるまで責め立てていた(要旨は「ロクに実装もしたこ

  • 受託開発に未来はない? - ひがやすを技術ブログ

    私は1年以上、エンタープライズの世界(企業向けSIとか)から離れ、ずっとGoogle App Engineをやっています。今は、Google App Engine + Webkitベースのブラウザで動くHTML5を使ったグローバルな新サービスを提供しようとしていて、新規事業立ち上げのために日々奮闘しているので、エンタープライズな世界に戻ってくることは、基無いでしょう。 私は、受託開発に未来はないと思っているので、自分でサービスを提供する側に回ろうとしているわけです。受託開発に未来はないといっても、文字通り未来はないという意味で、すぐになくなるわけではないし、生きてくために必要な部分も多々あると思います(うちの会社もSIerだし)が、今後は撤退すべきだろうという判断です。 受託開発になぜ未来がないかというと、世の中の動きがかなり速くなっているので、その中で素早くチャンスを捕まえたものが生き

    受託開発に未来はない? - ひがやすを技術ブログ
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