タグ

中国と歴史に関するyosi0605のブックマーク (5)

  • 重慶爆撃と私の歴史の見方 - 黒色中国BLOG

    【鳩山由紀夫氏が重慶爆撃を謝罪】『中国人も「さすが宇宙人」』最近は中国が主導し、日は参加しないとしているアジアインフラ投資銀行(AIIB)の顧問となる「国際諮問委員会」の委員に就任するなど親中ぶりに拍車がかかっている https://t.co/EzjZQbbTLU pic.twitter.com/JMN4cymDwB— 黒色中国 (@bci_) 2016年11月24日 この数日、鳩山由紀夫元首相が重慶爆撃について謝罪したニュースをきっかけに、つぶやいたツイートが予想外にたくさんRTされた。 ほとんど誰も関心がない話と思っていたのだが、皆さん色々と思う所があったようだ。 南京事件であれば、日中共に関心が高いし、双方熱い議論になるわけだが、 重慶爆撃については日中では「温度差」が大きいのではないか…と以前から私は感じていた。 ツイートではそれらの所感を書いたのだが、こちらに収録し、幾つか補足

    重慶爆撃と私の歴史の見方 - 黒色中国BLOG
  • 『日本国最後の帰還兵 深谷義治とその家族』 - HONZ

    1978年、日中平和友好条約が締結された。その際の政治の駆け引きに利用されたひとりの軍人、それが深谷義治さんだ。深谷さんは、終戦時、当時の上官から「任務続行」の命を受ける。以後、13年間中国に潜伏、中国当局に逮捕され、獄中生活は20年4ヶ月にも及んだ。拷問を受け、生死をさまよい、家族が迫害にあっても守り続けたもの、それは一体何なのか。書は、義治さんの次男、深谷敏雄さんが6年の歳月をかけて書き上げた一冊だ。 敗戦国である日が終戦後、「任務続行」という命令をだし、戦勝国である中国にスパイを潜入させたことは、国際法に違反する行為だった。しかし、特殊任務に従事してきた義治さんは、戦中にしろ終戦後にしろ、上官の命令に従いそのまま実行することは、決して辞することの出来ない使命であったのだ。そのため「日のスパイ」という公安からの嫌疑を認めれば解放を約束されたにもかかわらず、義治さんは日国名誉のた

    『日本国最後の帰還兵 深谷義治とその家族』 - HONZ
  • 『台湾海峡一九四九』 - HONZ

    中国は、日の侵略に耐えぬき、戦後5大国の一員として重要な地位を認められた。しかし、国内では大戦末期から再燃した国共両党の対立が続いた。 中国共産党は毛沢東の指導のもとに新民主主義をとなえ、農村部で土地改革を指導して支持をかため、47年なかばから人民解放軍によって反攻に出た。 49年12月蒋介石は大陸から追われて台湾にのがれ、ここで中華民国政府を維持した。(山川出版社・詳説世界史より) 教科書の記述はこうだ。侵略、対立、反攻、維持……しかし、人々を襲った嵐はそんな言葉では表しきれないものであった。書は、兵役によりまもなく入営しなくてはならない十九歳の息子・フィリップに「家族の歴史を知りたい」と求められた母・龍應台さんが、それに応えるべく、父母の漂泊の人生をたどり、父祖の地を訪ね、あるいはまた今は年老いたかつての少年たちなど数多くの人々に聞き取りをしながら綴った“物語”だ。収められた多くの

    『台湾海峡一九四九』 - HONZ
  • ktgohan氏による『商船三井船舶差し押さえ』の裏にある戦時徴用船史の闇

    ktgohan @ktgohan 商船三井船舶差し押さえ 中国 - Y!ニュース http://t.co/vSmqYlmd6v うおおおおおおこの事件ついにここまで来たのか! これは…また…戦時徴用船舶史の、もうひとつの地獄の釜のフタが開くで… 2014-04-20 19:24:18 ktgohan @ktgohan 商船三井船舶差し押さえ事件:1936年に当時の大同海運(現在の商船三井)に貨物船を貸し出した中国の船会社があったが、37年の第二次上海事変の勃発に伴い38年に返却されるはずだったその船を大同海運が(軍の指導の下)返却せずそのまま軍の徴用船とされ占有した事件が原因。 2014-04-20 19:35:30 ktgohan @ktgohan …少なくとも中国側はそう解釈している。しかも途中から傭船料も踏み倒したという主張であり(実際その通りなのだろう)、おまけに2隻の貨物船は移転

    ktgohan氏による『商船三井船舶差し押さえ』の裏にある戦時徴用船史の闇
  • 中国・韓国を擁護せざるを得ない米国の“犯罪意識” すべては原爆投下・無差別爆撃のホロコーストを正当化するために | JBpress (ジェイビープレス)

    最近の衆参の予算委員会を聞いていて、一味も二味も違っているなあと唸らせるのは石原慎太郎議員の質疑である。日国家の在り様、生き様に関わる認識から問題を抉り出そうとしているからであろう。 「一部の白痴的売国的メディアがどこかの国の意向を借りてキャンキャン言っているが・・・」「日を牛耳っている売国的売名的バカ新聞・・・」など厳しい物言いで、誹謗中傷や差別語ではないかと思われる用語も使った語り口で総理に問い、かつ語りかける姿勢が、他の議員では出来ない重みを感じさせる。 「A級」戦犯は存在しない 質問と言うよりも歴史と時勢を踏まえながらの自説開陳は、国家の名誉をいかにして守るかを訴えてやまない。ペーパーは手元に置かれているがほとんど見ずに語り続ける熱意に、委員会は寂として声なしである。 内容的には横田基地の管制と日米共用の提案や東京裁判史観批判、さらには首相の靖国参拝肯定など繰り返しも多いが、そ

    中国・韓国を擁護せざるを得ない米国の“犯罪意識” すべては原爆投下・無差別爆撃のホロコーストを正当化するために | JBpress (ジェイビープレス)
  • 1