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ブックマーク / osaka.yomiuri.co.jp (2)

  • 知的障害者学校に併設やめて、ろう学校保護者ら計画見直し求め署名活動…高知 : 社会 : ニュース : 聞こえなくても : 暮らし 社会 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    知的障害者が学ぶ日高養護学校(高知県日高村)の分校を高知ろう学校(高知市中万々)に併設する案を含んだ高知県教委の特別支援学校再編計画を受け、ろう学校の保護者や県聴覚障害者協会などが、高知市内で計画の見直しを求める署名活動を行った。 県内の知的障害を持つ子どもは増加傾向にあり、日高養護学校では10年前の約2倍に増え、対策が必要という。県教委の計画では「増加に対応するとともに、それぞれの障害教育の専門性を確保する」としているが、ろう学校の保護者らは「聴覚障害と知的障害には、それぞれ異なる教育環境が必要」と訴えている。 嘆願書は▽高知市内で小学―高校の一環教育を受けられる知的障害者の特別支援学校を新設▽難聴園児の早期教育、福祉や労働機関との連携を深めるなど、ろう学校の機能強化――を求め、3月上旬をめどに県議会に提出する予定。署名は3万人が目標で、この日は約50人が高知市内の商店街でビラを配るなど

    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2010/02/10
    見出しと本文とで、ニュアンスが違う。だいたい知的障害「者」学校って何?知的障害児教育の場の確保が問題なら、一般の公立学校に「分教室」を増やす方が良いかとも。ただし、人員配置、設備には充分予算をつけて。
  • 「まいど1号」9か月で引退…運用丸投げ今後に課題 : 科学 ピックアップ : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    まいど1号が9月28日に撮影した地球。これが最後の画像となった(中央に見えるのは腕の部分)=東大阪宇宙開発協同組合、宇宙機構提供 町工場のおっちゃんたちの夢を乗せて今年1月に宇宙に飛び立った雷観測衛星「まいど1号」が先月10日、運用を終えた。まいど1号は、20〜30年後に大気圏で燃え尽きるまで宇宙を漂うだけとなった。打ち上げから9か月。開発した東大阪宇宙開発協同組合(大阪東大阪市)が当初、「信頼性が高く3年は運用できる」と自負していたことを思えば唐突な引退だ。なぜこうなったのか。まいど1号が残したものとは――。 「来3か月で終わるはずだった」「運用が長々と続いた」。先月16日に開かれた運用終了の記者会見。組合幹部の口から出た言葉は、夢を語った打ち上げ時とはまるで正反対だった。 大阪の中小企業などが「不況で苦しい時こそ夢を」と、組合を設立したのは2002年。翌年、新エネルギー・産業技術

    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2009/11/07
    注目していただけに残念!
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