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2014年1月15日のブックマーク (6件)

  • 差別はネットの娯楽なのか(1)――チャンネル桜「在日は日本のゲスト」 | ガジェット通信 GetNews

    私は昨年、チャンネル桜に出演した。2010年の夏にNHKで放映された番組について『日韓討論番組、崔洋一監督の「歴史を語る資格はない!」が視聴者に波紋 http://bit.ly/9Ekhpo』という記事を書いたことが発端。 同番組で崔監督に対し植民地支配について述べたことから、チャンネル桜のパーソナリティーを務めることになった著述家で保守活動家の古谷経衡氏から依頼された。彼は、同番組の放映から1周年を記念した放送にしたいと話した。 自分が記事を書くということは、誰かの人生を切り取ることでもあり、ひどい言い方をすれば誰かの人生を晒すことでもある。自分がある意味暴力的なことをしているなかで、一度逆の立場になってみたいとも思っていた。そして、出演を快諾した。 出演するにあたって、一部の友人知人からは猛反発を受けた。「あのチャンネルがどれほど排外的な番組を流しているのか知らないわけではないはず」「

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  • そこまで言って委員会。村上春樹VS百田尚樹 本当に面白い本はどっち。 - 徒然日記

    昨日のそこまで言って委員会です。 昨日は2択で選んで委員会という事で、色々な同業者()の方々をパネラーが選んで討論するという形式で行われましたが、その中でこちらの小説家の方々の2択の書き起こしです。 当委員会の論客としてもお馴染みとなったベストセラー作家の百田尚樹さん。 全国の書店の店員が、最も売りたいを投票で選ぶ、今年の屋大賞を受賞した『海賊と呼ばれた男』が累計で100万部の発行を決めた4月12日。 ノーベル文学賞に最も近い男と言われる作家、村上春樹さんの3年振りの長編『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』が発売され、こちらも発売直後に完売する書店が相次ぎ、小説では史上最速の発売7日目で100万部となる増刷を決めました。 屋大賞の授賞式で百田さんは、 百田さん「まあ間の悪いことに12日に村上春樹さんのが出まして。(場内爆笑)もしかしたら(自分のは)歴代の屋大賞で一番売れ

    そこまで言って委員会。村上春樹VS百田尚樹 本当に面白い本はどっち。 - 徒然日記
  • 「心象風景ではない」写真を検証する、解析・考察

    この事実を意識しておいてください。 自己の認知について。 後から変更しようにも、時間が経つと非常に難しくなるのです。 𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug 信じ込み(トゥルー・ビリーバー)症候群:元々インチキ霊能者として稼いでいたキーンさんが、インチキを全部白状してゴメンナサイした後でも自分の霊能力を信じ続ける狂信者の存在に「ひゃー!」ってなって震え声で提唱した認知障害概念。 http://t.co/dQa95HlDTH 2014-01-10 09:42:04

    「心象風景ではない」写真を検証する、解析・考察
  • 断舎離している人の怖さ

    最近断舎離の怖さに気づいた。気持ち悪さというか。 私はこんまりさんと似ていて学生時代に「捨てる技術」を読んでから、家族の中では比較的捨てる方だった。それでも、興味がある分野〜職業がそれなりにものが必要な分野だったので、物は増え、その度に数年に何度か減らして…を繰り返してきてた。 そして、捨てていくと出てくる大きな問題が同居人たちの「捨てない人」。私も例にももれず、捨てる人vs捨てない人のバトルになるのでネットで検索もしてみた。基は、自分の物以外は触らない、という決着が付いているけれど、同居人のもので住居が埋まってしまってる場合もあるし、そうはいっても少しは捨てない人に整理してもらうことは必要だよなぁと思ってた。 ーーーと言った感じで、私は「捨てる人」側です。 なのですが、気になってたのは、ネットで色んな人の意見を読んでると、捨てる人のことを「病気」扱いする人が結構多かった。捨てない人も病

  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
  • 「ポエム化」の裏にあるもの | クロ子のプレビュー見学記 | クローズアップ現代 スタッフの部屋:NHK

    あす(1/13)のクロ現は、「あふれる“ポエム”?! ~不透明な社会を覆うやさしいコトバ~」です。 (番組要旨より) 居酒屋、介護士、トラックドライバーなどの業界で、「甲子園」と呼ばれるイベントが人気だ。「夢をあきらめない」「みんなを幸せに」…どれだけ言葉が心を打ったかを競い合う。震災以降、こうしたシンプルで聞き心地のいい言葉の多用が、若い世代のみならず、広告宣伝や企業の研修、そして地方自治体の条例など公共の言葉にも広がっているとして、社会学者や批評家らが「ポエム化」と呼んで分析を試み始めている。共通する特徴は、過剰とも思える優しさ・前向きな感情の強調だ。この風潮を特に支持するのは、「年収200万時代」の低収入の若者層と言われるが、厳しい現実を生き抜くために現状を肯定しようとする傾向が年々強まっているとされる。「ポエム化」の現場を通し、社会で何が進行しているのかを考える。 早速、プレビュ

    「ポエム化」の裏にあるもの | クロ子のプレビュー見学記 | クローズアップ現代 スタッフの部屋:NHK