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セクシュアリティと石原慎太郎に関するyotayotaahiruのブックマーク (2)

  • 石原都知事:同性愛者「やっぱり足りない感じ」 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京都の石原慎太郎知事は7日、同性愛者について「どこかやっぱり足りない感じがする。遺伝とかのせいでしょう。マイノリティーで気の毒ですよ」と発言した。石原知事は3日にPTA団体から性的な漫画の規制強化を陳情された際、「テレビなんかでも同性愛者の連中が出てきて平気でやるでしょ。日は野放図になり過ぎている」と述べており、その真意を確認する記者の質問に答えた。 7日の石原知事は、過去に米・サンフランシスコを視察した際の記憶として、「ゲイのパレードを見ましたけど、見てて当に気の毒だと思った。男のペア、女のペアあるけど、どこかやっぱり足りない感じがする」と話した。同性愛者のテレビ出演に関しては、「それをことさら売り物にし、ショーアップして、テレビのどうのこうのにするってのは、外国じゃ例がないね」と改めて言及した。【真野森作】

    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2010/12/08
    差別的意図がない、と釈明すればするほどひどい発言がでてくる好例…合掌
  • 【ことばをめぐる】(981010)石原慎太郎,太陽の季節

    98.10.10 「太陽の季節」のころ 石原慎太郎の小説「太陽の季節」は、1955年度の芥川賞を受賞して大反響を呼び、翌1956.05には日活で長門裕之・南田洋子の主演で映画化され、後のスーパースター石原裕次郎が注目されるきっかけを作りました。 僕などから見ると、すでに古典であり、権威でもあります。当時の人々からも圧倒的な支持を受けていたものと思っていましたが(事実、テレビなんかではそう紹介している)、古い新聞記事を繰ってみると、必ずしもそうとも言えないようです。 「朝日新聞」の「声」を見ると、思わず苦笑するような批判が載っています。 ◇芥川賞というパスポートをふりかざして、これでもか、これでもかとどぎつい性の退廃を露出してくる男を、出版界や映画界が金もうけ主義のためにかつぎ上げている様子、また世の大衆が、それを何の思慮もなく受入れてしまうこと、はてはそれを世情なりと書き立てるジャーナリズ

    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2009/07/28
    現都知事の著作(ティーンエイジャーの奔放な性を描いた作品。映画化、ドラマ化もされている。)についての文章。紹介されている投書のまじめな学生は当時の「左翼」の人かなぁ。
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